# 極東開発工業（7226） 2024年3月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7226/disclosure/20240514595379
種別: 決算
開示日: 2024-05-14
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/7226

## 何が変わったか

2024年3月期は、売上高が13.2％増、営業利益が386.7％増と大幅に改善した一方、親会社株主に帰属する当期純利益は2.2％減少しました。2025年3月期は増収増益と年間配当の増額を見込んでいます。

## 会社が挙げた理由

受注が国内・海外とも好調に推移したこと、半導体不足の改善、コスト上昇への対応として製品価格の改定に取り組んだ効果、環境事業での受注・工事の進展、パーキング事業でのコロナ禍からの回復や稼働率向上などを挙げています。純利益の減少について、会社は明確な理由を記載していません。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2024年3月31日
- 売上高: {"value":128026,"unit":"百万円","yoy_pct":13.2}
- 営業利益: {"value":4825,"unit":"百万円","yoy_pct":386.7}
- 経常利益: {"value":5617,"unit":"百万円","yoy_pct":373.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":3501,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.2}
- １株当たり当期純利益: 91円49銭
- 売上高営業利益率: {"当期":"3.8％","前期":"0.9％"}
- 自己資本比率: {"当期末":"68.7％","前期末":"70.5％"}
- 総資産: {"value":170398,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":117652,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1845,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-9482,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1496,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":19397,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":134000,"unit":"百万円","yoy_pct":4.7},"営業利益":{"value":6300,"unit":"百万円","yoy_pct":30.6},"経常利益":{"value":6500,"unit":"百万円","yoy_pct":15.7},"純利益":{"value":4400,"unit":"百万円","yoy_pct":25.7}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":87,"revised_forecast":116,"change":29,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: {"当期実績":"95.1％","次期予想":"101.1％"}
- 株主還元方針: 総還元性向100％、1株当たり年間配当金額の下限54円、機動的な自己株式の取得・消却
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":41130,"unit":"百万円"}
- 減価償却費: {"value":3069,"unit":"百万円","セグメント情報の記載":3024}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":{"固定資産売却益":1,"投資有価証券売却益":61,"補助金収入":295,"その他":2,"単位":"百万円"},"特別損失":{"固定資産処分損":288,"固定資産圧縮損":295,"投資有価証券売却損":14,"災害による損失":11,"その他":39,"単位":"百万円"}}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 重要な子会社の異動は無。新規0社、除外0社。
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（対象者の記載なし）
- 期末発行済株式数: {"value":40150000,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":1814442,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 受注が国内・海外とも好調に推移し、半導体不足の改善や製品価格改定の効果もあり、特装車事業の売上高・利益が増加。環境事業は受注・建設工事の進展、パーキング等事業はコロナ禍からの回復と稼働率向上により増収増益。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題：2024年3月期 決算短信〔日本基準〕（連結）」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は128,026百万円（13.2％）、営業利益は4,825百万円（386.7％）、経常利益は5,617百万円（373.2％）、親会社株主に帰属する当期純利益は3,501百万円（△2.2％）」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「2024年３月期 売上高128,026百万円（13.2％）、営業利益4,825百万円（386.7％）」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益4,825百万円、経常利益5,617百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,501百万円」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2024年３月期営業利益4,825百万円、2025年３月期通期営業利益6,300百万円（30.6％）」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年３月期の配当につきましては、当期より１株当たり29円増配の116円」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「各年度の総還元性向を100％に設定することに加え、機動的な自己株式の取得、１株当たり年間配当金の下限を54円と設定」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計361百万円、特別損失合計650百万円」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「特装車事業は売上高11.1％増、営業利益3,007百万円増、環境事業は売上高33.8％増・営業利益49.5％増、パーキング等事業は売上高11.7％増・営業利益18.9％増」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「2024年３月期3.8％、2023年３月期0.9％」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は68.7％（前連結会計年度末70.5％）」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは△1,845百万円」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「受注は底堅く、国内・海外とも好調に推移しました。」「インドネシアではマイニング向けダンプトラックの需要が好調」「コインパーキングはコロナ禍の影響から回復し、稼働率向上」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「中防不燃・粗大ごみ処理施設整備工事の受注額は41,130百万円」「福岡工場の新工場は、生産能力が約30％向上する見込みです。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「生産性向上による利益体質の強化…各施策の実行に努めました。」「製品価格の改定に継続的に取り組んだ効果」「成長投資としては、生産性の向上に寄与する設備投資を実施」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「2025年３月期の通期の連結業績は、売上高は134,000百万円、営業利益は6,300百万円を見込んでいます。」「配当性向は約101％となる見込みです。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「2024年３月期の連結業績（2023年４月１日～2024年３月31日）」「2025年３月期の連結業績予想（2024年４月１日～2025年３月31日）」」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「緊迫を増す国際情勢や急速な円安、物価上昇など、今後も予断を許さない状況が続くと見込まれます。」「国内シャシ認証の遅延及びトラック部品の調達遅延」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「前連結会計年度と比較して（以下前期比）」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無、②①以外の会計方針の変更：無、③会計上の見積りの変更：無、④修正再表示：無」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「中防不燃・粗大ごみ処理施設整備工事を受注いたしました。本件の受注額は41,130百万円」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「福岡工場の新工場は、生産能力が約30％向上する見込みです。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「中期経営計画…2022-24…の２年目」「2025年３月期の通期の連結業績予想値と中期経営計画最終年度目標値に乖離があります。」）
