# 中国自動車市場の伸びの鈍化｜曙ブレーキ工業（7238）の変遷

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## 経過

- FY2018-Q1 初出 「小型自動車の減税幅の縮小などの影響もあり中国自動車市場の伸びに陰りがみられたものの」 — 小型自動車の減税幅縮小などを背景に、中国自動車市場の成長鈍化がみられると記載している。 (https://komori.app/company/7238/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「小型自動車の減税幅縮小などの影響もあり中国自動車市場の伸びに陰りがみられたものの、依然としてＳＵＶの需要は高く、売上高は107億円（前年同期比11.8％増）でした。」 — 中国自動車市場の伸びの鈍化を再掲する一方、SUV需要の高さと売上増も記載している。 (https://komori.app/company/7238/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「小型自動車の減税幅縮小の影響もあり市場の伸びに陰りがみられたものの、依然としてＳＵＶの需要は高い状況が続いております。」 — 小型自動車の減税幅縮小を背景とする中国市場の伸びの鈍化と、SUV需要の高さを引き続き記載している。 (https://komori.app/company/7238/filing/2017-q3)
- FY2019-Q1 対処 「中国の自動車生産・販売は引き続き好調に推移しており、ＳＵＶ用製品をはじめとして当社製品の需要は高く」 — 中国市場の成長鈍化に関する従前の懸念に対し、自動車生産・販売と製品需要は好調と記載している。一方、環境対策費用の増加は別途記載している。 (https://komori.app/company/7238/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「中国の自動車生産・販売は引き続き好調に推移しており、主力であるＳＵＶ用製品をはじめとして当社製品の需要は高く、売上高は112億円（前年同期比5.1％増）となりました。」 — 中国市場とSUV用製品の需要が好調との説明を継続している。一方、環境対策コストや資材高騰等により営業利益は減少した。 (https://komori.app/company/7238/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再定義 「当第３四半期の初めは、中国の自動車生産・販売が好調であり、当社グループの主力であるＳＵＶ用製品をはじめとして当社製品の需要は高かったものの、その後、米中貿易摩擦問題の影響で中国で生産している北米向け車両の生産が大きく減少したことなどから売上高は166億円（前年同期比1.1％増）にとどまりました。」 — 中国市場の従来の成長鈍化懸念に加え、米中貿易摩擦により中国生産の北米向け車両が大きく減少するという新たな影響要因を示している。 (https://komori.app/company/7238/filing/2018-q3)
- FY2019 顕在化 「中国では、ＳＵＶ用製品や新型車の生産立ち上げにともなう受注増があったものの、第４四半期における中国自動車需要縮小の影響により一部の日本メーカーや欧州メーカー向け製品の売上が減少し、売上高は218億円(前期比2.9％減)にとどまりました。」 — 中国自動車需要の縮小が第4四半期に実際に発生し、一部顧客向け売上の減少と年間減収につながった。 (https://komori.app/company/7238/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「自動車需要縮小の影響により、一部の日本および欧州メーカー向け製品の売上が減少し、売上高は43億円（前年同期比22.0％減）となりました。」 — 中国自動車需要の縮小が引き続き一部顧客向け製品の売上減少要因となっている。 (https://komori.app/company/7238/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 悪化 「自動車需要縮小及び海外輸出の大幅減少の影響を受け、一部の日本及び欧州メーカー向け製品の売上が減少し、売上高は81億円（前年同期比27.8％減）の大幅な減収となりました。」 — 中国では自動車需要縮小と海外輸出の大幅減少が実際の売上減少要因となり、売上高は前年同期比27.8％減となった。 (https://komori.app/company/7238/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 悪化 「中国国内の自動車生産台数が海外輸出向けを中心に減少した影響を受け、日本・北米・欧州の一部の完成車メーカー向け製品の売上が減少し、売上高は120億円（前年同期比27.3％減）と大幅な減収になりました。」 — 中国では海外輸出向けを中心とする自動車生産減少が実際の売上減少につながり、売上高は前年同期比27.3％減、営業利益は6億円へ減少した。 (https://komori.app/company/7238/filing/2019-q3)
- FY2020 悪化 「中国においては、米中貿易摩擦・新エネルギー車補助金減額などにより、国内販売台数・生産台数とも減少しました。当社においては、主要なお客様からの受注が減少したこと及び海外輸出向け製品の生産が減少したことにより、売上高は162億円（前期比26.0％減）と大幅な減収になりました。」 — 中国では自動車販売・生産の減少と輸出向け生産減が実際の受注・売上減少につながり、年間売上高は前年同期比26.0％減となった。 (https://komori.app/company/7238/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 悪化 「新型コロナウイルス感染症の影響により、２月上旬から中旬にかけて工場の稼働を停止しましたが、同月下旬には部分的に生産を再開しました。しかしながら、お客様である完成車メーカーの工場稼働状況に合わせた生産となったためフル稼働には至らず、限定的な稼働が続いたことにより、売上高は19億円（前年同期比54.4％減）と大きく落ち込みました。」 — 中国では新型コロナウイルス感染症により工場停止・限定稼働が発生し、売上高は前年同期比54.4％減となった。 (https://komori.app/company/7238/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 悪化 「自動車需要縮小及び海外輸出の大幅減少の影響を受け、一部の日本及び欧州メーカー向け製品の売上が減少し、売上高は81億円（前年同期比27.8％減）の大幅な減収となりました。」 — 中国では自動車需要縮小と海外輸出の大幅減少が続き、一部顧客向け製品の売上高は前年同期比27.8％減となった。 (https://komori.app/company/7238/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 悪化 「新型コロナウイルス感染症の影響により、２月上旬から中旬にかけて工場の稼働を停止し、それ以降は受注が回復してきたものの、売上高は84億円（前年同期比30.3％減）と大きく落ち込みました。」 — 中国では工場停止後に受注が回復したものの、売上高は前年同期比30.3％減となり、自動車需要縮小・感染症による影響が続いている。 (https://komori.app/company/7238/filing/2020-q3)
- FY2021 悪化 「新型コロナウイルス感染症の影響により、第１四半期の２月には一時的に工場の稼働を停止したものの、それ以降は受注がある程度回復してまいりました。しかしながら、一部の主要な完成車メーカーからの受注が伸び悩み、前期並みの回復には至らず、売上高は121億円（前期比24.9％減）となりました。」 — 中国では工場停止後に受注がある程度回復したものの、主要顧客からの受注が伸び悩み、年間売上高は前期比24.9％減となった。 (https://komori.app/company/7238/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 対処 「主要な日系完成車メーカー向け製品の受注の伸び悩みがあったものの、新型コロナウイルス感染症による受注減少の影響は解消し、売上高は31億円（前年同期比57.7％増）と大幅な増収となりました。」 — 中国では感染症による受注減少の影響が解消し、売上高は前年同期比57.7％増となった。ただし、主要な日系完成車メーカー向け受注の伸び悩みは残っている。 (https://komori.app/company/7238/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 対処 「主要な日系完成車メーカー向け製品の受注の伸び悩みがあったものの、前期の新型コロナウイルス感染症による受注減少からの反動により、売上高は57億円（前年同期比13.6％増）となりました。」 — 中国では感染症による受注減少からの反動で売上高が前年同期比13.6％増となったが、主要な日系完成車メーカー向け受注の伸び悩みは残っている。 (https://komori.app/company/7238/filing/2021-q2)
- FY2023-Q1 悪化 「主要な日系完成車メーカー向け製品の受注の減少や新型コロナウイルス感染再拡大の影響などにより売上高は29億円（前年同期比5.1％減）となりました。利益面では、人員の適正化や生産性向上などの合理化に努めたものの、受注減少による利益の減少が大きく影響し、営業損失は６百万円（前期は営業利益２億円）となりました。」 — 中国では主要日系完成車メーカー向け受注の減少と感染再拡大の影響が実際の減収・営業損失として表れた。 (https://komori.app/company/7238/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 悪化 「上海のロックダウンによる物流停止や、半導体不足などの影響に加え、主要な日系完成車メーカーを中心に受注が減少し、売上高は51億円（前年同期比10.2％減）となりました。利益面では、生産性向上などの合理化に努めたものの、売上高減少による利益の減少に加え、原材料価格やエネルギーコストの市況高騰が影響し、営業損失は３億円（前期は営業利益２億円）となりました。」 — 中国では上海ロックダウンによる物流停止、半導体不足、主要日系完成車メーカーからの受注減少が重なり、減収と営業損失へ転じた。 (https://komori.app/company/7238/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 悪化 「中国国内市場の自動車生産台数や販売は回復基調にあるものの、ロックダウンや半導体不足などの影響により主要な日系完成車メーカーを中心に受注が減少しましたが、円安の影響により売上高は91億円（前年同期比6.4％増）となりました。利益面では、生産性向上などの合理化に努めたものの、受注減少による利益の減少に加え原材料価格やエネルギーコストの市況高騰が影響し、営業損失は４億円（前期は営業利益１億円）となりました。」 — 中国市場は回復基調とされる一方、ロックダウン、半導体不足、主要日系完成車メーカーからの受注減少、コスト高騰により営業利益から4億円の損失へ転じた。 (https://komori.app/company/7238/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 悪化 「ガソリン車の購入税優遇政策の終了等で主要な日系完成車メーカーを中心に受注が減少したことにより、売上高は28億円と対前年同期比１億円（△4.4％）の減収となりました。」 — 中国では前期後半に立ち上がった中国系完成車メーカー向け製品の売上増がある一方、ガソリン車の購入税優遇政策終了等により主要日系完成車メーカー向け受注が減少し、営業損失も3億円となった。 (https://komori.app/company/7238/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 悪化 「ガソリン車の購入税優遇政策の終了等で主要な日系完成車メーカーを中心に受注が減少した一方で、前期の後半に立ち上がった中国系完成車メーカー向け製品売上の増加により、売上高は56億円と対前年同期比５億円（＋9.2％）の増収となりました。利益面では、生産性向上などの合理化に取り組んだものの、主要な日系完成車メーカー向け製品の受注減少や利益率の高い摩擦材製品の生産が減少した影響により、営業損失は４億円（前期は営業損失３億円）となりました。」 — 中国系完成車メーカー向け製品の増加により増収となった一方、主要日系完成車メーカー向け受注と高利益率の摩擦材生産の減少により営業損失は3億円から4億円へ拡大した。 (https://komori.app/company/7238/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「ガソリン車の購入税優遇政策の終了等で主要な日系完成車メーカーを中心に受注が減少した一方で、前期の後半に立ち上がった中国系完成車メーカー向け製品売上の増加により、売上高は91億円と対前年同期比0.2億円（＋0.2％）の増収となりました。利益面では、生産性向上などの合理化に取り組んだものの、主要な日系完成車メーカー向け製品の受注減少や利益率の高い摩擦材製品の生産が減少した影響により、営業損失は４億円（前期は営業損失４億円）となりました。」 — 主要日系完成車メーカー向け受注の減少は続く一方、中国系完成車メーカー向け製品の売上増加により売上高はほぼ前年並みとなった。営業損失は4億円で横ばいとなっている。 (https://komori.app/company/7238/filing/2023-q3)
- FY2024 再定義 「中国においては、高性能・高級車の需要増に対し、当社技術力・ブランド力を活用した販売拡大を目指しておりましたが、新型コロナウイルス感染症の拡大、半導体不足、中国市場における急速なＥＶ化及び日系主要完成車メーカーの販売不振などの影響により、大幅な売上減少という結果となりました。」 — 中国市場の従来の需要鈍化認識が、急速なEV化、日系主要完成車メーカーの販売不振、感染症・半導体不足による売上減少という構図へ具体化されている。 (https://komori.app/company/7238/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 対処 「円安の影響があった一方で、主要な日系完成車メーカーを中心に受注が減少したことにより、売上高は55億円と対前年同期比１億円（△2.4％）の減収となりました。利益面では、受注減少の影響があったものの、経費削減や資材調達・生産性向上などの合理化に取り組んだことにより、営業損失は0.1億円（前年同期は営業損失４億円）となりました。」 — 中国では主要日系完成車メーカー向け受注減少が続く一方、経費削減・資材調達・生産性向上により営業損失が4億円から0.1億円へ縮小した。 (https://komori.app/company/7238/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 対処 「摩擦材製品の受注減少があったものの、中国系完成車メーカーの新型車向け製品の立ち上げがあり、売上高は58億円と対前年同期比４億円（＋6.8％）の増収となりました。」 — 摩擦材製品の受注減少は残るが、中国系完成車メーカー向け新型車製品の立ち上げにより増収となり、営業損益も改善した。 (https://komori.app/company/7238/filing/2025-h1)
- 2026-05-13 対処 「摩擦材製品の受注減少がありましたが、中国系完成車メーカーの新型車向け製品の立ち上げがあり、売上高は127億円と対前期比７億円(＋6.3％)の増収となりました。」 — 摩擦材製品の受注減少は残るものの、中国系完成車メーカー向け新型車製品の立ち上げにより、中国市場の業績面の影響が緩和された。 (https://komori.app/company/7238/disclosure/20260513528536)
- 2026-05-13 対処 「売上高は、摩擦材製品の受注減少があったものの、中国系完成車メーカー向け製品の新規立ち上げなどにより増収。」 — 摩擦材製品の受注減少は残るが、中国系完成車メーカー向け製品の新規立ち上げにより、中国の売上高は119億円から127億円、営業利益は6億円から11億円へ増加した。 (https://komori.app/company/7238/disclosure/20260513528919)
- 2026-08-06 悪化 「営業利益は、合理化などを進めたものの、中国系完成車メーカー向け製品の受注減少の影響が大きく、減益。」 — 中国系完成車メーカー向け受注の減少が営業利益の減益要因となり、中国市場に関する従来の改善状況に後退が示された。 (https://komori.app/company/7238/disclosure/20260806511598)
