# 市光工業（7244） 2023年12月期第２四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7244/disclosure/20230804534959
種別: 決算
開示日: 2023-08-07
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/7244

## 何が変わったか

2023年12月期第2四半期累計は、売上高が前年同期比20.4％増となり、営業利益も3,777百万円まで大きく増加した。自動車生産の回復や価格転嫁の進展を背景に、増収増益となった。

## 会社が挙げた理由

半導体の供給制約がほぼ解消し、自動車生産が回復したこと、販売状況の回復により増収となったこと、原材料費等の価格高騰分の転嫁が進展したこと。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年1月1日〜2023年6月30日
- 売上高: {"value":75770,"unit":"百万円","yoy_pct":20.4}
- 営業利益: {"value":3777,"unit":"百万円","yoy_pct":236.9}
- 経常利益: {"value":3783,"unit":"百万円","yoy_pct":134.4}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2521,"unit":"百万円","yoy_pct":99.1}
- １株当たり当期純利益: 26.23円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"46.1%","前期末":"43.2%"}
- 総資産: {"value":125133,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":58378,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":2766,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":54,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2145,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":9718,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":143500,"unit":"百万円","yoy_pct":5.9},"営業利益":{"value":6400,"unit":"百万円","yoy_pct":62.5},"経常利益":{"value":7200,"unit":"百万円","yoy_pct":34.5},"純利益":{"value":5300,"unit":"百万円","yoy_pct":19.8}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":9,"revised_forecast":11,"change":2,"change_rate":22.2,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"自動車部品":{"value":71832,"unit":"百万円","yoy_pct":20.8},"用品":{"value":4758,"unit":"百万円","yoy_pct":12.9}}
- セグメント別利益: {"自動車部品":{"value":3623,"unit":"百万円","yoy_pct":274.8},"用品":{"value":167,"unit":"百万円","yoy_pct":8.6}}
- 地域別売上高: {"国内":{"当期":{"value":55602,"unit":"百万円"},"前年同期":{"value":46313,"unit":"百万円"}},"海外":{"当期":{"value":20168,"unit":"百万円"},"前年同期":{"value":16621,"unit":"百万円"}}}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":3148,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産処分益","value":5,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":280,"unit":"百万円"},{"項目":"事業構造改善費用","value":198,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（『該当事項はありません』）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: 2023年8月1日付で、美里工業株式会社の全株式をSMR Automotive Mirrors UK Limitedへ譲渡。同社は2023年12月期第3四半期連結会計期間から連結範囲から除外される。譲渡価額は約40億円だが暫定額で、譲渡損益は精査中で未確定。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 96334226
- 期末自己株式数: 180073
- 業績の増減要因: 半導体の供給制約がほぼ解消し自動車生産が回復したこと、主力の日本国内・アセアンで販売状況が回復したこと、原材料費等の価格高騰分の転嫁が進展したこと。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「表紙の実績は売上高75,770百万円、通期予想は143,500百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は上期3,777百万円、通期予想6,400百万円。売上高は上期75,770百万円、通期予想143,500百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「『売上高は75,770百万円（前年同期比20.4％増）』『営業利益は3,777百万円（前年同期比236.9％増）』。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は62,935百万円から75,770百万円、営業利益は1,121百万円から3,777百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益3,777百万円、経常利益3,783百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益2,521百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無』。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無』。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想6,400百万円、対前期増減率62.5％増。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2022年12月期の年間配当金は9.00円、2023年12月期予想は11.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には中間5.50円、期末5.50円、年間11.00円の記載があるが、還元方針の数値目標は示されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別損失は固定資産処分損280百万円、事業構造改善費用198百万円、合計478百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「『特別損失 固定資産処分損280』『事業構造改善費用198』。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「自動車部品事業は売上高20.8％増、営業利益274.8％増。用品事業は売上高12.9％増、営業利益8.6％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期は売上高75,770百万円・営業利益3,777百万円、前年同期は売上高62,935百万円・営業利益1,121百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は当四半期末46.1％、前連結会計年度末43.2％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2023年6月期2,766百万円、2022年6月期2,529百万円、増減237百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「『増収による影響や、原材料費等の価格高騰分の転嫁が進展した影響などから』営業利益が増加した。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「『半導体の供給制約がほぼ解消』『自動車の生産も回復しつつある』『価格転嫁の影響』との説明がある。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「『円安や資源価格の高騰』『半導体の供給制約がほぼ解消』『自動車の生産も回復』。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『実際の業績は、様々な要因により異なる結果となる可能性があります』。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「『2023年1月1日～2023年6月30日』、売上高75,770百万円、営業利益3,777百万円、通期営業利益予想6,400百万円。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「『円安や資源価格の高騰などによるインフレ』『世界的な金融引締め』『海外景気の下振れ』。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「『％表示は、対前年同四半期増減率』として、売上高20.4％増、営業利益236.9％増などが示されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「『該当事項はありません』。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①『無』、②『無』、③『無』、④『無』。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無』。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「『2023年8月1日付で美里工業の全株式を譲渡しました』。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「『四半期決算補足説明資料作成の有無：有』『四半期決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）』。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文・表紙に受注高または受注残高の数値記載なし。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文では『自動車生産台数ベースの市場成長』への言及はあるが、具体的な事業指標の数値は示されていない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「中期経営計画に関する記載なし。」）
