# 市光工業（7244） 2024年12月期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7244/disclosure/20250313592803
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-03-13
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/7244

## 何が変わったか

2024年12月期は、ミラー事業・PIAAの売却や国内自動車生産の減少により減収減益となった一方、会社計画は上回った。2025年12月期は減収を見込むものの、生産性向上、価格改定、固定費削減により営業利益は49億円から54億円へ改善する計画。

## 会社が挙げた理由

2024年12月期は、ミラー事業およびPIAAの売却、トヨタ・ダイハツの認証問題による国内生産減少が減収減益要因となった。生産性改善、インフレ影響の抑制・価格転嫁、業務効率化が悪影響を一部相殺し、計画超過には一部顧客の売上過達とインフレ影響の抑制が寄与した。2025年12月期は、生産性向上、価格改定、固定費削減により営業利益を改善する見込み。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期（2024年1月～12月）
- 売上高: {"value":1255,"unit":"億円","yoy_pct":-14}
- 営業利益: {"value":49,"unit":"億円","yoy_pct":-34.2}
- 経常利益: {"value":65,"unit":"億円","yoy_pct":-19.8}
- 純利益: {"value":45,"unit":"億円","yoy_pct":-43}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":3.9,"unit":"%","yoy_change_points":-1.2}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"2025年12月期":{"売上高":{"value":1210,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":54,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":62,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":39,"unit":"億円"},"営業利益率":{"value":4.5,"unit":"%"}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 業績予想を大幅に超過
- セグメント別実績: {"地域別（ミラー事業・PIAA除く）":{"売上高":{"合計":{"value":1213,"unit":"億円","yoy_pct":-4.2}},"営業利益":{"合計":{"value":47,"unit":"億円","yoy_pct":-35.8},"日本国内":{"value":-21,"unit":"億円"},"海外":{"value":-21,"unit":"億円"},"内部取引消去":{"value":-5,"unit":"億円"}}}}
- 増減要因の内訳: {"2024年営業利益前年差":{"自動車生産減少の影響":{"value":-42,"unit":"億円"},"売上減少":{"value":-21,"unit":"億円"},"製品ミックス":{"value":-10,"unit":"億円"},"金型売上":{"value":-11,"unit":"億円"},"インフレ転嫁":{"value":9,"unit":"億円"},"生産性向上":{"value":6,"unit":"億円"},"不良率改善":{"value":3,"unit":"億円"},"その他":{"value":-1,"unit":"億円"}},"2025年営業利益前年差":{"一過性要因":{"value":-16,"unit":"億円"},"売上減少":{"value":-3,"unit":"億円"},"用品事業売却":{"value":-2,"unit":"億円"},"価格改定":{"value":9,"unit":"億円"},"不良率改善":{"value":6,"unit":"億円"},"生産性向上":{"value":6,"unit":"億円"},"固定費削減":{"value":6,"unit":"億円"}}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: インフレ影響の抑制、生産性向上、価格改定、固定費削減、売上減少（PIAA売却）
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2028年売上高":{"value":1415,"unit":"億円"},"2028年営業利益率":{"value":7,"unit":"%程度"},"新規事業分野の売上影響":{"value":201,"unit":"億円"}}
- 財務目標: {"自己資本比率":"50%超え","D/Eレシオ":"着実に低下"}
- 年間配当: {"2024年":{"value":13,"unit":"円/1株当り"},"2025年予想":{"value":14,"unit":"円/1株当り"}}
- 配当性向: {"2024年実績":28,"2025年以降目標":30,"unit":"%","DOE目標":2.5}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":58,"unit":"億円（2025年計画）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"世界自動車市場":{"2023年":90.3,"2028年":92.1,"unit":"百万台"},"日本市場":{"2023年":8.6,"2028年":7.2,"unit":"百万台"},"ASEAN市場":{"2023年":4.2,"2028年":4.7,"unit":"百万台"}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2025年1月に金型技術の中核拠点ICHIKOH Tooling Centerを設立、ハイエンド製品・次世代BEV向け製品の先行開発、新規顧客・新プロジェクト、新テクノロジー、新テリトリーの成長戦略

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2024年12月期 連結業績概要（対予想比較）」に予想、実績、増減額、増減率を記載。進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「一部顧客の売上過達および徹底したインフレ影響の抑制により業績予想を大幅に超過」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「四半期 業績推移」として年度別の推移を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2024年12月期 営業利益のポイント（対前年比）」に売上減少▲21億円、生産性向上＋6億円などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「自動車生産減少の影響－42億円」「トヨタ、ダイハツの認証問題による国内生産停止の影響で減収」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2024年12月期地域別業績」に日本国内、海外、内部取引消去の売上高・営業利益の内訳を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業利益ブリッジに「インフレ転嫁＋9億円」「生産性向上＋6億円」「不良率改善＋3億円」を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「自動車生産減少の影響－42億円」「売上減少▲21億円」「製品ミックス▲10億円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「徹底したインフレ影響の抑制、生産性向上、固定費削減への注力で改善」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「予測に関する注意事項では業績が異なる可能性を述べているが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準に関する記載なし。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2024年実績 1,255」「2025年見込み 1,210」「2028年見込み 1,415」「営業利益率3.9%、4.5%、～7.0%」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2025年1月 金型技術の中核拠点としてICHIKOH Tooling Centerを設立」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「日本・ASEANの市場生産台数前年比、地域別OEM SALES年平均成長率、FY2025～FY2027のBooked ratioを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「日本市場前年比▲6.7%、ASEAN前年比▲13.7%、市光日本OEM SALES年平均成長率3.3%、市光ASEAN OEM SALES年平均成長率2.2%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量に分解した指標の記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用人数の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「全世界マーケット成長 2023-2028」に地域別市場台数と市光グループのOEM SALES年平均成長率を掲載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向30％以上、DOE2.5%のいずれかを達成」「年間配当14円を予定」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率は50%超え」「D/Eレシオは着実に低下」と記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「2025年12月期 設備投資・減価償却費・研究開発費 計画」に設備投資58億円、研究開発費75億円を掲載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年12月期決算説明資料」、目次に決算概要・業績見通し・企業価値向上を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「2024年12月期決算概要」が始まり、末尾に予測に関する注意事項を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「営業利益は改善」「上昇の見込み」「年間配当14円を予定」「異なる結果となる可能性があります」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「日本市場▲6.7%、ASEAN市場▲13.7%、市光日本OEM SALES3.3%、市光ASEAN OEM SALES2.2%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「客数、客単価、販売数量、平均単価、ARPU等の記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の数値記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「全世界マーケット成長 2023-2028」に市場台数と市光グループのOEM SALES年平均成長率を掲載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向30％以上、DOE2.5%のいずれかを達成」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得または消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率は50%超え」「D/Eレシオは着実に低下」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資58億円、研究開発費75億円の2025年計画。」）
