# 中国における競争激化と収益圧力｜ユタカ技研（7229）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q1 顕在化 「中国では、顧客からの受注増による増収影響はあったものの、競合の拡大による利益の低下や経費の増加等に加え、円高影響により、売上収益115億７千８百万円（前年同期比6.9％減）、営業利益14億３千１百万円（前年同期比43.6％減）となりました。」 — 受注増がある一方で、競合拡大・経費増加・円高により中国セグメントの収益が低下したと記載している。 (https://komori.app/company/7229/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「顧客からの受注増による増収影響はあったものの、競合の拡大による利益の低下や経費の増加等に加え、円高影響により、売上収益235億８千４百万円（前年同期比0.6％増）、営業利益33億６千４百万円（前年同期比13.3％減）となりました。」 — 中国では受注増と売上増がある一方、競合拡大・経費増加・円高による利益圧力が継続している。 (https://komori.app/company/7229/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「顧客からの受注増による増収効果はあったものの、競合の拡大による利益の低下や経費の増加等に加え、円高影響により、売上収益377億８千万円（前年同期比1.6％増）、営業利益57億９千万円（前年同期比0.8％減）となりました。」 — 中国では受注増と売上増がある一方、競合拡大・経費増加・円高による利益圧力が継続している。 (https://komori.app/company/7229/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「競合の拡大による利益の低下や経費の増加等に加え、円高影響はあったものの、顧客からの受注増による増収効果により、売上収益512億３千６百万円、営業利益81億４千１百万円となりました。」 — 中国では競合拡大・経費増加・円高による利益圧力が残る一方、受注増により増収増益となったと記載している。 (https://komori.app/company/7229/filing/2016-fy)
- FY2018-Q2 再掲 「経費負担増や現地通貨安の影響はあったものの、顧客からの受注増による増収効果により、売上収益305億３千８百万円（前年同期比29.5％増）、営業利益42億５千５百万円（前年同期比26.5％増）となりました。」 — 中国では経費負担増と現地通貨安の影響が継続する一方、受注増により増収増益となったと記載している。 (https://komori.app/company/7229/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「経費負担増の影響はあったものの、顧客からの受注増による増収効果により、売上収益484億８千２百万円（前年同期比28.3％増）、営業利益68億８千９百万円（前年同期比19.0％増）となりました。」 — 中国では経費負担増が継続する一方、顧客からの受注増により増収増益となったと記載している。 (https://komori.app/company/7229/filing/2017-q3)
- FY2018 再掲 「中国では、経費負担増の影響はあったものの、顧客からの受注増による増収効果により、売上収益650億４千４百万円（前年同期比26.9％増）、営業利益90億７千６百万円（前年同期比11.5％増）となりました。」 — 中国では経費負担増が残る一方、受注増による増収増益を記載している。 (https://komori.app/company/7229/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「競合による利益低下や経費負担増の影響はあったものの、顧客からの受注増による増収効果により、売上収益167億１千８百万円（前年同期比11.8％増）、営業利益21億１千２百万円（前年同期比0.8％増）となりました。」 — 中国では競合による利益低下と経費負担増が残る一方、顧客からの受注増により増収増益となった。 (https://komori.app/company/7229/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 悪化 「顧客からの受注増による増収効果があったものの、競合による利益低下や経費負担増により、売上収益325億９千４百万円(前年同期比6.7％増)、営業利益39億６千万円(前年同期比6.9％減)となりました。」 — 中国では受注増による増収がある一方、競合による利益低下と経費負担増により営業利益が前年同期比6.9％減少した。 (https://komori.app/company/7229/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 悪化 「顧客からの受注増による増収効果があったものの、競合による利益低下や経費負担増により、売上収益490億６千４百万円(前年同期比1.2％増)、営業利益56億８千８百万円(前年同期比17.4％減)となりました。」 — 中国では受注増による増収がある一方、競合による利益低下と経費負担増により営業利益が前年同期比17.4％減少し、前四半期より利益悪化が拡大している。 (https://komori.app/company/7229/filing/2018-q3)
- FY2019 悪化 「顧客からの受注減影響や売上構成差に加え、競合による利益低下、経費負担増により、売上収益は632億２千８百万円（前年同期比2.8％減）、営業利益68億３千９百万円（前年同期比24.6％減）となりました。」 — 中国では受注減に加え、競合と経費負担増により営業利益が前年同期比24.6％減少した。 (https://komori.app/company/7229/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 悪化 「中国では、前期に引き続き顧客からの受注減影響や売上構成差に加え、競合による利益低下、経費負担増により、売上収益156億１千８百万円（前年同期比6.6％減）、営業利益15億９百万円（前年同期比28.6％減）となりました。」 — 中国では受注減に加え、競合と経費負担増により、営業利益が前年同期比28.6％減少したと記載している。 (https://komori.app/company/7229/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「前期に引き続き顧客からの受注減影響や売上構成差に加え、競合による利益低下、経費負担増により、売上収益322億６千７百万円（前年同期比1.0％減）、営業利益28億４千５百万円（前年同期比28.1％減）となりました。」 — 中国では受注減、競合による利益低下、経費負担増が引き続き発生し、営業利益は前年同期比28.1％減となった。 (https://komori.app/company/7229/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「構成部品の価格変動に伴う増収はあったものの、顧客からの受注減影響や売上構成差に加え、競合による利益低下や経費負担増により、売上収益508億２千７百万円（前年同期比3.6％増）、営業利益41億８千７百万円（前年同期比26.4％減）となりました。」 — 中国では構成部品の価格変動による増収があったものの、受注減、売上構成差、競合、経費負担増により営業利益の前年同期比減少が続いている。 (https://komori.app/company/7229/filing/2019-q3)
- FY2020 悪化 「構成部品の価格変動に伴う増収はあったものの、顧客からの受注減・売上構成差や競合による利益低下や経費負担増に加え、新型コロナウイルス感染症の拡大による影響により、売上収益は581億３千９百万円（前年同期比8.0％減）、営業利益41億３千７百万円（前年同期比39.5％減）となりました。」 — 中国では受注減、競合・経費負担増に加えて新型コロナウイルス感染症の影響が加わり、年間営業利益が前年同期比39.5％減少した。 (https://komori.app/company/7229/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 その他 「(中国)顧客からの受注増による増収効果により、売上収益227億７千２百万円（前年同期比45.8％増）、営業利益24億９千４百万円（前年同期比65.3％増）となりました。」 — 中国では顧客からの受注増により、売上収益と営業利益が前年同期比で増加した。競合による利益低下についての新たな記載はない。 (https://komori.app/company/7229/filing/2020-q1)
- FY2021-Q3 その他 「顧客からの受注増による増収効果があり、売上収益895億４千９百万円（前年同期比76.2％増）、営業利益84億２千５百万円（前年同期比101.2％増）となりました。」 — 中国では受注増により、売上収益・営業利益とも前年同期を大きく上回った。従来の競合・経費負担による利益圧力よりも、受注増による増収増益が前面に出ている。 (https://komori.app/company/7229/filing/2020-q3)
- FY2021 その他 「（中国）顧客からの受注増による増収効果があり、売上収益1,200億５千４百万円（前年同期比106.5％増）、営業利益102億８千１百万円（前年同期比148.5％増）となりました。」 — 中国では受注増により売上収益・営業利益が大幅に増加し、従来の競争・経費負担による利益圧力よりも増収増益が前面に出ている。 (https://komori.app/company/7229/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 その他 「顧客からの受注増による増収効果があり、売上収益291億３千５百万円（前年同期比27.9％増）、営業利益27億９千２百万円（前年同期比11.9％増）となりました。」 — 中国では顧客からの受注増により、売上収益・営業利益とも前年同期を上回った。競合拡大や経費負担による利益圧力は当四半期の中国業績説明では前面に出ていない。 (https://komori.app/company/7229/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 悪化 「中国では、売上収益は製品に含まれる貴金属の価格高騰により増加したものの、売上原価においても売上収益同様に増加したことに加え、半導体供給不足が影響し実質受注減となったことにより、売上収益567億２千万円（前年同期比4.4％増）、営業利益41億５千５百万円（前年同期比19.2％減）となりました。」 — 中国では売上収益が増加した一方、貴金属価格高騰による原価増加と半導体供給不足による実質受注減により、営業利益が前年同期比19.2％減少した。 (https://komori.app/company/7229/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 その他 「中国では、顧客からの受注増により、売上収益920億６百万円（前年同期比2.7％増）、営業利益85億８千７百万円（前年同期比1.9％増）となりました。」 — 中国では顧客からの受注増により増収増益が続いている。前四半期に見られた半導体供給不足等による利益圧力は、当四半期の中国業績説明では前面に出ていない。 (https://komori.app/company/7229/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 悪化 「中国では為替変動による円安効果はあったものの、新型コロナウイルス感染症再拡大に伴う上海ロックダウンの影響に加え、原材料や輸送費等の高騰により、売上収益241億９千９百万円（前年同期比16.9％減）、営業利益７億５百万円（前年同期比74.7％減）となりました。」 — 中国では上海ロックダウンと原材料・輸送費高騰により、売上収益が減少し、営業利益も前年同期比74.7％減となった。 (https://komori.app/company/7229/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 再定義 「売上収益は半導体供給不足による受注減はあったものの、主に為替変動により増加、利益面においては、受注減影響に加えて原材料や輸送費等の高騰により、売上収益593億２千３百万円（前年同期比4.6％増）、営業利益32億８千５百万円（前年同期比20.9％減）となりました。」 — 中国の収益圧力について、従来の競合拡大・経費負担から、半導体供給不足による受注減および原材料・輸送費高騰が主な要因として前面に出ている。 (https://komori.app/company/7229/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 悪化 「中国では新型コロナウイルス感染症再拡大や半導体供給不足に伴う受注減に加えて原材料や輸送費等の高騰により、売上収益832億４千９百万円（前年同期比9.5％減）、営業利益33億４千９百万円（前年同期比61.0％減）となりました。」 — 中国では従来の競合拡大に代わり、感染症再拡大・半導体供給不足・原材料・輸送費高騰が主な収益圧力として記載され、営業利益は前年同期比61.0％減少した。 (https://komori.app/company/7229/filing/2022-q3)
- FY2023 悪化 「新型コロナウイルス感染症再拡大や半導体供給不足に伴う受注減に加えて原材料や輸送費等の高騰により、売上収益1,074億３千８百万円（前年同期比18.6％減）、営業利益40億３千９百万円（前年同期比63.2％減）となりました。」 — 中国では感染症再拡大、半導体不足、原材料・輸送費高騰が収益圧力となり、年間営業利益が前年同期比63.2％減少した。 (https://komori.app/company/7229/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 対処 「中国では、売上収益は顧客からの受注増はあったものの製品に含まれる貴金属の価格下落により減少、利益面においては、売上原価も売上収益同様に減少したことに加え、実質増収効果及び要員配置適正化等による利益体質改善等により、売上収益200億９千７百万円(前年同期比17.0％減)、営業利益11億３千４百万円(前年同期比60.8％増)となりました。」 — 中国では売上収益が減少した一方、実質増収効果と要員配置適正化等による利益体質改善により営業利益が前年同期比60.8％増加した。従来の競争・コスト圧力に対する収益面の改善が示された。 (https://komori.app/company/7229/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 悪化 「製品に含まれる貴金属の価格下落や顧客からの受注減の影響により、売上収益454億８千６百万円(前年同期比23.3％減)、営業利益22億４千６百万円(前年同期比31.6％減)となりました。」 — 中国では貴金属価格の下落と受注減により、売上収益・営業利益が前年同期比で減少した。前年同期に見られた受注増・利益改善から収益圧力が再び強まっている。 (https://komori.app/company/7229/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 対処 「製品に含まれる貴金属の価格下落や顧客からの受注減の影響により減収したものの、利益面においては費用削減施策の効果等により、売上収益738億１千８百万円（前年同期比11.3％減）、営業利益44億３千７百万円（前年同期比32.5％増）となりました。」 — 中国では貴金属価格下落と受注減により減収となった一方、費用削減施策の効果等により営業利益は前年同期比32.5％増となり、収益圧力の利益面への影響は低減した。 (https://komori.app/company/7229/filing/2023-q3)
- FY2024 対処 「中国）製品に含まれる貴金属の価格下落や顧客からの受注減の影響により減収したものの、利益面においては費用削減施策の効果等により、売上収益883億７千３百万円(前年同期比17.7％減)、営業利益49億８千２百万円(前年同期比23.4％増)となりました。」 — 中国では貴金属価格下落と受注減で減収となった一方、費用削減施策等により営業利益は前年同期比23.4％増となり、収益圧力の利益面への影響が低減した。 (https://komori.app/company/7229/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 悪化 「売上収益は製品に含まれる貴金属の価格下落や顧客からの大幅な受注減により減少、利益面においては、減収影響に加え、急激な生産変化への対応費用等により減少し、売上収益221億４千８百万円(前年同期比51.3％減)、営業利益３億９千４百万円(前年同期比82.5％減)となりました。」 — 中国では貴金属価格下落と大幅な受注減に加え、急激な生産変化への対応費用が発生し、営業利益が前年同期比82.5％減少した。 (https://komori.app/company/7229/filing/2024-h1)
- FY2025 悪化 「（中国）売上収益455億８千７百万円(前年同期比48.4％減)、営業利益８億８千５百万円(前年同期比82.2％減)となりました。」 — 中国では貴金属価格下落と大幅な受注減に加え、急激な生産変化への対応費用や早期退職に伴う経済補償金を計上し、売上収益・営業利益が大幅に減少した。 (https://komori.app/company/7229/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 対処 「(中国)為替変動による円高影響に加え、顧客からの受注減により、売上収益203億６百万円(前年同期比8.3％減)、営業利益３億７千万円(前年同期比6.0％減)となりました。」 — 中国では受注減と円高により減収減益となったが、前年同期の営業利益82.5％減と比べて減益幅は縮小しており、収益圧力の影響は相対的に低減している。 (https://komori.app/company/7229/filing/2025-h1)
- 2026-05-12 対処 「早期退職の募集に伴う経済補償金（退職金に相当するもの）が減少したことや費用削減施策の効果等により、売上収益420億９千６百万円(前年同期比7.7％減)、営業利益15億２百万円(前年同期比69.6％増)となりました。」 — 中国は減収が続く一方、経済補償金の減少と費用削減施策により営業利益が増加した。 (https://komori.app/company/7229/disclosure/20260511523445)
