# ティラド（7236） 通期連結業績予想の修正及び期末配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7236/disclosure/20240131523760
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-02-05
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/7236

## 何が変わったか

2024年3月期の通期連結予想を、売上高は1.3％下方修正する一方、営業利益は26.7％、経常利益は18.4％、親会社株主に帰属する当期純利益は8.3％上方修正した。期末配当予想も1株当たり20円増額し、年間配当予想を180円とした。

## 会社が挙げた理由

国内事業では一部取引先の出荷停止に伴う減産などにより売上が減少する見込み。一方、米国・欧州・アジア・中国の海外拠点の外貨ベースの売上が前回予想を上回る見込みであること、コスト上昇分の販売価格への転嫁が進展する見込みであることから、利益予想を上方修正した。期末配当は、当期純利益が前回予想を上回る見込みであることと、配当性向30％以上・総還元性向90％以上を目指す株主還元方針を理由に増額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":160000,"revised_forecast":158000,"change":-2000,"change_rate":-1.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":3000,"revised_forecast":3800,"change":800,"change_rate":26.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":3800,"revised_forecast":4500,"change":700,"change_rate":18.4,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1200,"revised_forecast":1300,"change":100,"change_rate":8.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":183.38,"revised_forecast":198.66,"change":"―","change_rate":"―","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年11月６日
- 前期実績: 2023年３月期：売上高149,413百万円、営業利益1,050百万円、経常利益2,083百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△3,595百万円、１株当たり当期純利益△550.88円
- 修正の理由: 国内事業では一部取引先の出荷停止に伴う減産などにより売上が減少する見込み。米国・欧州・アジア・中国の海外拠点の外貨ベースの売上が前回予想を上回る見込みであること、及びコスト上昇分の販売価格転嫁が進展する見込みであることから、利益予想を上方修正した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当予想を1株当たり80円00銭から100円00銭へ20円00銭増額し、年間配当予想を160円00銭から180円00銭へ増額。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年11月６日に公表した通期連結業績予想及び期末配当予想につきまして下記の通り修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「通期連結業績予想の修正について」「2023年４月1日から2024年３月31日」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は160,000百万円から158,000百万円、営業利益は3,000百万円から3,800百万円、経常利益は3,800百万円から4,500百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は1,200百万円から1,300百万円に修正。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高△1.3％、営業利益26.7％、経常利益18.4％、親会社株主に帰属する当期純利益8.3％。期末配当は20円00銭増額。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は「△1.3」、営業利益は「26.7」、経常利益は「18.4」、親会社株主に帰属する当期純利益は「8.3」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題及び本文に「通期連結業績予想」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「営業利益の増減率は「26.7％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「△1.3％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「前期実績は親会社株主に帰属する当期純利益「△3,595百万円」、今回修正予想は「1,300百万円」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各科目について「前回発表予想（A）」「今回修正予想（B）」「増減額（B－A）」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「一部取引先の出荷停止にともなう減産」「海外拠点における売上」「コスト上昇分の販売価格転嫁」を挙げている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「一部取引先の出荷停止にともなう減産」「米国・欧州・アジア・中国各海外拠点における売上が、外貨ベースでは前回予想を上回る見込み」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「一部取引先」「米国・欧州・アジア・中国各海外拠点」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「一部取引先の出荷停止にともなう減産」「海外拠点における売上が、外貨ベースでは前回予想を上回る見込み」「コスト上昇分の販売価格転嫁が進展する見込み」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の「増減額（B－A）」が記載されているが、各要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「一部取引先の出荷停止にともなう減産」及び「コスト上昇分の販売価格転嫁が進展する見込み」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由には「減産」「売上が…上回る見込み」「販売価格転嫁が進展する見込み」と記載されているが、要因別の数値はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「理由では各要因について「見込み」と記載されているが、継続期間や一過性についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高」「海外拠点における売上」「コスト上昇分の販売価格転嫁」「営業利益」を理由として記載。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には国内事業、海外拠点の売上、販売価格転嫁が記載され、連結範囲の変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「財務の健全性維持及び成長投資を実施しながら、配当性向30％以上、総還元性向90％以上を目指して」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由に構造的な事業再編・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024年２月５日」、対象期間は「2023年４月1日から2024年３月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「今回修正予想（B）」として通期の売上高・利益を記載。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「期末配当は「80円00銭」から「100円00銭」、合計は「160円00銭」から「180円00銭」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「減少する見込み」「上回る見込み」「進展する見込み」「実際の業績は今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」。」）
