# 曙ブレーキ工業（7238） (連結)営業外収益、(連結・個別)特別損失及び(連結・個別)繰延税金資産の計上並びに2026年３月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7238/disclosure/20260508520992
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/7238

## 何が変わったか

2026年3月期通期の連結業績予想を上方修正し、特に親会社株主に帰属する当期純利益を300百万円から1,800百万円へ引き上げた。あわせて、為替差益、事業構造改善費用、貸倒引当金繰入額、繰延税金資産を計上する。

## 会社が挙げた理由

売上高、営業利益、経常利益は前回予想どおりの見込みだが、繰延税金資産の計上に伴う税金費用の減少により、親会社株主に帰属する当期純利益が前回予想を上回る見込みとなった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":159400,"revised_forecast":160100,"change":700,"change_rate":0.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":5000,"revised_forecast":5600,"change":600,"change_rate":12,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":4000,"revised_forecast":4800,"change":800,"change_rate":20,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":300,"revised_forecast":1800,"change":1500,"change_rate":500,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"1円11銭","revised_forecast":"6円63銭","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2026年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年２月12日付
- 前期実績: 売上高161,672百万円、営業利益3,124百万円、経常利益△2,271百万円、親会社株主に帰属する当期純利益168百万円、１株当たり当期純利益1円1銭（2025年３月期）
- 修正の理由: 繰延税金資産の計上に伴う税金費用の減少により、親会社株主に帰属する当期純利益が前回予想を上回る見込み。売上高、営業利益及び経常利益は概ね前回予想どおりの見込み。
- 特別損失の内容と金額: 連結決算で北米子会社の1工場化に係る事業構造改善費用17億円、個別決算で連結子会社向け債権に対する貸倒引当金繰入額40億円（Akebono Brake Corporation 36億円、曙ブレーキ山形製造株式会社4億円）を計上。個別の貸倒引当金繰入額は連結決算では消去され、連結業績への影響はない。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026年３月期通期連結業績予想を修正することといたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026年３月期通期　連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額は売上高700百万円、営業利益600百万円、経常利益800百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,500百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減率は売上高0.4％、営業利益12.0％、経常利益20.0％、親会社株主に帰属する当期純利益500.0％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は0.4％、営業利益は12.0％、経常利益は20.0％、当期純利益は500.0％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「2026年３月期通期連結業績予想の修正」と記載」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は500.0％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は0.4％」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想は営業利益5,600百万円、経常利益4,800百万円、当期純利益1,800百万円。前期実績は営業利益3,124百万円、経常利益△2,271百万円、当期純利益168百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「売上高、営業利益及び経常利益は概ね前回予想どおりの見込み」だが、各科目に増減額が記載」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「事業構造改善費用17億円を計上」「貸倒引当金繰入額40億円を計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 会計・税務（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益は、繰延税金資産の計上に伴う税金費用の減少により前回予想を上回る見込み」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「Akebono Brake Corporation(米国)」「曙ブレーキ山形製造株式会社」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因1つ（原文: 「「繰延税金資産の計上に伴う税金費用の減少により前回予想を上回る見込み」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「為替差益12億円、事業構造改善費用17億円、貸倒引当金繰入額40億円、法人税等調整額△11億円」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会計上の要因（原文: 「「繰延税金資産の回収可能性について慎重に検討し、回収可能と判断した部分について繰延税金資産を計上」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年３月期第４四半期」「12億円の為替差益」「事業構造改善費用17億円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「2026年３月期決算において」「計上いたします」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「繰延税金資産の計上に伴う税金費用の減少により前回予想を上回る見込み」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「連結子会社の計上項目は記載されているが、「連結範囲の変更」への言及はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「上振れ分の使途や再投資についての記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「Akebono Brake Corporation(米国)の１工場化に係る費用として、事業構造改善費用17億円を計上」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026年５月12日」、対象期間「2025年４月１日～2026年３月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2026年２月12日付の『(連結)営業外収益の計上及び2026年３月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ』で公表した」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026年３月期通期連結業績予想の修正」および修正前後の業績予想表」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想の記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「上回る見込み」「実際の業績は今後様々な要因によって予想値と異なる場合があります」」）
