# ティラド（7236） 2027年３月期 第２四半期決算説明会 質疑応答要旨

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7236/disclosure/20261104563700
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-11-04
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/7236

## 何が変わったか

第2四半期決算説明会で、材料価格上昇による国内部門の減益や、米国の関税還付による一時的な利益押し上げなど、四半期ごとの利益変動要因を説明した。併せて、AIデータセンター向け熱交換器、中国・チェコなどの生産拠点活用、株主還元方針と追加自社株買いの検討方針を示した。

## 会社が挙げた理由

中東情勢によるアルミ・銅・樹脂などの主要材料価格上昇と、販売価格への転嫁時期のずれが、2026年度上期の国内部門で前年同期比約5億円の減益要因となった。その他、材料在庫評価益、株式給付関連費用、米国のIEEPA関税還付、コンテナ船運賃などのコスト上昇も四半期ごとの利益変動要因として説明されている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 質疑応答要旨
- 対象決算期: 2027年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 純利益: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 売上総利益率: {"率":["1Q 14.6%","2Q 14.0%","累計 14.3%"],"前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 営業利益率: {"率":["日本 1Q 4.0%","日本 2Q 1.6%","日本 下期計画 6.1%","米国 1Q 1.5%","米国 2Q 3.9%","米国 下期計画 0.3%"],"前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 2Q単独の売上総利益率は14.0%、日本の営業利益率は1.6%、米国の営業利益率は3.9%。米国上期売上高は約238億円。
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 多機能ラジエータ受注確定台数59万台から87万台へ増加
- 財務目標: [object Object]、[object Object]
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: 50%以上
- 自己株式取得: 追加取得を機動的に検討。具体的な取得枠・株数・期間は未決定
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: 中国拠点を現地販売とグローバル供給拠点として活用、材料価格上昇と材料スライドによる利益影響、追加自社株買いと株主還元方針、日本・米国の営業利益率の変動要因、AIデータセンター向け熱交換器の事業機会、チェコ工場拡張と欧州現地生産への対応、多機能ラジエータの受注増加と生産能力の制約、為替前提と地産地消戦略、TOPIX移行措置への対応
- 新しい施策: AIデータセンター向けCDU用液体同士の熱交換器を開発、空気補助式液冷システム用ラジエータを展開、中国拠点の設備・金型・部品供給機能を強化、チェコ工場を拡張、米国・欧州で既存工場の隣地を活用して拡張、九州工場の設置を検討、中国設備メーカーの活用を推進、追加の自己株式取得を資本政策の選択肢として検討

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「売上総利益率が１Q14.6%、２Q14.0%」「日本の営業利益率が、１Q4.0%、２Q1.6%」「米国の営業利益率が、１Q1.5%、２Q3.9%」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「売上・利益・KPIについて「過去最高」とする記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「今回の業績予想修正にも反映しております」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「約5億円の減益要因」「約6億円の利益」「約3億円の費用」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「主要材料価格の上昇と販売価格への反映」「コンテナ船運賃などのコスト上昇」。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「単体の材料費率は、第1四半期から約1.1ポイント改善」「約3億円の費用」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「前年同期比で約5億円の減益要因」「約3億円の費用」「営業利益率1.6%」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「ドル円は158.5円の想定です」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「材料価格や運賃の影響は説明されているが、見通しに織り込んだリスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期の営業利益率を0.3％と見込んでおります」「下期は約205億円の計画」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「受注確定台数が4月の中期経営計画の59万台から87万台へ増加」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「CDUに使う液体同士の熱交換器を開発中」「チェコ工場の拡張を決めております」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「「多機能ラジエータの受注確定台数…59万台から87万台へ増加」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「59万台から87万台へ増加」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「受注台数は示されているが、単価との組み合わせはない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人材確保と育成」「人を確保できるか、という問題」と記載されている。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「PER約8倍への言及はあるが、市場規模やシェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「DOE5％以上、配当性向50％以上、累進配当を目標」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「追加の自己株式取得も有力な資本政策の選択肢と考えております」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「DOE5％以上、配当性向50％以上」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「人や設備への投資」とあるが、金額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「表題が「2027年3月期 第2四半期決算説明会 質疑応答要旨」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「Q1からQ10までの質問・回答と冒頭の開示情報で構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「検討を進めております」「見込んでおります」「機動的に検討してまいります」。」）
