# ティラド（7236） 2026年度第2四半期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7236/disclosure/20261102562330
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-11-02
Komoriの読み（0-100）: 91
企業ページ: https://komori.app/company/7236

## 何が変わったか

2026年度上期は、国内外の受注増と海外事業の改善により増収増益となった一方、国内の材料費高騰や米国の関税負担見込みなどを理由に、通期の利益予想を引き下げた。売上高予想は引き上げている。

## 会社が挙げた理由

上期は、国内外で自動車・建産機向けの受注が増加し、海外では米国・欧州・アジアの増益や原価低減効果があった。一方、国内では主要材料費の高騰、米国では関税負担見込みと原価低減活動の下振れがあった。通期予想の修正は、最新の取引先販売計画、生産管理システム刷新に伴う旧システム除却時期の前倒しなどによる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年度 第2四半期
- 売上高: {"value":82268,"unit":"百万円","yoy_pct":6.1}
- 営業利益: {"value":5576,"unit":"百万円","yoy_pct":3.4}
- 経常利益: {"value":5959,"unit":"百万円","yoy_pct":5}
- 純利益: {"value":4335,"unit":"百万円","yoy_pct":5.9}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"率":6.8,"前年同期比増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":425,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":28,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":168000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":11900,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":12800,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":8600,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"日本":{"売上高":{"value":37841,"unit":"百万円","yoy_pct":2},"営業利益":{"value":1035,"unit":"百万円","yoy_pct":-52.2}},"米国":{"売上高":{"value":23826,"unit":"百万円","yoy_pct":13.9},"営業利益":{"value":655,"unit":"百万円","yoy_pct":84.7}},"欧州":{"売上高":{"value":2790,"unit":"百万円","yoy_pct":12.4},"営業利益":{"value":95,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}},"アジア":{"売上高":{"value":11876,"unit":"百万円","yoy_pct":8.7},"営業利益":{"value":2943,"unit":"百万円","yoy_pct":33.3}},"中国":{"売上高":{"value":5781,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.8},"営業利益":{"value":591,"unit":"百万円","yoy_pct":1.9}},"その他":{"売上高":{"value":151,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.7},"営業利益":{"value":254,"unit":"百万円","yoy_pct":150.5}}}
- 増減要因の内訳: {"売上増減":193,"材料価格変動":-501,"運転費":-149,"変動人件費":-84,"減価償却費":-217,"研究費":82,"人件費":-542,"賃借料":-34,"為替損益":-53,"米国子会社":394,"欧州子会社":118,"アジア子会社":-43,"中国子会社":161,"国内子会社":43,"持分法":-16,"その他":-307}
- 主要KPI: {"価格転嫁による関税回収率":{"value":85,"unit":"%","yoy_pct":5},"多機能Rad受注確定台数":{"value":87,"unit":"万台","yoy_pct":"not_disclosed"},"熱交換器必要数":{"ICE":"2～6台","HEV・PHEV":"4～9台","FCEV":"5～7台","BEV":"3～7台"},"設備投資額":{"value":4246,"unit":"百万円","yoy_pct":40.1},"減価償却費":{"value":2996,"unit":"百万円","yoy_pct":20.7}}
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"USD/円":158.5,"THB/円":4.95,"CNY/円":22.99,"CZK/円":7.52,"IDR/円":0.0094,"VND/円":0.0061,"EUR/円":183.49}
- 見通しに織り込んだリスク額: {"国内部門材料費影響":-3,"米国事業関税等予測下振れ":-3,"旧生産管理システム入替・除却":-3,"unit":"億円"}
- 中期経営計画の目標: {"売上高":{"value":2000,"unit":"億円","目標年度":"2030年度"},"ROE":{"value":20,"unit":"%","目標年度":"2030年度"}}
- 財務目標: {"ROE":{"目標値":20,"実績値":15.6,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"value":82,"unit":"円/株","中間":41,"期末":41}
- 配当性向: 54
- 自己株式取得: {"2026年度予想":{"value":0,"unit":"百万円"}}
- 設備投資額: {"value":4246,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 米国生産移管プロジェクトの完了と現地生産強化、北米・欧州・九州の製造拠点拡充、多機能Radのグローバル受注拡大、データセンター、ドローン、宇宙、ヒューマノイドなど新事業領域への展開

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2026 1Q」「2026 2Q」として、合計売上高397億円、425億円、営業利益27億円、28億円が示されている。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2026年度通期業績予想の修正について」「前回予想」「今回予想」「前回比」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2026年度2Q連結経常利益の増減要因（対前年同期比較）」として「連結経常利益の増加 285百万円」の図がある。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「国内部門が材料費高騰等の影響」「米国セグメントにおける、関税負担見込み、原価低減活動の下振れ」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2026年度上期セグメント別概要」に「売上高（百万円）」と「営業利益（百万円）」の表がある。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「増減要因図に「材料価格変動 △501」「人件費 △542」「減価償却費 △217」などが記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「日本の営業利益は前年同期比「-1,130百万円」、中国売上高は「-167百万円」、営業利益予想は前回比「▲400百万円」と示されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「業績予想における適用為替レート USD: 158.5, THB: 4.95, CNY: 22.99」などと記載されている。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「国内部門 材料費影響等 ▲3億円」「米国事業 関税等予測下振れ ▲3億円」「生産管理システム入替・除却見込 ▲3億円」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2030年度目標 売上高2,000億円 ROE20.0％」および「2026年度（業績予想）売上高1,680」「ROE15.6」が示されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「北米製造拠点 工場拡張に着手」「欧州製造拠点 工場拡張を推進中」「データセンター関連」「宇宙分野関連」などの記載がある。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「受注確定台数87万台」「価格転嫁による関税回収率 約85%」「ICE：2～6」などが示されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「価格転嫁による関税回収率 25年度約80%・26年度見込約85%」「中国は減収」「設備投資額 対前年同期＋1,215百万円」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「2026年度予想として「配当性向54%」「総還元性向54%」「DOE8.4%」と記載されている。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株買付」の欄に年度別金額があり、2026年度予想は「0」と記載されている。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2030年度目標 ROE 20.0％」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額 4,246百万円」「投資金額：約11億円（建屋）」「投資金額(見込)：約16億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年度第2四半期決算説明会資料」で、AGENDAに決算補足説明や施策進捗が含まれている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「2～3ページに表紙・AGENDAがある一方、4ページ以降は業績概要、予想、セグメント、投資計画などで構成されている。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「通期予想_今回修正」「26年度見込」「投資金額(見込)」「27～28年度目途」などと記載されている。」）
