# カヤバ（7242） 2027年３月期 第１四半期決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7242/disclosure/20260806511329
種別: 決算
開示日: 2026-08-06
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/7242

## 何が変わったか

第1四半期は、売上高が前年同期比10.7％増となった一方、営業利益は19.1％減、親会社所有者帰属四半期利益は31.6％減となった。通期業績予想と配当予想は変更されていない。

## 会社が挙げた理由

自動車向け・建設機械向け油圧機器の需要が比較的堅調だったことと円安により売上高は増加した。一方、前年同期に計上した知多鋼業株式会社の完全子会社化に伴う負ののれん発生益がなくなったため、営業利益は減少した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":126162,"unit":"百万円","yoy_pct":10.7}
- 営業利益: {"value":10813,"unit":"百万円","yoy_pct":-19.1}
- 経常利益: {"value":10861,"unit":"百万円","yoy_pct":-19.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":8299,"unit":"百万円","yoy_pct":-31.6}
- １株当たり当期純利益: 196円93銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":46.2,"前期末":50.6}
- 総資産: {"value":504898,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":242553,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":15249,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-3861,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-7604,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":54799,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":489000,"unit":"百万円","yoy_pct":1.6},"営業利益":{"value":20000,"unit":"百万円","yoy_pct":-31.9},"経常利益":{"value":24000,"unit":"百万円","yoy_pct":-31.3},"純利益":{"value":16000,"unit":"百万円","yoy_pct":-44.9}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"無（変更なし）","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"156円00銭","revised_forecast":"162円00銭（株式分割反映前）","change":"6円00銭（株式分割反映前の比較）","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"AC事業":{"value":88822,"unit":"百万円","yoy_pct":11.5},"HC事業":{"value":33848,"unit":"百万円","yoy_pct":9},"航空機器事業":{"value":2004,"unit":"百万円","yoy_pct":9.2},"特装車両事業及びその他":{"value":1488,"unit":"百万円","yoy_pct":5.4}}
- セグメント別利益: {"AC事業":{"value":6263,"unit":"百万円","前年同期比":"20億円の増益"},"HC事業":{"value":1596,"unit":"百万円","前年同期比":"4億円の増益"},"航空機器事業":{"value":557,"unit":"百万円","前年同期比":"1億円の増益"},"特装車両事業及びその他":{"value":152,"unit":"百万円","前年同期比":"前年同期とほぼ同額"}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":4999,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":20,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"―"},"除外":{"社数":0,"社名":"―"}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者：not_disclosed）
- 期末発行済株式数: 40598798
- 期末自己株式数: 368143
- 業績の増減要因: 自動車向けおよび建設機械向け油圧機器の需要が比較的堅調に推移したこと、為替が円安基調で推移したことにより増収。前年同四半期にあった知多鋼業株式会社の完全子会社化に伴う負ののれん発生益がなくなったことにより減益。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上高126,162百万円、通期予想489,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第1四半期営業利益10,813百万円、通期予想営業利益20,000百万円。第1四半期売上高126,162百万円、通期予想売上高489,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比10.7％増、営業利益は19.1％減、親会社の所有者に帰属する四半期利益は31.6％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高126,162百万円（前年同期113,945百万円）、営業利益10,813百万円（前年同期13,374百万円）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益10,813百万円、税引前四半期利益10,861百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益8,299百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想20,000百万円、対前期増減率△31.9％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2026年3月期の年間配当金156円00銭。2027年3月期予想について「株式分割を反映しない場合の…年間配当金は162円00銭」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には配当金額と予想修正の有無が記載されているが、配当性向・DOE等の方針目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「「負ののれん発生益6,148百万円」。「前年同四半期にあった…負ののれん発生益がなくなったことにより」営業利益が減少。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「キャッシュ・フロー計算書に「減損損失 20百万円」と記載。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「AC事業セグメント利益6,263百万円（前年同期4,264百万円）、HC事業1,596百万円（同1,167百万円）、航空機器事業557百万円（同476百万円）。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当期売上高126,162百万円・営業利益10,813百万円、前年同期売上高113,945百万円・営業利益13,374百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「親会社所有者帰属持分比率は当第1四半期46.2％、前連結会計年度50.6％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは15,249百万円、前年同期は8,801百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「前年同四半期にあった、知多鋼業株式会社の完全子会社化に伴う負ののれん発生益がなくなったことにより」減益。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「売上高は前年同期比122億円の増収、AC事業は20億円の増益、HC事業は4億円の増益、負ののれん発生益は6,148百万円。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「需要が比較的堅調に推移」「為替が円安基調で推移」「中東情勢の緊迫化による原油価格の高騰」などの記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績予想…は、現時点で把握可能な情報に基づき当社が判断した見通し」「リスクや不確実性を含んでおります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年4月1日～2026年6月30日」の対象期間、売上高126,162百万円、前年同期比10.7％、通期予想489,000百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢の長期化による原材料の供給制約」「インフレへの懸念」「実際の業績は、外部環境及び内部環境の変化…により大きく異なる」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「当第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を変更」「前年同四半期の数値を変更後のセグメント区分に組替えた数値で比較」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「重要な後発事象　該当事項はありません」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
