# ホットスタンプ・高張力鋼板による軽量化と衝突安全性向上｜フタバ産業（7241）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「ホットスタンプや1180MPa級高張力鋼板の新成形工法に取組み、薄板かつ高強度なボデー骨格部品の開発を進めております。」 — 軽量化と衝突安全性向上を両立する具体的な工法・材料として記載している。 (https://komori.app/company/7241/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「この工法は、900℃程度に加熱した鋼板を水冷した金型でプレス成型した後、金型中に保持することで急速冷却して焼き入れする工法です。」 — ホットスタンプについて、加熱温度や急速冷却による具体的な工法を改めて説明している。設備導入自体は予定として記載されており、完成等のマイルストーンはない。 (https://komori.app/company/7241/filing/2016-q1)
- FY2017 前進 「ホットスタンプ設備　6,000　1,962　増資資金及び自己資金　平成28年４月　平成30年10月」 — 幸田工場のホットスタンプ設備について、総額60億円、既支払額19億6,200万円、平成30年10月完了予定の設備計画を記載している。設備完成ではなく、投資の進捗と計画を示す段階である。 (https://komori.app/company/7241/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「また、車体の軽量化と衝突安全性向上に対応するために、ホットスタンプや1180MPa級超の高張力鋼板の新成形工法に取組み、薄板かつ高強度なボデー骨格部品の開発を進めております。」 — ホットスタンプと1180MPa級超の高張力鋼板による軽量化・高強度化の開発を継続している。設備計画は平成30年10月または12月の完了予定として記載されているが、完成実績の記載はない。 (https://komori.app/company/7241/filing/2017-fy)
- FY2021 前進 「ボデー系商品においては、車体の軽量化と衝突安全性向上に対応するために、ホットスタンプや冷間プレスで1180ＭＰａ級の高張力鋼板の新成形工法を量産化し、更に1470ＭＰａ級の高張力鋼板の成形工法に取組み、軽量かつ高強度なボデー骨格部品の構造開発を進めております。」 — 1180MPa級高張力鋼板の新成形工法を量産化したことを記載し、1470MPa級の成形工法へ開発対象を拡張している。 (https://komori.app/company/7241/filing/2020-fy)
- FY2022 その他 「これら開発の効率を更に上げるべく、ＭＢＤ(モデルベース開発)を取り入れ、開発のスピードアップを図っております。」 — 1180MPa級の高張力鋼板成形工法の量産化と1470MPa級への取組みに加え、MBDを導入して開発効率・スピードの向上を図る手段を明示した。 (https://komori.app/company/7241/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「更に1470ＭＰａ級の冷間超ハイテン材を使用したフロントピラーアッパアウタ、フロントピラーアッパインナがトヨタ車で初めて新型「プリウス」に採用されました。」 — 1470MPa級の高張力鋼板について、開発段階から量産車への採用実績の記載へ進んだ。 (https://komori.app/company/7241/filing/2022-fy)
- FY2025 前進 「加工難易度の高い1470MPa冷間超ハイテン材を使用した「フロントピラーアッパアウタ」も他車種に続き採用されました。」 — 1470MPa級冷間超ハイテン材について、新型プリウスでの採用に続き、他車種への採用実績を記載している。 (https://komori.app/company/7241/filing/2024-fy)
- FY2026 前進 「加工難易度の高い1470MPa冷間超ハイテン材を使用した部品として、北米生産のRAV4において「レールインナ」が初めて採用されております。」 — 1470MPa級冷間超ハイテン材について、従来の採用実績に加え、北米生産RAV4の「レールインナ」への初採用を記載している。 (https://komori.app/company/7241/filing/2025-fy)
