# 欧州における自動車用売上高の減少と営業損失｜ティラド（7236）の変遷

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## 経過

- FY2018-Q2 初出 「チェコにおいて空調用売上高は、前年同期比増加しましたが、自動車用売上高が減少しました。この結果、当該セグメントの売上高は、前年同期比240百万円増加し、1,971百万円となりました。外貨ベースでは、1.6％の減少となりました。営業利益は、前年同期比42百万円減少し、△166百万円となりました。」 — 欧州ではチェコの空調用売上高が増加した一方、自動車用売上高が減少し、外貨ベース売上高は1.6％減、営業損失は166百万円となった。 (https://komori.app/company/7236/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 悪化 「営業利益は、前年同期比89百万円減少し、△205百万円となりました。外貨ベースでは、72.7％の減益となりました。」 — 欧州では自動車用売上高がチェコ・ロシアで減少し、営業損失は前四半期の166百万円から205百万円へ拡大した。 (https://komori.app/company/7236/filing/2017-q3)
- FY2018 悪化 「営業利益は、前期比224百万円減少し、△509百万円となりました。外貨ベースでは、67.0％の減益となりました。」 — 欧州セグメントの営業損失は前期の284百万円から509百万円へ拡大し、外貨ベースで67.0％の減益となった。 (https://komori.app/company/7236/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 悪化 「営業利益は、前年同期比213百万円減少し、△272百万円となりました。外貨ベースでは、320.2％の減益となりました。」 — チェコでは自動車・空調機器用の受注増により売上高は増加した一方、新規受注機種の立ち上げコスト等により欧州セグメントの営業損失は272百万円へ拡大した。 (https://komori.app/company/7236/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 悪化 「営業利益は、チェコにおける新規受注機種の立ち上げに伴うコスト増加等により、前年同期比312百万円減少し、△478百万円となりました。外貨ベースでは、190.0％の減益となりました。」 — チェコで自動車用売上高は増加した一方、新規受注機種の立ち上げコスト等により欧州セグメントの営業損失は前年同期の166百万円から478百万円へ拡大した。 (https://komori.app/company/7236/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 悪化 「営業利益は、チェコにおける新規受注機種の立ち上げに伴うコスト増加等により、前年同期比722百万円減少し、△927百万円となりました。外貨ベースでは、253.6％の減益となりました。」 — チェコで自動車用売上高は増加した一方、新規受注機種の立ち上げコスト等により、欧州セグメントの営業損失は前年同期の205百万円から927百万円へ拡大した。 (https://komori.app/company/7236/filing/2018-q3)
- FY2019 悪化 「営業利益は、チェコにおける新規受注機種の立ち上げに伴うコスト増加等により、前期比789百万円減少し、△1,298百万円となりました。」 — 欧州セグメントの営業損失は前期の509百万円から1,298百万円へ拡大した。 (https://komori.app/company/7236/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 悪化 「営業利益は、空調機器用売上の主要客先の取引終了の影響等により、前年同期比27百万円減少し、△299百万円となりました。外貨ベースでは、17.9％の減益となりました。」 — 欧州セグメントの営業損失は前年同期の272百万円から299百万円へ拡大し、空調機器用主要客先との取引終了が減益要因となった。 (https://komori.app/company/7236/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 悪化 「営業利益は、空調機器用売上の主要客先の取引終了の影響等により、前年同期比88百万円減少し、△566百万円となりました。外貨ベースでは、21.5％の減益となりました。」 — 欧州セグメントの営業損失は前年同期の478百万円から566百万円へ拡大し、主要客先との空調機器取引終了の影響が続いている。 (https://komori.app/company/7236/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 対処 「営業利益は、スクラップ費用の減少等により、前年同期比117百万円改善し、△810百万円となりました。外貨ベースでは、2.1％の増益となりました。」 — 欧州セグメントは営業損失が続いているが、スクラップ費用の減少等により前年同期の927百万円から810百万円へ損失が縮小した。 (https://komori.app/company/7236/filing/2019-q3)
- FY2020 対処 「営業利益は、スクラップ費用の減少等により、前期比280百万円改善し、△1,017百万円となりました。」 — 欧州セグメントは営業損失が続くものの、前期の△1,298百万円から△1,017百万円へ損失が縮小した。 (https://komori.app/company/7236/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 対処 「営業利益は、スクラップ費用の減少等により、前年同期比192百万円改善し、△106百万円となりました。外貨ベースでは、60.3％の増益となりました。」 — 欧州セグメントは営業損失が続くものの、スクラップ費用の減少等により前年同期の△299百万円から△106百万円へ損失が縮小した。 (https://komori.app/company/7236/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 対処 「営業利益は、チェコの新規受注機種の生産安定等により、前年同期比287百万円改善し、△279百万円となりました。外貨ベースでは、47.4％の増益となりました。」 — 欧州セグメントは営業損失が続くものの、チェコの新規受注機種の生産安定等により、前年同期の△566百万円から△279百万円へ損失が縮小した。 (https://komori.app/company/7236/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 対処 「営業利益は、チェコの新規受注機種の生産安定等により、前年同期比493百万円改善し、△317百万円となりました。外貨ベースでは、60.4％の増益となりました。」 — 欧州セグメントは営業損失が続くものの、チェコの新規受注機種の生産安定等により前年同期比493百万円改善し、損失が縮小した。 (https://komori.app/company/7236/filing/2020-q3)
- FY2022-Q1 対処 「営業利益は、主要受注機種の原価率改善等により、前年同期比160百万円改善し、54百万円となりました。外貨ベースでは、144.8％の増益となりました。」 — 欧州セグメントは、主要受注機種の原価率改善等により、前年同期の営業損失106百万円から営業利益54百万円へ改善した。 (https://komori.app/company/7236/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 対処 「営業利益は、売上の大幅増加等により、前年同期比307百万円増加し、27百万円の黒字となりました。外貨ベースでは、108.9％の増益となりました。」 — 欧州セグメントは、売上増加等により前年同期の営業損失279百万円から営業利益27百万円へ転じ、黒字化した。 (https://komori.app/company/7236/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 対処 「営業利益は、売上の大幅増加等により、前年同期比199百万円改善し、△117百万円となりました。外貨ベースでは、66.7％の増益となりました。」 — 欧州セグメントはなお営業損失だが、売上増加等により前年同期の損失から199百万円改善し、損失幅が縮小した。 (https://komori.app/company/7236/filing/2021-q3)
- FY2022 対処 「営業利益は、売上の大幅増加等により、前年同期比234百万円改善し、△101百万円となりました。外貨ベースでは、72.1％の増益となりました。」 — 欧州セグメントはなお営業損失だが、売上増加等により損失幅が前年同期比で縮小し、改善が通期でも確認された。 (https://komori.app/company/7236/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 悪化 「営業利益は、材料・部品費の高騰等により、前年同期比294百万円減少し、△240百万円となりました。」 — 欧州セグメントは前年同期の営業利益54百万円から営業損失240百万円へ転じ、材料・部品費の高騰等による収益悪化が示された。 (https://komori.app/company/7236/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 悪化 「営業利益は、材料・部品費の高騰等により、前年同期比257百万円減少し、△229百万円となりました。外貨ベースでは、8.9％の減益となりました。」 — 欧州では売上高が増加した一方、材料・部品費の高騰等により営業利益が減少し、営業損失となった。 (https://komori.app/company/7236/filing/2022-q2)
- FY2024-Q1 対処 「営業利益は、現地政府による電力費補助政策も寄与し、前年同期比312百万円増加し、72百万円となりました。」 — 欧州セグメントは前年同期の営業損失240百万円から営業利益72百万円へ転じ、現地政府の電力費補助政策も利益改善に寄与したと説明されている。 (https://komori.app/company/7236/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「営業利益は、現地政府による電力費補助政策も寄与し、前年同期比259百万円増加し、29百万円となりました。」 — 欧州セグメントは前年同期の営業損失から営業利益へ転じた状態が続き、現地政府による電力費補助政策も利益改善要因として引き続き示されている。 (https://komori.app/company/7236/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 対処 「営業利益は、現地政府による電力費補助政策も寄与し、前年同期比495百万円増加し、52百万円となりました。」 — 欧州セグメントは前年同期の営業損失442百万円から営業利益52百万円へ転じ、現地政府の電力費補助政策も利益改善に寄与した。 (https://komori.app/company/7236/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 悪化 「チェコにおいて自動車用売上高について、受注の減少等により、前年同期比減少しました。この結果、当該セグメントの売上高は、前年同期比509百万円減少し、2,630百万円となりました。外貨ベースでは、19.1％の減少となりました。
営業利益は、売上減少等により、前年同期比100百万円減少し、△71百万円となりました。」 — 欧州ではチェコの自動車用受注減少により売上高が外貨ベースで19.1％減少し、営業利益も前年同期の黒字から71百万円の損失へ悪化した。 (https://komori.app/company/7236/filing/2024-h1)
- FY2025 悪化 「営業利益は、売上減少等により、前年同期比50百万円減少し、46百万円となりました。」 — 欧州セグメントは営業利益を維持したものの、前期97百万円から46百万円へ減少した。チェコの自動車用受注減少等により売上高も減少している。 (https://komori.app/company/7236/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 その他 「自動車用売上高は、受注の減少等により前年同期比減少となりました。この結果当該セグメントの売上高は、前年同期比147百万円減少し、2,483百万円となりました。外貨ベースでは、5.3％の減少となりました。営業利益は、前年同期比53百万円改善し、△17百万円となりました。」 — 欧州では自動車用受注減少により売上高が減少した一方、営業損失は前年同期の71百万円から17百万円へ縮小した。 (https://komori.app/company/7236/filing/2025-h1)
- 2026-04-27 対処 「自動車用売上高は、受注の増加等により前年同期比増加となりました。この結果当該セグメントの売上高は、前年同期比792百万円増加し、5,667百万円となりました。」 — 欧州の自動車用売上高は受注増加等により増加し、従来の売上減少・営業損失の構図から、営業利益を確保する状態が続いている。 (https://komori.app/company/7236/disclosure/20260420507068)
- 2026-04-27 対処 「商用車を含む自動車向け売上が前年比増加、約8億円の増収実績。コスト増により、営業利益は前年比で減少。」 — 欧州は自動車向け売上が増加し、従来の自動車用売上高減少は緩和した一方、コスト増により営業利益は減少している。 (https://komori.app/company/7236/disclosure/20260427511565)
- FY2026 その他 「自動車用売上高は、受注の増加等により、前年同期比増加しました。この結果、当該セグメントの売上高は、前年同期比792百万円増加し、5,667百万円となりました。外貨ベースでは、0.2％の増加となりました。営業利益は、コスト上昇により前年同期比11百万円減少し、35百万円となりました。」 — 欧州では自動車用受注増加により増収となり、営業利益は黒字を維持した一方、コスト上昇により減益となった。 (https://komori.app/company/7236/filing/2025-fy)
- 2026-08-03 対処 「自動車用売上高は、受注の増加等により前年同期比増加しました。この結果当該セグメントの売上高は、前年同期比282百万円増加し、1,331百万円となりました。」 — 欧州では自動車用受注の増加により増収となり、営業利益も前年同期比34百万円増加して黒字となっている。 (https://komori.app/company/7236/disclosure/20260723598492)
- 2026-08-03 対処 「商用車向け売上が前年比増加、約３億円の増収着地。営業利益も前年比で増益。」 — 欧州では商用車向け売上の増加により増収となり、営業利益も前年同期から改善した。 (https://komori.app/company/7236/disclosure/20260803507257)
