# 米系完成車メーカーの乗用車撤退と補修品在庫調整｜曙ブレーキ工業（7238）の変遷

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## 経過

- FY2018-Q2 初出 「米系完成車メーカーの乗用車からの撤退による影響、補修品業界全体における在庫調整の影響などにより、売上高は754億円（前年同期比4.5％減）となりました。」 — 北米で完成車メーカーの乗用車撤退と補修品業界の在庫調整が実際の売上減少要因となったと記載している。 (https://komori.app/company/7238/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「一部の米系完成車メーカーが乗用車生産から撤退したことによる売上高の減少、補修品市場の一時的な在庫調整の影響などにより、売上高は1,079億円（前年同期比5.7％減）となりました。」 — 米系完成車メーカーの乗用車生産撤退と補修品市場の一時的な在庫調整が北米売上の減少要因となったことを再掲している。 (https://komori.app/company/7238/filing/2017-q3)
- FY2019-Q1 再掲 「一部の米系完成車メーカーによる乗用車生産からの撤退の影響、コーナーモジュール製品の受注減少などにより、売上高は313億円（前年同期比21.0％減）となりました。」 — 米系完成車メーカーの乗用車生産撤退が北米売上の減少要因となっていることを引き続き記載している。 (https://komori.app/company/7238/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「米系完成車メーカーにおける主要車種の新規モデルへの切り換えに伴う受注減少や、一部米系完成車メーカーの乗用車生産からの撤退などの影響が大きく、売上高は637億円（前年同期比15.5％減）となりました。」 — 米系完成車メーカーのモデル切替・乗用車生産撤退による受注減少が北米減収要因として継続している。補修品市場は一時的な在庫調整から回復したと記載している。 (https://komori.app/company/7238/filing/2018-q2)
- FY2019 再掲 「米系完成車メーカーにおける主要車種の新規モデルへの切り換えと同時に受注を逃したこと、米系完成車メーカーの乗用車生産からの撤退などの影響で、売上高は1,196億円(前期比14.5％減)となりました。」 — 米系完成車メーカーのモデル切替と乗用車撤退による北米減収が年間業績でも継続している。 (https://komori.app/company/7238/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 悪化 「主要車種の新規モデルへの切り換えにともない受注を逃したこと及び、完成車メーカーの乗用車販売不振の影響が大きく、売上高は226億円（前年同期比27.9％減）と大幅な減収となりました。」 — 米系完成車メーカーのモデル切替に伴う受注逸失と乗用車販売不振の影響が続き、北米売上高は前年同期比27.9％減となった。 (https://komori.app/company/7238/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 悪化 「主要車種の新規モデルへの切り換えにともない受注を逃したこと及び完成車メーカーの新車販売不振の影響が大きく、売上高は443億円（前年同期比30.4％減）と大幅な減収となりました。」 — 北米では主要車種のモデル切替による受注逸失と完成車メーカーの新車販売不振が続き、売上高が前年同期比30.4％減となった。 (https://komori.app/company/7238/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 悪化 「完成車メーカーの新車販売不振に加え、主要車種の新規モデルへの切り換えにともない受注を逃したことが大きく影響し、売上高は627億円（前年同期比32.3％減）と大幅な減収になりました。」 — 北米でモデル切替に伴う受注逸失と完成車メーカーの新車販売不振が継続し、売上高が前年同期比32.3％減となった。 (https://komori.app/company/7238/filing/2019-q3)
- FY2020 悪化 「完成車メーカーの新車販売不振に加え、主要車種の新規モデルへの切り換えにともない受注を逃したことが大きく影響し、売上高は783億円（前期比34.5％減）と大幅な減収になりました。」 — 北米ではモデル切替に伴う受注逸失と完成車メーカーの新車販売不振が継続し、年間売上高が前年同期比34.5％減となった。 (https://komori.app/company/7238/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 悪化 「当該期間(2020年１月～2020年３月)における新型コロナウイルス感染症の影響は軽微でしたが、完成車メーカーのモデルチェンジによって生産終了となる製品が増えたことにより、過年度から引き続き受注が減少し、売上高は160億円（前年同期比29.2％減）となりました。」 — 北米では新型コロナウイルス感染症の影響が軽微だった期間にも、モデルチェンジによる生産終了製品の増加と受注減少が続き、売上高は前年同期比29.2％減となった。 (https://komori.app/company/7238/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 悪化 「完成車メーカーのモデルチェンジによって生産終了となる製品が増えたことにより、過年度から引き続き受注が大幅に減少したことに加え、新型コロナウイルス感染症の影響により受注が４月は９割減少、５月は８割減少（ともに前年同月比）したことで、売上高は209億円（前年同期比52.9％減）となりました。」 — 北米では主要完成車メーカーのモデルチェンジによる受注逸失に加え、新型コロナウイルス感染症による受注急減が重なり、売上高の減少幅が拡大した。 (https://komori.app/company/7238/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 悪化 「完成車メーカーのモデルチェンジによって生産終了となる製品が増えたことにより、過年度から引き続き受注が大幅に減少したことに加え、新型コロナウイルス感染症の影響により受注が４月は９割減少、５月は８割減少(ともに前年同月比)し、６月以降は徐々に回復してきているものの、売上高は318億円（前年同期比49.3％減）となりました。」 — 北米でモデルチェンジによる受注逸失が続き、感染症による受注急減も加わった結果、売上高は前年同期比49.3％減となった。 (https://komori.app/company/7238/filing/2020-q3)
- FY2022-Q1 悪化 「主要な顧客であった米系完成車メーカーのモデルチェンジによってＯＥＭ用製品がほぼ生産終了となったことに加え、半導体不足による完成車メーカーの減産影響もあり、売上高は82億円（前年同期比48.5％減）と大幅な減収となりました。」 — 米系完成車メーカーのモデルチェンジによりOEM用製品がほぼ生産終了となり、半導体不足による減産も加わって北米売上高が前年同期比48.5％減となった。 (https://komori.app/company/7238/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 悪化 「主要な顧客であった米系完成車メーカーのモデルチェンジによってＯＥＭ用製品がほぼ生産終了となったことに加え、半導体不足による完成車メーカーの減産影響もあり、売上高は162億円（前年同期比22.4％減）と大幅な減収となりました。」 — 主要顧客のモデルチェンジによりOEM用製品がほぼ生産終了となり、半導体不足による減産も重なって北米売上高は前年同期比22.4％減となった。 (https://komori.app/company/7238/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 悪化 「米国工場においては、主要な顧客であった米系完成車メーカーのモデルチェンジによってＯＥＭ用製品がほぼ生産終了となったことに加え、半導体不足による完成車メーカーの減産影響の継続もあり、売上高は242億円（前年同期比23.7％減）と大幅な減収となりました。」 — 主要顧客のモデルチェンジによるOEM製品のほぼ生産終了に、半導体不足による減産が加わり、北米売上高は前年同期比23.7％減となった。 (https://komori.app/company/7238/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 対処 「半導体不足による完成車メーカーの減産影響の継続があった一方で、補修品ビジネスにおいては市場における摩擦材製品の交換需要増加や為替相場の円安影響により、売上高は85億円（前年同期比3.4％増）となりました。」 — 完成車メーカーの減産影響は続く一方、補修品需要の増加と円安により北米売上高は前年同期比3.4％増となった。 (https://komori.app/company/7238/filing/2022-q1)
