# 曙ブレーキ工業（7238） 上場維持基準への適合に向けた計画に基づく進捗状況について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7238/disclosure/20260608565092
種別: 経営計画
開示日: 2026-06-24
Komoriの読み（0-100）: 35
企業ページ: https://komori.app/company/7238

## 何が変わったか

2026年3月末時点でも、流通株式比率は33.58％で上場維持基準の35％に届かなかった。一方、2025年度の中期経営計画では営業利益、営業利益率、フリー・キャッシュ・フローがいずれも目標を上回り、2030年3月末までの適合に向けた取り組みを継続している。

## 会社が挙げた理由

流通株式比率が基準に達していない主な課題は、JISファンドが保有する当社普通株式の持株比率低下である。当社は、JISファンドとの連携のもとで本事業計画および中期経営計画を遂行し、企業価値を向上させる必要があると認識している。また、JISファンドの存続期限が最長で2028年10月までであることなどから、2030年3月末までの特例適用が認められている。

## 開示の要点

- 計画の名称: プライム市場の上場維持基準の適合に向けた計画書
- 計画期間: 2025年3月末から2030年3月末まで
- 計画に対する動き: 年次の再掲
- 売上高目標: not_disclosed
- 営業利益目標: not_disclosed
- 営業利益率目標: not_disclosed
- 当期純利益目標: not_disclosed
- ROE目標: not_disclosed
- ROIC目標: not_disclosed
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: not_disclosed
- 重点施策: 企業価値向上の実現に向けた事業運営、本事業計画の遂行及び本中計の遂行、IR活動の強化
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"営業利益40億円、営業利益率2.6％、フリー・キャッシュ・フロー9億円","revised_forecast":"営業利益56億円、営業利益率3.5％、フリー・キャッシュ・フロー24億円","change":"営業利益16億円増、営業利益率0.9ポイント上昇、フリー・キャッシュ・フロー15億円増","change_rate":"not_disclosed","unit":"営業利益・フリー・キャッシュ・フロー：億円、営業利益率：％"}
- 見直し・取り下げの理由: 流通株式比率についてのみ基準に適合しない状況となっているため。JISファンドの持株処分による持株比率低下を図ることが最大の課題であるため。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: JISファンドによる当社株式の処分前にA種種類株式の普通株式を対価とする取得請求権の行使がなされた場合、JISファンドの保有株式比率が最大74.95％となり、流通株式比率33.58％が一層低下する可能性
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2026年6月24日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 年次の再掲（原文: 「「2025年６月13日に、プライム市場の上場維持基準の適合に向けた計画書を提出」「計画の進捗状況について、下記のとおりお知らせいたします」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 長期（5年超）（原文: 「「2025年３月末から５年後の2030年３月末までを計画期間」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2025年３月末から５年後の2030年３月末までを計画期間」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「『流通株式比率』については基準を充たしておりません」「JISファンドの持株処分による持株比率低下を図ることが最大の課題」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2026年３月31日時点においても上場維持基準に適合しない状態が継続していることから、計画の進捗状況について」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 進捗・確定報告（原文: 「「2025年６月13日に…計画書を提出」「当初の計画どおり2030年３月末までに上場維持基準を充たすために、引き続き各種取り組みを進めてまいります」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益目標のみ（原文: 「「2025年度の目標である営業利益40億円、営業利益率2.6％、フリー・キャッシュ・フロー９億円」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 本文に散在（原文: 「「目標である営業利益40億円…に対し、実績は営業利益56億円…」」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「「2030年３月末までに上場維持基準を充たす」とあるが、最終年度の財務目標は記載されていない。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文には上場維持基準の項目別数値と全社の営業利益等が記載されているが、セグメント別目標の記載はない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「IR活動の強化」「投資家と当社経営層の対話促進」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に為替レート、市場成長率、原材料価格等の前提の記載はない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 達成を明示（原文: 「「いずれも目標を上回ることができました」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 主要指標のみ対比（原文: 「「目標である営業利益40億円、営業利益率2.6％、フリー・キャッシュ・フロー９億円に対し、実績は営業利益56億円、営業利益率3.5％、フリー・キャッシュ・フロー24億円」」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 目標は据え置き（原文: 「「当社は、当初の計画どおり2030年３月末までに上場維持基準を充たすために」」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 未達なし（原文: 「「いずれも目標を上回ることができました」「『流通株式比率』については基準を充たしておりません」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に資本コスト、WACC、ROE、ROICの記載はない。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に株主還元に関する記載はない。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に投資計画の記載はない。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に財務体質目標の記載はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文にPBRまたは株価水準に関する記載はない。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: テーマの列挙（原文: 「「①企業価値向上の実現に向けた事業運営」「②本事業計画の遂行及び本中計の遂行」「③IR活動の強化」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「本文に市場規模または市場成長率の記載はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「JISファンドとの連携及び信頼関係をより一層強化」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「2030年３月末までに上場維持基準を充たす」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「引き続き各種取り組みを進めてまいります」「一層低下する可能性があります」「株主ではなくなっていることが見込まれる」」）
