# 曙ブレーキ工業（7238） FY2019 Q3 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7238/filing/2019-q3
提出日: 2020-02-14
対象期間: 2019-10-01 〜 2019-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/7238
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100I1UI.pdf

## 事業

曙ブレーキ工業は、独立系ブレーキ専業メーカーとして、ブレーキの摩擦材および機構部品を中心に、グローバルに製造・供給を展開しています。主力製品群は、摩擦材（ブレーキパッド、ブレーキライニングなど）、ブレーキ機構部品（ディスクブレーキ・ドラムブレーキ関連を含む）、高性能車向けブレーキ（ハイパフォーマンスブレーキ、6ポットキャリパー等）、補修品、インフラ・モビリティシステム関連部品等です。国内外の市場に展開し、北米・日本・欧州・中国・アジア各地域を通じたグローバルネットワークの確立と、次世代技術・高付加価値製品の拡大を推進しています。2016年5月には中期経営計画「akebono New Frontier 30-2016」を発表し、北米事業の立て直し、製品別事業部制によるグローバルネットワークの確立、ハイパフォーマンスブレーキ事業の拡大と欧州事業の新築を重点目標として掲げ、健全な財務体質への回復を目指してきました。北米の自動車メーカーの販売不振・受注逃し・生産打ち切り等の影響により、2019年3月期の連結営業利益は2億円、最終損益は大幅な赤字となりましたが、事業再生 ADR 手続きを経て金融機関の支援と第三者割当による資本注入を実施しました。事業再生ADR手続は2019年9月18日に事業再生計画案が成立し、同日付で560億円の債務免除、9月30日には総額200億円のA種種類株式の払込手続を完了しました。経営方針としては、財務・事業の安定化と長期的な価値創造を志向し、グローバルネットワークの拡大・技術再構築を推進しています。

## 数字

- 研究開発費: 61億円
- 設備投資: 98億円
- フリーキャッシュフロー: -36百万円

## セグメント

- 日本 / 売上高 545億円 / 営業利益 22億円
- 北米 / 売上高 627億円 / 営業利益 -17億円
- 欧州 / 売上高 107億円 / 営業利益 8億円
- 中国 / 売上高 120億円 / 営業利益 6億円
- タイ / 売上高 56億円 / 営業利益 3億円
- インドネシア / 売上高 152億円 / 営業利益 18億円
- 連結消去 / 売上高 -118億円 / 営業利益 -2億円
- 合計 / 売上高 1,489億円 / 営業利益 24億円

## 地域別

- 日本 / 売上高 545億円
- 北米 / 売上高 627億円
- 欧州 / 売上高 107億円
- 中国 / 売上高 120億円
- タイ / 売上高 56億円
- インドネシア / 売上高 152億円
- その他 / 売上高 -118億円
