# ティラド（7236） 2022年３月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7236/disclosure/20220427530222
種別: 決算
開示日: 2022-05-16
Komoriの読み（0-100）: 41
企業ページ: https://komori.app/company/7236

## 何が変わったか

2022年3月期は、売上高が大幅に増え、営業利益・経常利益・最終利益も前年の水準から大きく改善しました。一方、2023年3月期は原材料・物流費の上昇やロシア事業撤退に伴う損失を見込み、利益予想を減らしています。

## 会社が挙げた理由

当期は売上高の大幅増加などにより利益が改善しました。次期は原材料価格及び物流費等の大幅な上昇により営業利益・経常利益が減少し、ロシア事業撤退に伴うロシア子会社非連結化による特別損失も見込むとしています。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年4月1日〜2022年3月31日
- 売上高: {"value":133581,"unit":"百万円","yoy_pct":18.2}
- 営業利益: {"value":5041,"unit":"百万円","yoy_pct":298.7}
- 経常利益: {"value":5997,"unit":"百万円","yoy_pct":289.4}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":3600,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: 515.97円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: not_disclosed
- 総資産: {"value":93756,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":46732,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":7262,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-5839,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-3391,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":13404,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":158400,"unit":"百万円","yoy_pct":19},"営業利益":{"value":4200,"unit":"百万円","yoy_pct":-17},"経常利益":{"value":4600,"unit":"百万円","yoy_pct":-23},"純利益":{"value":1500,"unit":"百万円","yoy_pct":-58}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":160,"revised_forecast":160,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"日本":{"value":60560,"unit":"百万円","yoy_pct":20.7,"yoy_basis":"外貨ベース"},"米国":{"value":29104,"unit":"百万円","yoy_pct":11.1,"yoy_basis":"外貨ベース"},"欧州":{"value":4432,"unit":"百万円","yoy_pct":36.3,"yoy_basis":"外貨ベース"},"アジア":{"value":15325,"unit":"百万円","yoy_pct":22.2,"yoy_basis":"外貨ベース"},"中国":{"value":23888,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.3,"yoy_basis":"外貨ベース"},"その他（含む消去）":{"value":270,"unit":"百万円","yoy_pct":-73.9,"yoy_basis":"外貨ベース"},"合計":{"value":133581,"unit":"百万円","yoy_pct":11.6,"yoy_basis":"外貨ベース"}}
- セグメント別利益: {"日本":{"value":1484,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"米国":{"value":-1374,"unit":"百万円","yoy_pct":36.2},"欧州":{"value":-101,"unit":"百万円","yoy_pct":72.1},"アジア":{"value":2308,"unit":"百万円","yoy_pct":92},"中国":{"value":2738,"unit":"百万円","yoy_pct":-18.5},"その他":{"value":-14,"unit":"百万円","yoy_pct":81.1},"合計":{"value":5041,"unit":"百万円","yoy_pct":298.7}}
- 地域別売上高: {"日本":{"value":60560,"unit":"百万円","yoy_pct":20.7},"米国":{"value":29104,"unit":"百万円","yoy_pct":11.1},"欧州":{"value":4432,"unit":"百万円","yoy_pct":36.3},"アジア":{"value":15325,"unit":"百万円","yoy_pct":22.2},"中国":{"value":23888,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.3}}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":5836,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":15,"unit":"百万円","対象資産":"チェコ・ウンホスト市のT.RAD Czech s.r.o.における熱交換器製造販売事業の機械装置及び運搬具"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":36,"unit":"百万円"},{"項目":"ゴルフ会員権売却益","value":16,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":128,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産売却損","value":7,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":15,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。連結財務諸表及び個別財務諸表の継続企業の前提に関する注記はいずれも『該当事項はありません』。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 売上高は、建設産業機械用の受注増加、新規受注機種の量産開始、欧州・アジアでの受注増加などにより増加しました。中国は商用車販売や日系客先の受注減少により外貨ベースで減収・減益となりました。全体の営業利益は売上高の大幅増加などにより増加しました。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は『2022年３月期　決算短信』であり、対象期間は2021年4月1日から2022年3月31日です。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「『当連結会計年度の売上高は…133,581百万円』『営業利益は…5,041百万円』と通期実績が記載されています。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「『売上高は…133,581百万円（18.2%増）、営業利益は…5,041百万円（298.7%増）、経常利益は…5,997百万円（289.4%増）』」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前期113,046百万円から当期133,581百万円、営業利益は前期1,264百万円から当期5,041百万円です。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益5,041百万円、経常利益5,997百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,600百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「次期予想は『営業利益4,200百万円（前期比17%減）』、当期実績は『営業利益…5,041百万円』です。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「『前連結会計年度と同額（中間80円、期末80円、年間配当160円）を予定』」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当については『年間配当160円』との記載がありますが、還元方針の数値目標は記載されていません。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「『特別利益合計52百万円』『特別損失合計151百万円』」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「『当連結会計年度…減損損失…合計15百万円』」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「日本1,484百万円、米国△1,374百万円、欧州△101百万円、アジア2,308百万円、中国2,738百万円。中国は『前年同期比217百万円減少』と記載されています。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「前期の売上高・営業利益は113,046百万円・1,264百万円、当期は133,581百万円・5,041百万円です。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「『営業活動によるキャッシュ・フローは…前年同期比213百万円減少し、7,262百万円のキャッシュイン』」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「『建設産業機械用売上高は、受注の増加等により、前年同期比大幅に増加』『新規受注機種の量産開始』『受注の増加等により、前年同期比大幅に増加』」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「『売上高は前年同期比20,534百万円増加』『営業利益は3,776百万円増加』と記載され、各セグメントの増減額も表で示されています。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「『半導体不足、原材料の高騰、及びウクライナ情勢』および『受注の増加』『新規受注機種の量産開始』」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「『営業利益・経常利益は減少する見込み』『特別損失の発生も見込まれ』『…と予想しております』」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「『当連結会計年度（自2021年4月1日至2022年3月31日）』および売上高133,581百万円、営業利益5,041百万円、次期予想営業利益4,200百万円。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「『原材料価格及び物流費等の大幅な上昇』『ロシア事業撤退にともなうロシア子会社非連結化』」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「『連結子会社の当連結会計年度の決算日は12月31日…連結上必要な調整を行っております』」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「『（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。』」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「『収益認識に関する会計基準…を当連結会計年度の期首から適用』『時価の算定に関する会計基準等を当連結会計年度の期首から適用』」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「『（重要な後発事象）該当事項はありません。』」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「『受注の増加等』『受注の減少等』との記載はありますが、受注高・受注残高の数値はありません。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「補足資料は『販売の状況（連結）』として用途別の金額を示していますが、非財務の事業指標は記載されていません。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「本文の経営成績、財政状態、次期見通しには中期経営計画への言及がありません。」）
