# トピー工業（7231） 通期個別業績予想と決算値の差異及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7231/disclosure/20240507582874
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-10
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/7231

## 何が変わったか

2024年3月期の個別実績は、売上高と当期純利益が従来予想を下回った一方、営業利益と経常利益は上回った。期末配当予想は1株当たり68円から73円、年間配当予想は98円から103円に引き上げられた。

## 会社が挙げた理由

売上高は、鋼材や建設機械用足回り部品、商用車用ホイールの需要が想定を下回り販売数量が減少したことに加え、一部取引を代理人取引と認識したことによる。当期純利益は、連結子会社トピーアメリカ, INC.の収益性低下と、固定資産の減損処理に伴う関係会社株式評価損の計上等による。配当増額は、連結業績と配当方針を踏まえ、減損損失や法人税等調整額等の一過性損益を除いた利益を配当原資としたため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":226000,"revised_forecast":197038,"change":-28961,"change_rate":-12.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":4300,"revised_forecast":5178,"change":878,"change_rate":20.4,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":5900,"revised_forecast":7928,"change":2028,"change_rate":34.4,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":4100,"revised_forecast":684,"change":-3415,"change_rate":-83.3,"unit":"百万円（個別の当期純利益）"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":179.31,"revised_forecast":29.98,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年５月 10 日発表
- 前期実績: 売上高 204,103百万円、営業利益 3,896百万円、経常利益 6,453百万円、当期純利益 6,089百万円、1株当たり当期純利益 266.35円
- 修正の理由: 売上高は、鋼材や建設機械用足回り部品及び商用車用ホイールの需要が想定を下回り販売数量が減少したこと、一部取引を代理人取引と認識したことにより予想を下回った。当期純利益は、トピーアメリカ, INC.の収益性低下及び固定資産の減損処理に伴う関係会社株式評価損の計上等により予想を下回った。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産の減損処理に伴う関係会社株式評価損。金額はnot_disclosed。
- 配当予想の修正: 期末配当予想を1株当たり68円から73円に、年間配当予想を98円から103円に増額。
- 連結・個別の別: 個別（単体）を主対象とし、参考として連結も記載

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024 年３月期（2023 年４月１日～2024 年３月 31 日）の個別業績予想と本日公表の決算値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024 年３月期通期個別業績予想値と決算値との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に「売上高」「営業利益」「経常利益」「当期純利益」の前回発表予想、当期実績、増減額、増減率が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「個別業績の増減率は売上高△12.8%、営業利益20.4%、経常利益34.4%、当期純利益△83.3%。配当は年間98円から103円に修正。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「増減率（%） △12.8% 20.4% 34.4% △83.3%」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「通期個別業績予想値と決算値との差異」および「【参考】2024 年３月期通期連結業績予想値と決算値との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「当期純利益の増減率は「△83.3%」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は「△12.8%」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「個別の当期純利益は「684」百万円、前期実績は「6,089」百万円。連結は「4,676」百万円、前期実績は「6,321」百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表には各科目について「前回発表予想」「当期実績」「増減額」「増減率」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「固定資産の減損処理の実施に伴い関係会社株式評価損を計上したこと等」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「鋼材や建設機械用足回り部品及び商用車用ホイール」および「トピーアメリカ, INC.」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「需要が想定を下回り販売数量が減少」「代理人取引と認識」「収益性の低下」「固定資産の減損処理」「関係会社株式評価損を計上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「差異の理由は文章で説明されている一方、理由ごとの影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「需要が想定を下回り販売数量が減少」および「代理人取引と認識」「減損処理の実施に伴い関係会社株式評価損を計上」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄は「需要が想定を下回り販売数量が減少」「収益性の低下」などの定性的説明で、要因別の金額は記載していない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異の理由として当期の要因は説明されているが、継続期間に関する記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「需要が想定を下回り販売数量が減少」および「固定資産の減損処理の実施に伴い関係会社株式評価損を計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当社の連結子会社であるトピーアメリカ, INC.の収益性の低下」と記載されているが、連結範囲変更の記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「今後の事業展開及び企業体質強化に向けた内部留保の充実を利益配分に関する基本方針」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「差異の理由は需要、取引認識、子会社収益性、減損・評価損についての説明であり、工場再編・撤退・拠点整理への言及はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「日付は「2024 年５月 10 日」、対象期間は「2023 年４月１日～2024 年３月 31 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「前回発表予想 (A) (2023 年５月 10 日発表)」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「通期個別業績予想値と決算値との差異」と「期末配当予想を１株当たり73円に増額修正いたします」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「期末は「68.00」円から「73.00」円、合計は「98.00」円から「103.00」円。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「期末配当予想を１株当たり73円に増額修正いたします」および「本年５月に開催する取締役会において決議する予定」」）
