# 特装車のリコール対象車両発生｜新明和工業（7224）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「該当期間に製造・販売した全車両への遡及対策が求められることから、対処の内容によっては多額の費用が発生する可能性がある。」 — 設計・製作に起因する保安基準不適合等が発生した場合の届出、無償点検・修理、費用負担をリスクとしている。 (https://komori.app/company/7224/filing/2016-fy)
- FY2019 再掲 「該当期間に製造・販売した全車両への遡及対策が求められることから、対処の内容によっては多額の費用が発生する可能性がある。」 — 特装車の設計・製作に起因するリコール発生時の多額費用リスクを継続して記載している。 (https://komori.app/company/7224/filing/2018-fy)
- FY2021 再掲 「主要な国内生産拠点において、品質マネジメントシステムに関する国際規格「ISO9001」の認証を取得し、これに基づいた運用で品質の確保及び継続的改善に努めているものの、リコール対象車両が顕在化した場合、該当する期間に製造・販売した全車両への遡及対策が求められることから、対処の内容によっては多額の費用が発生する可能性がある。」 — ISO9001に基づく品質確保・継続的改善の対応を加えつつ、リコール時の遡及対策と費用発生リスクを継続している。 (https://komori.app/company/7224/filing/2020-fy)
- FY2022 再掲 「当社グループでは、リコール対象製品等が顕在化した場合、該当する期間に製造・販売した製品への遡及対策が求められることから、対処の内容によっては多額の費用が発生し、業績等に影響を及ぼす可能性があります。」 — リコール発生時の遡及対策と多額の費用発生リスクを、製品瑕疵リスクとして継続して記載している。 (https://komori.app/company/7224/filing/2021-fy)
- FY2026 再定義 「(5)不良品や欠陥品などの品質問題」 — 特装車のリコール対象車両という個別リスクから、不良品・欠陥品全般によるリコール費用、損害賠償、信用低下のリスクへ整理され、QMS、FMEA、自動検査機等の対策が明示された。 (https://komori.app/company/7224/filing/2025-fy)
