# 法令違反・コンプライアンス問題発生リスク｜曙ブレーキ工業（7238）の変遷

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## 経過

- FY2019 初出 「しかしながら、こうした対策は目的の達成を完全に保証したものではなく、役職員個人による法令違反を含むコンプライアンス上の問題が発生した場合には、当社グループの事業、業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。」 — 行動規範、研修、eラーニング、相談窓口等の施策を記載したうえで、コンプライアンス問題発生リスクを示している。 (https://komori.app/company/7238/filing/2018-fy)
- FY2020 再掲 「当社グループでは、akebonoグローバル行動規範、akebonoグローバル行動基準やコンプライアンス規定等の整備によりコンプライアンス推進体制を構築するとともに、各事業部門・製造拠点が自ら施策を立案し、コンプライアンス委員会において承認されたそれぞれの年間活動計画に沿ってコンプライアンス活動を推進しております。」 — グローバル行動規範、各拠点の年間活動計画、研修、相談窓口、取締役会への報告によるコンプライアンス体制を再確認している。 (https://komori.app/company/7238/filing/2019-fy)
- FY2021 顕在化 「当社国内生産子会社が製造する自動車用ブレーキ製品に関し、お客様(完成車メーカー)に提出する定期検査報告書の記載において、一部不適切な行為が行われていたことを確認したため、社外弁護士で構成する特別調査委員会を設置し、事実関係の調査をしてまいりました。」 — 従来は法令違反・コンプライアンス問題の可能性として記載されていたリスクについて、定期検査報告書の不適切行為が実際に確認された。 (https://komori.app/company/7238/filing/2020-fy)
