# ティラド（7236） 中期経営計画(T.RAD-2025)に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7236/disclosure/20250513543843
種別: 経営計画
開示日: 2025-05-13
Komoriの読み（0-100）: 78
企業ページ: https://komori.app/company/7236

## 何が変わったか

従来の中期経営計画「T.RAD-12」を2024年度で前倒し終了し、2030年度を到達点とする「T.RAD-2025」を策定した。今後は経営戦略と目標数値を毎年見直し、2030年度に売上高2,000億円、ROE15.0％、DOE5.0％以上を目指す。

## 会社が挙げた理由

世界の自動車業界の変化のスピードに追随するため。4年の間に環境条件と中期計画の前提に乖離が生じていることから、その時々の経営環境・条件に則した経営戦略と目標数値を策定する。

## 開示の要点

- 計画の名称: 中期経営計画（T.RAD-2025）
- 計画期間: 2025年度～2030年度
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"1,592億円（2024年度実績）","revised_forecast":"2,000億円（2030年度目標）","change":"+408億円","change_rate":"+25.6%","unit":"億円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"9.1%（2024年度実績）","revised_forecast":"15.0%（2030年度目標）","change":"+5.9ポイント","change_rate":"+64.8%","unit":"%"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: 2025年度はDOE3.3%以上、年間配当240円以上。2030年度はDOE5.0%以上、配当性向34%以上。2024年度以降、DOEを新指標として導入。
- 自己株式取得の方針: 2025年度に20億円を実施予定。T.RAD-2025では自己株買い20億円以上を掲げ、以降は市場流動性も考慮の上で検討。
- 資本コスト: WACC 6%、株主資本コスト8%
- PBR・株価に関する自己評価: 2024年度実績のPBRは0.5倍。2030年度にPBR1.0倍を目標とし、純資産額以上の時価総額（BPS以上の株価）を目指す。
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 非財務目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 計画の前提: 取引先から入手した最新の販売予測を元にする、米国の関税政策や為替変動等による影響を可能な範囲で考慮する、マルチパスウェイ時代において熱交換器ニーズは多様化・増加するとの認識
- 重点施策: GXを実現する企業になるための取り組み、カーボンニュートラルに貢献できる熱交換器の開発と拡販、グローバル開発・生産体制の最適化、製造条件・作業標準・マニュアル等のグローバル展開、ティラドにおけるDX推進イメージ、グローバル統合生産管理システム構築、データを活用し意思決定を高速化、新規事業への取組み、新規事業（熱電ラジエータ・排熱発電 超省エネ炉）、新規事業（DXソリューション外販：ティラドコネクト）、PBR向上への取組み、働く株主の推進
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"売上高1,500億円、経常利益率6.0%、ROE10.0%（T.RAD-12当初目標）","revised_forecast":"売上高1,592億円、経常利益率5.1%、ROE9.1%（2024年度実績）","change":"売上高+92億円、経常利益率-0.9ポイント、ROE-0.9ポイント","change_rate":"売上高+6.1%、経常利益率-15.0%、ROE-9.0%","unit":"億円／%"}
- 見直し・取り下げの理由: 世界の自動車業界の変化のスピードに追随すべく、中長期的な経営計画の策定方法を変更する。業界・環境変化のスピードが速く、4年の間に環境条件と中期計画の前提に乖離が生じているため。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 米国の関税政策、為替変動、世界の自動車業界における環境条件・前提の変化
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2025年5月13日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 次期計画への置き換え（原文: 「「T.RAD-12は2024年度で終了（前倒し）」および「新方針 T.RAD-2025（～2030年度）」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 長期（5年超）（原文: 「「T.RAD-2025（～2030年度）」、2025年度から2030年度までの年次表示」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2025年度」から「2030年度」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「業界・環境変化のスピードが速いため、4年の間に環境条件と中期計画の前提に乖離が生じている」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「「新経営計画『T.RAD-2025』の策定について」、「今後は年次毎に経営目標数値を策定」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「2030年度目標として「売上高2,000億円」「ROE15.0％」「DOE5.0％以上」「PBR1.0倍」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「2024年度実績「売上高1,592億円、ROE9.1％、PBR0.5倍」と2030年度目標「売上高2,000億円、ROE15.0％、PBR1.0倍」」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 緩やかな伸び（原文: 「「2024年度実績」売上高1,592億円、「2030年度目標」売上高2,000億円」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「カテゴリー別・パワープラント別 売上予測 ※当社予測」、2030年「2,000億円」」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2030年度目標 27%減」「2050年度目標 カーボンニュートラルの実現」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「米国の関税政策や為替変動等による影響を可能な範囲で考慮」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 進捗の対比のみ（原文: 「「T.RAD-12実績は、当初計画に対して順調に推移」「売上高は目標を上回る。経常利益・ROEも目標達成まであと一歩」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「《2024年度実績》《T.RAD-12当初目標》の表に「売上高」「経常利益率」「ROE」を掲載」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 原因の説明あり（原文: 「「一時的な費用がなければ利益目標達成していたレベル」「中国取引先の貸倒引当金、市場クレームの品質保証引当金等」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 資本コストを数値で開示（原文: 「「WACC(6%)を上回る投資を前提」「株主資本コスト8%を超えるROE」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 複数の還元方針を数値で（原文: 「「DOE5.0%以上」「配当性向34%以上」「年間配当240円以上」「自己株買い20億円以上」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「営業キャッシュフロー＋借入調達 100～150億円/年」、「成長投資」「戦略投資」「株主還元」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「資本効率と安全性(自己資本比率)の両立」」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2024年度実績 PBR 0.5倍」「2030年度目標 PBR 1.0倍」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 新規事業の立ち上げ（原文: 「「新規事業（熱電ラジエータ・排熱発電 超省エネ炉）」「新規事業（DXソリューション外販：ティラドコネクト）」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「DXソリューション『ティラドコネクト』」「2030年めどに実用化を目指す」「2030年度目標27%減」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「熱交換器ニーズはより多様化かつ増加していく」」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「M＆Aの検討」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「2030年度目標」「2030年めどに実用化を目指す」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「米国内生産第2拠点の検討」「M＆Aの検討」「自己株買い20億円を実施予定」「以降は…検討」」）
