# 市光工業（7244） 業績予想と実績値との差異、ならびに業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7244/disclosure/20240807565203
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-08-08
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/7244

## 何が変わったか

2024年12月期の第2四半期累計実績が従来予想を下回ったことを報告し、その影響などを踏まえて通期の売上高・利益予想を引き下げた。通期売上高は7,000百万円、営業利益は2,000百万円減額された。

## 会社が挙げた理由

認証問題による自動車メーカーの工場稼働停止の長期化、円安や原料高騰によるインフレ、日銀の金融緩和政策の転換による景気への影響などにより、自動車生産の市場動向が不透明な状況にあるため。下半期には子会社PIAAの売却による売上高・利益の減少および売却益計上の影響も見込んでいる一方、価格転嫁と合理化による利益回復を見込んでいる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":129000,"revised_forecast":122000,"change":-7000,"change_rate":-5.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":6700,"revised_forecast":4700,"change":-2000,"change_rate":-29.9,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":7500,"revised_forecast":5700,"change":-1800,"change_rate":-24,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":5000,"revised_forecast":4300,"change":-700,"change_rate":-14,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":52.01,"revised_forecast":44.71,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年２月14日
- 前期実績: 売上高145,897百万円、営業利益7,422百万円、経常利益8,130百万円、親会社株主に帰属する当期純利益7,838百万円、1株当たり当期純利益81.53円
- 修正の理由: 認証問題による自動車メーカーの工場稼働停止の長期化、円安や原料高騰によるインフレ、日銀の金融緩和政策の転換による景気への影響などにより、自動車生産の市場動向が予断を許さない状況にあるため。子会社PIAAの売却による売上高・利益の減少および売却益計上の影響も見込んでいる。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2024年12月期第２四半期連結累計期間の業績予想と実績値に差異が生じました」および「2024年12月期通期の業績予想を修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2024年12月期第２四半期連結累計期間 業績予想と実績値の差異」および「2024年12月期通期 連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期表で売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益について「前回発表予想(A)」「今回修正予想(B)」が示されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「通期の増減率は売上高△5.4％、営業利益△29.9％、経常利益△24.0％、親会社株主に帰属する当期純利益△14.0％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期の増減率は売上高△5.4％、営業利益△29.9％、経常利益△24.0％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2024年12月期第２四半期連結累計期間」および「2024年12月期通期 連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「第2四半期累計の営業利益の増減率は「△41.4％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「通期売上高の増減率は「△5.4％」、第2四半期累計は「△3.3％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益は「4,300百万円」、前期実績は「7,838百万円」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「通期表では各業績科目に「今回修正予想(B)」が示され、「なお、配当予想に修正はございません」と記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「子会社PIAAの売却に伴う売上高、利益の減少および売却益計上の影響」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「認証問題による自動車メーカーの工場稼働停止の長期化」および「自動車生産の市場動向は予断を許さない状況が続いております」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「子会社PIAA」および「自動車メーカーの工場稼働停止」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「認証問題」「円安や原料高騰によるインフレ」「日銀の金融緩和政策の転換」「子会社PIAAの売却」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄では各要因の説明はあるが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「円安や原料高騰」「日銀の金融緩和政策の転換」および「子会社PIAAの売却」「価格転嫁および合理化を推進」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「下半期に関しては」「上半期比で利益の回復を見込んでおります」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「工場稼働停止の長期化」「市場動向は予断を許さない状況が続いております」および「下半期に関しては、子会社PIAAの売却に伴う…影響」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上面、利益面で予想を下回った」および「子会社PIAAの売却に伴う…売却益計上の影響」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「下半期に関しては、子会社PIAAの売却に伴う売上高、利益の減少および売却益計上の影響があるものの」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「価格転嫁および合理化を推進し、上半期比で利益の回復を見込んでおります」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「価格転嫁および合理化を推進」と記載されているが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2024年８月８日」、第2四半期累計期間は「2024年１月１日～2024年６月30日」、通期は「2024年１月１日～2024年12月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024年２月14日に公表した業績予想」および「前回発表予想(A)」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年12月期通期 連結業績予想数値の修正」および「通期の業績予想を記載の通り変更いたします」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「なお、配当予想に修正はございません」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上半期比で利益の回復を見込んでおります」および「市場動向は予断を許さない状況が続いております」。」）
