# 市光工業（7244） 2021年12月期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7244/disclosure/20220310503606
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-03-11
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/7244

## 何が変わったか

2021年12月期は、コロナ禍の反動や海外事業の回復で前年より増収増益となった。一方、半導体不足や顧客の生産変動への対応負担から営業利益などは社内予想を下回り、2022年12月期は増収増益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

2021年12月期は、前年の落ち込みからの反動、海外、特にインドネシアとアセアンの回復、円安の影響により売上高が増加した。一方、半導体不足、新型コロナウイルスの影響による減産、OEM顧客の頻繁な生産変動、国内での樹脂価格高騰が利益を抑えた。2022年12月期は、売上増加と生産性向上を研究開発費、減価償却費、間接人員などの次世代投資に振り向けるとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2021年12月期（2022年12月期見通しを含む）
- 売上高: {"value":1255,"unit":"億円","yoy_pct":10.2}
- 営業利益: {"value":56,"unit":"億円","yoy_pct":124}
- 経常利益: {"value":65,"unit":"億円","yoy_pct":30}
- 純利益: {"value":40,"unit":"億円","yoy_pct":37.9}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":"4.5%","前年同期比増減":"2.3ポイント上昇"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"2022年12月期":{"新会計基準":{"売上高":{"value":1380,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":72,"unit":"億円"},"営業利益率":{"value":"5.2%","unit":"%"},"経常利益":{"value":80,"unit":"億円"},"純利益":{"value":55,"unit":"億円"}},"旧会計基準":{"売上高":{"value":1408,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":77,"unit":"億円"},"営業利益率":{"value":"5.5%","unit":"%"},"経常利益":{"value":85,"unit":"億円"},"純利益":{"value":58,"unit":"億円"}}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上高は予想を上回ったが、営業利益・経常利益・純利益は予想を下回った
- セグメント別実績: {"日本国内":{"売上高":{"value":945,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":36,"unit":"億円"},"前年売上高":{"value":893,"unit":"億円"},"前年営業利益":{"value":30,"unit":"億円"}},"海外":{"売上高":{"value":267,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":23,"unit":"億円"},"前年売上高":{"value":196,"unit":"億円"},"前年営業利益":{"value":2,"unit":"億円"}},"その他":{"売上高":{"value":96,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":5,"unit":"億円"},"前年売上高":{"value":100,"unit":"億円"},"前年営業利益":{"value":2,"unit":"億円"}},"内部取引消去等":{"売上高":{"value":-53,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":-8,"unit":"億円"},"前年売上高":{"value":-50,"unit":"億円"},"前年営業利益":{"value":-10,"unit":"億円"}}}
- 増減要因の内訳: {"売上高ブリッジ":{"前年売上高":{"value":1139,"unit":"億円"},"増加要因":{"value":71,"unit":"億円"},"減少要因":{"value":-3,"unit":"億円"},"当年売上高":{"value":1255,"unit":"億円"}},"営業利益ブリッジ":{"前年営業利益":{"value":25,"unit":"億円"},"国内":{"value":6,"unit":"億円"},"海外":{"value":21,"unit":"億円"},"その他":{"value":3,"unit":"億円"},"内部取引消去等":{"value":1,"unit":"億円"},"当年営業利益":{"value":56,"unit":"億円"}},"経常利益等ブリッジ":{"関係会社持分利益":{"value":13.3,"unit":"億円"},"その他の減少要因":{"value":-1.3,"unit":"億円"},"固定資産処分損":{"value":-1.7,"unit":"億円"},"関係会社株式売却損":{"value":-1.3,"unit":"億円"},"法人税等等":{"value":-1.9,"unit":"億円"}}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 会計基準変更により、日本の金型収入・費用の認識を24か月均等からSOP時の一括計上へ変更
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2022年目標":{"売上高":{"value":1408,"unit":"億円"},"営業利益率":{"value":"5.5%","unit":"%"}},"実績との対比":"2021年9月のIRミーティング時に改訂した目標値と今回の旧会計基準ベースの見通しはほぼ同一水準"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"2021年12月期":{"value":7,"unit":"円/1株当たり"},"2022年12月期予想":{"value":9,"unit":"円/1株当たり"},"中間・期末内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: 配当性向は前年以上にすること、昨年の水準を総合的に勘案すると記載。具体的な率はnot_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":67,"unit":"億円（2022年度計画、新会計基準）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 中部テクニカルセンターの強化、厚木新工場関連投資の継続、2022年から2023年にかけたヘッドランプ増産向け新ライン増設、ASEANの生産増に対応した人員増、プライム市場上場維持基準への適合に向けた流通株式比率・ガバナンス・サステナビリティ対応

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「円安影響を主因に売上予想を上回る」「営業利益は…予想数値を下回る」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2021年1月～12月」の通期数値が記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「対前年比では大幅な増収増益」「コロナ前の2019年比では…回復に至らない」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「前回IRミーティング時発表数値…と同一水準」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「売上高および営業利益について、増減要因を金額付きの図で表示している。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「コロナ禍の反動」「アセアンの回復が大きく」「半導体不足…による減産」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2021年12月期地域別業績」に地域別の売上高、営業利益、営業利益率を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業利益ブリッジに「樹脂高騰 ▲6」「研究開発費 ▲6」「減価償却費 ▲5」「間接人員増 ▲3」を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は予想比▲4億円、経常利益は▲8億円、純利益は▲12億円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「従来は24ヵ月均等で認識、今期より売上時（SOP時）に一括計上」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「半導体不足やコロナウイルスの影響への言及はあるが、リスク額の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「売上高…1,410億円 ⇒ 今回1,408億円」「営業利益率…5.3% ⇒ 今回5.5%」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「中部テクニカルセンターを強化」「2022年~2023年…新ライン増設」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「日本・ASEAN・中国のマーケット生産台数とOutperformanceを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「当社売上高…Outperformance」および「自己資本比率は40%を再び突破」「D/Eレシオは着実に改善」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量に分解したKPIの記載は確認できない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「生産増に向けた人員増」「工場間接および本社間接人員増」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「Japan、ASEAN、Chinaについてマーケット生産台数前年比とOutperformanceを掲載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「年間配当7円に戻す」「2円増配の年間配当9円を予定」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載は確認できない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率39.7% 43.4%」「D/E比率22.8% 20.5%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「2022年度計画：新会計基準では…」「設備投資にはリースによる投資も含む」および設備投資計画の金額表示。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2021年12月期決算説明資料」で、決算概要、見通し、ブリッジ図を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「MISSIONS」のページがある一方、決算概要・業績見通しが資料の中心。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「保留となる可能性も」との記載はあるが、数値開示を差し控える表現ではない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「増収増益を見込む」「年間配当9円を予定」「異なる結果となる可能性があります」」）
