# 市光工業（7244） 2023年12月期第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7244/disclosure/20231109584607
種別: 決算
開示日: 2023-11-13
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/7244

## 何が変わったか

第3四半期累計は、売上高が前年同期比12.0％増、営業利益が95.3％増となり、増収増益でした。伊勢原製造所の土地売却益を踏まえ、通期の親会社株主に帰属する当期純利益予想を17億円引き上げました。

## 会社が挙げた理由

増収による影響、原材料費等の価格高騰分の転嫁が進展した影響、伊勢原製造所の土地の一部売却益を計上した影響。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年1月1日〜2023年9月30日
- 売上高: {"value":110239,"unit":"百万円","yoy_pct":12}
- 営業利益: {"value":4965,"unit":"百万円","yoy_pct":95.3}
- 経常利益: {"value":5187,"unit":"百万円","yoy_pct":59.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":5479,"unit":"百万円","yoy_pct":147.4}
- １株当たり当期純利益: 56.99円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"47.9%","前期末":"43.2%"}
- 総資産: {"value":127080,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":61624,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":143500,"unit":"百万円","yoy_pct":5.9},"営業利益":{"value":6400,"unit":"百万円","yoy_pct":62.5},"経常利益":{"value":7200,"unit":"百万円","yoy_pct":34.5},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":7000,"unit":"百万円","yoy_pct":58.2}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":143500,"revised_forecast":143500,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":6400,"revised_forecast":6400,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":7200,"revised_forecast":7200,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"previous_forecast":5300,"revised_forecast":7000,"change":1700,"change_rate":32.1,"unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":9,"revised_forecast":11,"change":2,"change_rate":22.2,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"自動車部品":{"売上高":104463,"unit":"百万円","前年同期比_pct":12.1,"外部顧客への売上高":104444},"用品":{"売上高":7051,"unit":"百万円","前年同期比_pct":9.7,"外部顧客への売上高":5794}}
- セグメント別利益: {"自動車部品":{"セグメント利益":4767,"unit":"百万円","前年同期比_pct":107.9},"用品":{"セグメント利益":197,"unit":"百万円","前年同期比_pct":-19.9}}
- 地域別売上高: {"国内":{"自動車部品":74344,"用品":5202,"合計":79546,"unit":"百万円"},"海外":{"自動車部品":30100,"用品":592,"合計":30692,"unit":"百万円"}}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: {"value":40,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産処分益","value":3971,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":583,"unit":"百万円"},{"項目":"事業構造改善費用","value":300,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":40,"unit":"百万円"},{"項目":"関係会社株式売却損","value":1237,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"－"},"除外":{"社数":2,"社名":["美里工業株式会社","市光（無錫）汽車零部件有限公司"]},"特定子会社の異動欄":"除外1社として市光（無錫）汽車零部件有限公司を記載"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 96334226
- 期末自己株式数: 180858
- 業績の増減要因: ミラー事業の譲渡による減収影響を打ち返して増収を確保した。利益面では、増収による影響や原材料費等の価格高騰分の転嫁が進展した影響により営業利益が増加し、親会社株主に帰属する四半期純利益は固定資産処分益3,971百万円等の計上により増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は110,239百万円、通期予想は143,500百万円。決算期区分は第3四半期。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「営業利益は4,965百万円、通期予想は6,400百万円。売上高は110,239百万円、通期予想は143,500百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高12.0％増、営業利益95.3％増、経常利益59.2％増、親会社株主に帰属する四半期純利益147.4％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高110,239百万円（前年同期比12.0％増）、営業利益4,965百万円（同95.3％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益4,965百万円、経常利益5,187百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益5,479百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想6,400百万円（対前期増減率62.5％）、前期実績3,937百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2022年12月期の年間配当金は9.00円、2023年12月期予想は11.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益は固定資産処分益3,971百万円、特別損失は合計2,162百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失 40」百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「自動車部品事業の営業利益は前年同期比107.9％増、用品事業は同19.9％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当期の売上高110,239百万円・営業利益4,965百万円、前年同期の売上高98,457百万円・営業利益2,543百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2023年12月期第3四半期47.9％、2022年12月期43.2％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「添付財務諸表には四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書及び包括利益計算書等が記載されているが、営業活動によるキャッシュ・フローの記載はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料費等の価格高騰分の転嫁が進展した影響などから、営業利益は4,965百万円」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「増収による影響や、原材料費等の価格高騰分の転嫁が進展した影響など」と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「円安や資源価格の高騰」、自社の対応として「原材料費等の価格高騰分の転嫁」や「ミラー事業をSMRグループへ売却」と記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績は「売上高は110,239百万円」「営業利益は4,965百万円」と記載し、予想については「実際の業績は様々な要因により異なる結果となる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2023年1月1日～2023年9月30日」、売上高110,239百万円、営業利益4,965百万円などの記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「円安や資源価格の高騰によるインフレ」および「世界的な金融引締めによる海外景気の下振れ」がリスクとして記載。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「美里工業株式会社および市光（無錫）汽車零部件有限公司の全株式及び出資持分の売却により、両社が連結子会社から除外された影響を含んでおります」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①「無」、②「無」、③「無」、④「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：有」「除外1社（市光（無錫）汽車零部件有限公司）」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
