# タチエス（7239） 子会社の異動を伴う株式の取得及び特定子会社の異動に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7239/disclosure/20260409501183
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2026-04-10
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/7239

## 何が変わったか

株式会社タチエスは、TOYO H&Iが新設し、同社グループの株式・持分や自動車用シート・内装事業を承継する新会社の株式を100％取得する。取得価額は212億円で、取得後は完全子会社となる予定。

## 会社が挙げた理由

顧客ポートフォリオの拡充、製品・資産の相互活用、開発リソースの効率化と技術革新、事業領域の拡大によりシナジーを創出し、2030年度売上高4,000億円の達成に貢献するため。

## 開示の要点

- 取引の名称: 本株式取得
- 相手方の名称: 株式会社 TOYO H&I
- 対象会社の名称: 株式会社タチエス トーヨー グループホールディングス
- 対象会社の事業内容: 自動車用シート及び内装事業
- 対象会社の所在地: 大阪市北区
- 対象会社の資本金: 1 百万円
- 対象会社の設立年月日: 2026 年４月 22 日
- 対象会社の売上高: 929億円（FY24、TOYO H&Iグループ連結売上高。監査未実施の簡易的な連結数値）
- 対象会社の営業利益: not_disclosed
- 対象会社の当期純利益: not_disclosed
- 対象会社の純資産: not_disclosed
- 取得価額: 普通株式 21,200 百万円
- 取得価額以外の費用: アドバイザリー費用等（概算額）600 百万円
- 対価の種類: 現金
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: 200 株（議決権の数：200 個）
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"0％","revised_forecast":"100％","change":"100ポイント増","change_rate":"not_disclosed","unit":"議決権所有割合"}
- 資金の手当て: 手元現預金及び外部借入にて対応予定。エクイティファイナンスの実施予定は無し
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: 本株式取得による当社の2026年３月期の業績への影響につきましては、現在精査中です。今後、開示すべき事項が生じた場合には、速やかにお知らせいたします。
- 取締役会決議日: 2026 年４月 10 日
- 契約締結日: 2026 年４月 10 日
- 実行日・効力発生日: 2026 年８月３日（予定）
- 価額算定の方法: not_disclosed
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: not_disclosed
- 取得後の経営体制: 本新会社の代表取締役は山口 徹。商号変更及び従業員の処遇はnot_disclosed

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 経営権の取得（原文: 「「当社が新設会社の発行済株式の全てを現金対価で取得」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 取り込む（原文: 「「本新会社の株式を取得し、子会社化すること」」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 完全子会社（原文: 「「異動後の所有株式数 200株」「議決権所有割合：100％」」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動前後とも割合あり（原文: 「「異動前…議決権所有割合：0％」「異動後…議決権所有割合：100％」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 相手・対象が海外（原文: 「「Toyo Seat USA Corporation」「TOYO SEAT Europe Kft.」「Toyo Seat Hong Kong Company Limited」「Toyo Seat Philippines Corporation」」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「株式取得価額 212億円」「TOYO H&Iグループ…連結売上高（FY24）929億円」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 精査中（原文: 「「2026年３月期の業績への影響につきましては、現在精査中です」」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「当期連結業績予想（2026年２月12日公表分）」及び「業績への影響…現在精査中」」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「「2026年４月10日開催の取締役会において…決議いたしましたので、お知らせいたします」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 付随費用まで開示（原文: 「「普通株式 21,200 百万円」「アドバイザリー費用等（概算額）600 百万円」」）
- 対価は何で支払われるか。: 現金（原文: 「「現金対価で取得」」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「当社が新設会社の発行済株式の全てを現金対価で取得」」）
- 取得資金をどう手当てすると書かれているか。: 複数手段の組み合わせ（原文: 「「手元現預金及び外部借入にて対応予定」」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 関係なし（原文: 「「資本関係　該当事項はありません」「人的関係　該当事項はありません」「取引関係　該当事項はありません」「関連当事者への該当状況　該当事項はありません」」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: 一部の財務のみ（原文: 「「TOYO H&Iグループ…連結売上高（FY24）929億円」「本新会社は…確定した事業年度はありません」」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「マツダやスズキを主要顧客とし、自動車用シートの開発・製造を主軸にグローバルに展開」「ドアトリム…マツダ車のドアトリムの9割のシェア」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 規模の拡大（原文: 「「顧客ポートフォリオの拡充」「製品の相互活用とアセット最大活用」「開発リソースの効率化」「事業領域の拡大」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「技術・ノウハウ・リソースの相互活用・相互補完」「グローバル開発体制を構築」「部品の相互活用及び共用化」」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「将来に関する見通しは…不確実性やリスクを含んでおります」「実際の結果は様々な要因によって見通しと異なる可能性」」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「「取締役会決議日　2026年４月10日」「契約締結日　2026年４月10日」「株式譲渡実行日　2026年８月３日（予定）」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「「株式取得価額 212億円」「契約締結日 2026年４月10日」「クロージング予定日 2026年８月３日」」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「該当する実行条件の記載なし」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 取締役会決議のみ（原文: 「「2026年４月10日開催の取締役会において…決議」」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「代表取締役　山口 徹」」）
