# 市光工業（7244） 2025年12月期 中間決算説明会

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7244/disclosure/20250910555845
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-09-11
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/7244

## 何が変わったか

2025年12月期上期は、用品事業の売却や自動車メーカーの生産調整などで売上高が減少した一方、固定費・品質コストの削減や生産性向上により営業利益以下の利益は増加した。営業利益・経常利益・純利益は上期予想を上回ったが、売上高は予想を下回った。

## 会社が挙げた理由

売上減少の理由として、用品事業（PIAA）の売却、一部自動車メーカーの生産調整、メキシコ向け輸出の終了、アセアン市場の減速を挙げている。利益増加・予想超過の理由として、インフレ影響への対応、固定費削減、不良・品質コストの改善、生産性向上、開発コストの抑制、顧客による数量補償、関係会社持分利益を挙げている。

## 開示の要点

- _unparsed: {"資料の種類":"決算説明資料","対象決算期":"2025年12月期 中間（2025年1月～6月）","売上高":{"value":555,"unit":"億円","yoy_pct":-10.7},"営業利益":{"value":27,"unit":"億円","yoy_pct":52.7},"経常利益":{"value":37,"unit":"億円","yoy_pct":57.3},"純利益":{"value":26,"unit":"億円","yoy_pct":87.9},"売上総利益率":"not_disclosed","営業利益率":{"value":4.8,"unit":"%","yoy_change_points":2.0},"販管費":"not_disclosed","当四半期3か月の実績":"not_disclosed","通期業績予想":{"売上高":{"value":1210,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":54,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":62,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":39,"unit":"億円"}},"通期予想に対する進捗率":"not_disclosed","計画に対する自己評価":"売上高は予想未達、営業利益は目標を過達","セグメント別実績":"not_disclosed","増減要因の内訳":{"前年同期比営業利益":"2024年度上期18億円から2025年度上期27億円へ","要因":{"用品事業売却":-2,"売上影響":-6,"金型売上":-2,"インフレ影響への対応":3,"品質コスト改善":4,"生産性向上":3,"R&D":1,"顧客数量補償":3,"その他":1},"対予想営業利益":{"上期予想25億円から上期実績27億円へ","売上影響":-5,"インフレ影響":-3,"生産性向上":4,"R&D":3,"顧客数量補償":3}},"主要KPI":[{"指標名":"2025年上期マーケット生産台数（日本）","値":0.9,"単位":"前年同期比%","前年同期比":0.9},{"指標名":"2025年上期マーケット生産台数（ASEAN）","値":-4.9,"単位":"前年同期比%","前年同期比":-4.9},{"指標名":"売上高対マーケット生産台数（Total）","値":-1.4,"単位":"増減ポイント","前年同期比":-1.4},{"指標名":"売上高対マーケット生産台数（JAPAN）","値":-3.1,"単位":"増減ポイント","前年同期比":-3.1},{"指標名":"売上高対マーケット生産台数（ASEAN）","値":2.4,"単位":"増減ポイント","前年同期比":2.4}],"単価と数量の指標":"not_disclosed","店舗数・拠点数":"not_disclosed","従業員数":{"値":"20,000+","単位":"人","対象":"TATA AutoCompの従業員数"},"業績見通しの前提":"一部自動車メーカーの生産数量などに不透明感があること、新車種の立ち上げと金型売上を見込むこと","見通しに織り込んだリスク額":"not_disclosed","中期経営計画の目標":{"2028年売上高":{"value":1415,"unit":"億円"},"2028年営業利益率":{"value":7.0,"unit":"%"},"2028年売上目標に含まれない新テリトリー#1の影響額":{"value":90,"unit":"億円"},"実績・進捗":"新規顧客・新プロジェクト90億円を契約、新テクノロジー50億円を確定"},"財務目標":"not_disclosed","年間配当":"not_disclosed","配当性向":"not_disclosed","自己株式取得":"not_disclosed","設備投資額":"not_disclosed","受注高・受注残高":"not_disclosed","市場規模・シェア":{"インドOEM市場シェア":{"Maruti Suzuki":37,"Hyundai Group":18,"韓国OEMs":18,"Tata":16,"Mahindra":15,"Toyota":5},"TACOの位置づけ":"インド第2位の自動車部品サプライヤー"},"質疑応答の論点":"not_disclosed","新しい施策":["インドのTACO社との合弁契約を2025年8月5日付で締結","VLSチェンナイ（ヴァレオインディアのライティング事業）の買収予定","新規顧客・新プロジェクト、新テクノロジー、新テリトリーによる成長戦略"]}

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2025年12月期 連結 上期実績 vs 下期予想」には上期実績、下期予想、通期予想額が掲載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高：…減収」「営業利益：…目標を過達」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「業績表の期間は「2025年1～6月」と「2025年7～12月」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」の主張はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「* 2025.2.14.東証発表」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益」の図に「用品事業売却 ▲2」「品質コスト +4」「生産性向上 +3」などが掲載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「インフレ影響への適切な対応、固定費削減、不調コスト低減、生産性向上策の推進で補い、結果として減収増益」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「2025年12月期 中間連結業績概要」および「日本国内…アセアン…」の説明。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業利益の要因として「品質コスト +4」「生産性向上 +3」「R&D +1」などを掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高は622億円から555億円へ「▲66億円」、要因図に「用品事業売却 ▲2」「売上影響 ▲6」などを掲載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「一部自動車メーカーの生産数量など不透明感は多いが、新車種の立ち上げと金型売上により増収」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「不透明感は多い」と記載されているが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期は上期と同等レベルの利益を見込む」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2028年に向けて90億円の契約を…締結」「50億円確定済み」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「インドのTACO社との合弁契約を8月5日付にて締結済み」「VLSチェンナイ…を買収予定」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「日本前年比0.9％」「ASEAN前年比▲4.9％」「インド第2位」「20,000+従業員」「61工場」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが悪化（原文: 「「ASEAN 前年比 ▲4.9％」「Total 売上高 ▲0.9％」「JAPAN 売上高 0.9％」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量の分解指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「20,000+ 従業員」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「Ranked 4th in the world」「OEM 市場シェア」「TACOは現在、インド第2位の自動車部品サプライヤー」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率は50%を超えてさらに増加」「D/Eレシオはリース債務増加による影響」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「営業利益要因図に「R&D +1」、対予想比の図に「R&D +3」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年12月期 中間決算説明資料」で、目次に中間決算概要と業績見通しを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「TATAグループ概要」「新テリトリー#1：インド」の紹介ページがある。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「生産数量など不透明感は多い」「実際の業績は、今後様々な要因により異なる結果となる可能性があります」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「TATAグループ概要」などの紹介ページがある一方、目次の中心は「中間決算概要」「業績見通し」。」）
