# カヤバ（7242） FY2024 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7242/filing/2024-h1
提出日: 2024-11-12
対象期間: 2024-04-01 〜 2025-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/7242
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100UPYO.pdf

## 事業

カヤバ株式会社（証券コード：7242）は、日本に本拠を置く油圧緩衝器・油圧機器の製造・販売を主とする企業グループである。事業は主に4つのセグメントで構成される。AC（オートモーティブコンポーネンツ）事業は四輪車用・二輪車用油圧緩衝器およびパワーステアリング機器等を扱い、HC（ハイドロリックコンポーネンツ）事業は建設機械向けを中心とする油圧機器・システムを含む。航空機器事業は航空機用油圧機器等を、生産・供給している。その他には特装車両事業を含み、南アジア市場での需要増加等を背景に売上を計上している。2024年9月末時点での総資産は4,520億円、負債は2,273億円、親会社所有者帰属持分を含む資本は2,247億円である。中間連結期間の売上高は2,135億円、前年同期比で44億円減少、営業利益は83億円、親会社の所有者に帰属する中間利益は52億円である。建築物用免震・制振用オイルダンパーの検査データ改竄を原因とする不適合品があり、免震用52本・制振用196本・計248本の交換が未了な状態である。これらの製品保証引当金の残高は26億円（中間期末）である。セグメント別の状況としてはAC事業が売上高1,480億円・前年同期比3.6%増、セグメント利益79億円、HC事業が売上高582億円・前年同期比14.3%減・セグメント利益8億円、航空機器事業は売上高15億円・セグメント損失6億円、特装車両及びその他は売上高59億円・セグメント利益6億円である。現金及び現金同等物の中間期末残高は416億円で、営業活動によるキャッシュ・フローは172億円、投資活動によるキャッシュ・フローは△94億円、財務活動によるキャッシュ・フローは△123億円である。中間開示の研究開発活動費用は39億円（AC事業29億円・HC事業9億円）である。なお、当中間連結会計期間における重要な契約等の決定・締結はないとしている。

## 数字

- 研究開発費: 39億円
- 設備投資: 61億円
- フリーキャッシュフロー: 154億円

## セグメント

- AC事業 / 売上高 1,480億円 / 営業利益 79億円
- HC事業 / 売上高 582億円 / 営業利益 8億円
- 航空機器事業 / 売上高 15億円 / 営業利益 -6億円
- その他 / 売上高 6億円 / 営業利益 6億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
