# 米国保護主義による貿易摩擦｜カヤバ（7242）の変遷

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## 経過

- FY2019-Q1 初出 「米国トランプ政権の保護主義による貿易摩擦の懸念はあるものの、堅調に推移しております。」 — 米国政権の保護主義に伴う貿易摩擦の懸念を、当四半期の世界経済に関する外部リスクとして初めて記載している。 (https://komori.app/company/7242/filing/2018-q1)
- FY2019-Q3 悪化 「当第３四半期連結累計期間における世界経済は、米中貿易摩擦の激化、欧米の政治的な混乱等により、先行きが不透明な状況であるものの、総じて堅調に推移しました。」 — 従来の貿易摩擦懸念から、米中貿易摩擦の激化と先行き不透明化を記載しており、外部リスクの表現が強まっている。 (https://komori.app/company/7242/filing/2018-q2)
- FY2019 悪化 「世界経済は米中の貿易摩擦の激化、欧州のＥＵ離脱等の混乱、中国経済の伸び鈍化等、不安定要素が増大する中、当社を取り巻く市場環境は、自動車市場はアジアやインドを中心に引き続き堅調、建設機械市場は中型ショベルについては中国・アジアの成長が鈍化する様相なものの、ミニショベル・その他建設機械は2019年も堅調を継続すると認識しております。」 — 米中貿易摩擦の激化に加え、EU離脱等の混乱、中国経済の伸び鈍化を挙げ、外部環境の不安定要素が広がっている。 (https://komori.app/company/7242/filing/2018-fy)
- FY2020-Q2 悪化 「当第２四半期連結累計期間における世界経済は、米中貿易摩擦に伴い中国の経済成長が鈍化していることを筆頭に、減速感が強まりました。」 — 米中貿易摩擦について、従来の懸念・激化という表現から、中国の経済成長鈍化と世界経済の減速感として具体化している。 (https://komori.app/company/7242/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 悪化 「当第３四半期連結累計期間における世界経済は、米中貿易摩擦の長期化に伴い中国の経済成長が鈍化していることを筆頭に減速基調となりました。」 — 米中貿易摩擦の激化・懸念から、長期化に伴う中国経済の成長鈍化と世界経済の減速基調へと記載が進んでいる。 (https://komori.app/company/7242/filing/2019-q3)
- FY2026-H1 悪化 「一方、米国による追加関税措置やそれに伴うインフレ再燃懸念など、景気の先行きは依然として不透明な状態が続いております。」 — 貿易摩擦リスクについて、米国による追加関税措置とインフレ再燃懸念が景気の先行き不透明要因として明示されている。 (https://komori.app/company/7242/filing/2025-h1)
- 2026-05-13 悪化 「また建設機械向け製品においては、米国関税政策の影響を受けたものの、当初想定を上回る出荷となり、各事業の業績は堅調に推移しました。」 — 米国関税政策が建設機械向け製品への影響要因として具体的に記載された。 (https://komori.app/company/7242/disclosure/20260512527345)
- FY2026 悪化 「米国の関税措置等、当社グループを取り巻く経営環境は一層不確実性が高まっております。」 — 従来の米中貿易摩擦・追加関税に関するリスクについて、米国関税措置が経営環境の不確実性を高め、建設機械向け製品の業績にも影響したと記載している。 (https://komori.app/company/7242/filing/2025-fy)
