# 東京ラヂエーター製造（7235） 当社製品に起因する車両のリコールに伴う特別損失の計上及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7235/disclosure/20221227583849
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-12-27
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/7235

## 何が変わったか

2023年3月期の通期連結業績予想について、売上高を1,000百万円引き上げる一方、リコール関連の特別損失などにより親会社株主に帰属する当期純利益を1,100百万円引き下げ、赤字予想に変更した。営業利益と経常利益は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

日本・アジア地域の売上高が予測を上回ったことと、為替レートが想定より円安で推移したことにより売上高を上方修正した。一方、当社製品に起因する車両リコールに伴う約9億円の特別損失と、連結子会社の業績上振れによる税金費用の増加により、親会社株主に帰属する当期純利益を下方修正した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":29000,"revised_forecast":30000,"change":1000,"change_rate":"3.4％","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":300,"revised_forecast":300,"change":0,"change_rate":"0.0％","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":500,"revised_forecast":500,"change":0,"change_rate":"0.0％","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":300,"revised_forecast":-800,"change":-1100,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":20.85,"revised_forecast":-55.6,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年５月13日
- 前期実績: 売上高26,988百万円、営業利益△92百万円、経常利益95百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△801百万円、１株当たり当期純利益△55.68円
- 修正の理由: 日本・アジア地域の売上高が予測を上回ったこと及び為替レートが想定よりも円安で推移したことにより連結売上高が増加した。親会社株主に帰属する当期純利益は、リコールに伴う特別損失の計上及び連結子会社の業績上振れによる税金費用の増加により修正した。
- 特別損失の内容と金額: 当社製品を搭載した車両のリコールに伴う補償費用を含む当社負担額約９億円
- 配当予想の修正: 修正なし（一時的な費用の発生に伴う減益のため）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022年５月13日に公表いたしました2023年３月期通期連結業績予想を修正いたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年３月期通期連結業績予想の修正（2022年４月１日～2023年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は29,000百万円から30,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は300百万円から△800百万円に修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減額は売上高1,000百万円、営業利益0百万円、経常利益0百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△1,100百万円。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「今回発表予想（Ｂ）」は売上高30,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△800百万円。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「通期連結業績予想の修正」、本文に「2023年３月期通期連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「－」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の「増減率（％）」は「3.4％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回発表予想は親会社株主に帰属する当期純利益△800百万円、前期実績は△801百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「営業利益は300百万円から300百万円、経常利益は500百万円から500百万円で、増減額はいずれも0百万円。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「補償費用を含む当社負担額約９億円を特別損失に計上する見込みです」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「上記１の特別損失を計上すること及び連結子会社の業績が上振れたことによる税金費用の増加」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「日本・アジア地域の売上高が予測を上回ったこと」、「連結子会社の業績が上振れたこと」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「日本・アジア地域の売上高が予測を上回ったこと及び為替レートが想定よりも円安で推移したこと」、「特別損失を計上すること」、「連結子会社の業績が上振れたことによる税金費用の増加」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「当社負担額約９億円」と総額は記載されているが、売上高上振れ、円安、税金費用増加などの個別影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「日本・アジア地域の売上高が予測を上回ったこと」、「為替レートが想定よりも円安で推移したこと」、「当社製品を搭載した車両が…リコールの対象となりました」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年12月2日に『当社製品に起因する車両のリコールについて』にて開示」、「当社負担額約９億円を特別損失に計上する見込み」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 当期限り（原文: 「「一時的な費用の発生に伴う減益のため、修正はありません」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「特別損失を計上すること及び…税金費用の増加のため、上記のとおり業績予想を修正」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「連結子会社の業績が上振れたことによる税金費用の増加」と記載されているが、連結範囲の変更についての記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「売上高増加の理由として「日本・アジア地域の売上高が予測を上回ったこと」及び「円安」が示されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文はリコールに伴う特別損失と業績予想修正について記載しており、工場再編・撤退・拠点整理への言及はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2022年12月27日」、対象期間は「2022年4月1日～2023年3月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022年５月13日に公表いたしました2023年３月期通期連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年３月期通期連結業績予想の修正」及び今回発表予想（B）の数値。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「なお、期末配当予想につきましては…修正はありません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「特別損失を計上する見込み」、「一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
