# ティラド（7236） 2024年3月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7236/disclosure/20240422574112
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-13
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/7236

## 何が変わったか

2024年3月期の連結実績を公表し、売上高は158,659百万円、営業利益は4,350百万円となり、前年から増収・大幅増益となった。あわせて、2025年3月期の通期業績予想と配当予想を新たに示した。

## 会社が挙げた理由

当期は、サプライチェーンの正常化や自動車用製品の需要増加により売上が増加し、売上増加や材料・部品費・エネルギー費の売上価格転嫁、減価償却費の減少などにより営業利益が改善した。次期は、米国の生産性改善による増益が見込まれる一方、中国・アジアの売上減少による減益が見込まれ、親会社株主に帰属する当期純利益は前期に計上した米国・中国子会社の減損損失の改善により増益となる見込みとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":159000,"change":"not_disclosed","change_rate":"前期比0.2%増","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":4000,"change":"not_disclosed","change_rate":"前期比8.0%減","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":4500,"change":"not_disclosed","change_rate":"前期比15.7%減","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":1500,"change":"not_disclosed","change_rate":"前期比20.5%増","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2025年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高158,659百万円、営業利益4,350百万円、経常利益5,339百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,245百万円、１株当たり当期純利益190.52円
- 修正の理由: 日本・米国で売上が増加し、中国・アジアで減少する見込み。米国では生産性改善による増益、中国・アジアでは売上減少による減益を見込む。親会社株主に帰属する当期純利益は、前期に計上した米国・中国子会社の減損損失が改善する見込み。
- 特別損失の内容と金額: 減損損失1,623百万円、特別損失合計1,726百万円
- 配当予想の修正: 中間配当90円、期末配当90円を予定。修正かどうかはnot_disclosed。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「当連結会計年度の売上高は…158,659百万円（6.2%増）」および「当連結会計年度の営業利益は…4,350百万円」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「当社グループの2025年３月期の連結業績見通しにつきましては」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高158,659百万円、営業利益4,350百万円、経常利益5,339百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,245百万円と記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「実績は「営業利益は…314.2%増」、次期予想は「営業利益…前期比8.0%減」「経常利益…前期比15.7%減」「親会社株主に帰属する当期純利益…前期比20.5%増」と記載されている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「売上高159,000百万円（前期比0.2%増）、営業利益4,000百万円（前期比8.0%減）、経常利益4,500百万円（前期比15.7%減）」と記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2025年３月期の連結業績見通し」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「営業利益は3,300百万円増加し、4,350百万円（314.2%増）」と記載されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「「売上高は…158,659百万円（6.2%増）」と記載されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「前連結会計年度は「親会社株主に帰属する当期純損失（△）△3,595」、当連結会計年度は「1,245」と記載されている。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「2025年３月期の連結業績見通しにつきましては」として各予想値を記載しているが、「据え置く」との記載はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「減損損失1,623百万円」「特別損失合計1,726百万円」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「一部地域を除き全体として自動車用製品の需要が増加」および「営業利益は、売上増加等により、前年同期比増益」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「日本・米国で増加、中国・アジアで減少」「米国における生産性改善」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「サプライチェーンの正常化」「自動車用製品の需要が増加」「材料・部品費、エネルギー費等の売上価格転嫁」「減価償却費の減少」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「営業利益は、売上増加等により」と記載されており、売上増加等の各要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「サプライチェーンの正常化」「自動車用製品の需要が増加」と、「売上価格転嫁も進み」「米国における生産性改善」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当連結会計年度の売上高は…158,659百万円（6.2%増）」「営業利益は…4,350百万円（314.2%増）」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「増益が見込まれる」「減益効果が大きく」と記載されているが、要因の継続期間についての明示はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「営業利益は、売上増加等により」と、「2023年度に計上した米国・中国子会社の減損損失が改善し、増益となる見込み」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出」と記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「業績見通しと配当予想は記載されているが、上振れ分の使途についての記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「ステンレス製熱交換器製造販売事業のうち、生産終了が予定されている設備」と記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「「当連結会計年度（自 2023年４月１日 至 2024年３月31日）」の実績を記載している。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「増益が見込まれる」「減益効果が大きく」「予想しております」「予定しております」と記載されている。」）
