# 市光工業（7244） 2024 統合報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7244/disclosure/20241128531333
種別: ガバナンス
開示日: 2024-12-12
Komoriの読み（0-100）: 88
企業ページ: https://komori.app/company/7244

## 何が変わったか

2024年の統合報告書を発行し、前回に続いて価値創造、成長戦略、サステナビリティ、ガバナンスなどを開示した。事業面ではPIAA株式の譲渡を完了し、ライティング事業への選択と集中を進め、中期経営計画の目標年度と数値目標を見直した。

## 会社が挙げた理由

株主・投資家を含むステークホルダーの理解を深め、対話を促進するため。また、厳しい経営環境を踏まえ、ライティング事業への経営資源集中と将来の成長に向けた基盤固めを行うため。

## 開示の要点

- 機関設計: not_disclosed
- 取締役の員数: not_disclosed
- 独立役員の人数: 3名（うち1名は女性の取締役）
- 委員会: 利益相反監視委員会：社外委員の割合はnot_disclosed
- 政策保有株式の方針: not_disclosed
- 買収防衛策: not_disclosed
- 支配株主: ヴァレオ（親会社）：議決権比率はnot_disclosed
- 今回の変更点: 2024年3月の株主総会で独立社外取締役を3名とし、取締役構成比率の3分の1とした。2024年にCSRを専門的に扱う部署を経営企画室内に新設した。PIAA株式100％の譲渡を2024年8月に完了した。中期経営計画の目標年度を2028年に設定し、売上高1,400億円、営業利益率7％以上、配当性向30％以上、DOE2.5％を掲げた。

## 評価の根拠

- 取締役に占める社外取締役の割合はどれか。: 3分の1以上（原文: 「「独立社外取締役を2024年3月の株主総会で3名として、取締役構成比率の3分の1」」）
- 独立役員として届け出ている人数はどれか。社外であることと独立であることは別の判断である。: 3名以上（原文: 「「独立社外取締役を2024年3月の株主総会で3名として」」）
- 指名・報酬の委員会の委員長を社外取締役が務めているか。: 社外が委員長（原文: 「「独立役員が委員長を務める利益相反監視委員会」」）
- 支配株主または親会社が存在すると書かれているか。: 非上場の親会社（原文: 「「ヴァレオ：市光工業の親会社」」）
- 支配株主がいる場合、少数株主保護の方策をどこまで具体的に書いているか。: 独立委員会あり（原文: 「「親会社であるヴァレオの存在から少数株主の保護は重要なテーマですが、これについても、独立役員が委員長を務める利益相反監視委員会の監視のもとで、市光のガバナンスにもしっかりと目配りをしてまいります。」」）
- この書類は前回から何を変えたと述べているか。: 方針の変更（原文: 「「アフターマーケット事業を営んでいるPIAAの譲渡を決定」「中期経営計画の目標年度を2028年として設定」「CSRを専門的に扱う部署を2024年に経営企画室内に新設」」）
- 自社の課題や不備を認める記載があるか。: 課題を明示（原文: 「「国内の自動車生産台数が車両認証不正問題の影響などから減少傾向」「新型車種の開発の延期、インフレや為替の円安による輸入原材料の価格高騰など、非常に厳しい経営環境」」）
