# 長納期・高単価製品に伴う運転資金確保｜新明和工業（7224）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「当社グループが提供する製品は、全般的に単価が高く、長納期であるため、受注から入金に至る期間も長期に亘ることから、実態に適った運転資金の確保が必須となる。」 — 自己資金を前提としつつ、多額の運転資金が必要な場合の借入や、金融機関の融資姿勢をリスクとしている。 (https://komori.app/company/7224/filing/2016-fy)
- FY2019 再掲 「実態に適った運転資金の確保が必須となる。」 — 長納期・高単価製品に伴う運転資金需要と、借入等による資金確保の必要性を継続して記載している。 (https://komori.app/company/7224/filing/2018-fy)
- FY2020 対処 「普段から売上債権の流動化やたな卸資産の削減等、運転資金の確保に努めており、また取引金融機関とのコミットメントライン契約の締結等により、一定程度の金額については資金調達手段を確保している。」 — 売上債権の流動化、たな卸資産の削減、コミットメントライン契約など、運転資金確保の具体的な対応を記載し、必要な資金調達手段を一定程度確保しているとしている。 (https://komori.app/company/7224/filing/2019-fy)
- FY2021 再掲 「普段から売上債権の流動化やたな卸資産の削減等、運転資金の確保に努めており、また取引金融機関とのコミットメントライン契約の締結等により、一定程度の金額については資金調達手段を確保しているが、経営環境の悪化や金融情勢の変化等により必要な資金が調達できない場合、事業運営や事業展開に支障を来たす可能性がある。」 — 売上債権流動化、棚卸資産削減、コミットメントラインによる対応と、資金調達不能時のリスクを継続して記載している。 (https://komori.app/company/7224/filing/2020-fy)
- FY2022 対処 「当社グループは、事業活動を円滑に維持し、持続的な成長を実現する上で十分な手元資金と資金調達能力を有しており、将来の資金需要に対して不足が生じる懸念は少ないと判断しております。」 — 月商１ヶ月程度の手元資金、コミットメントライン、営業キャッシュ・フロー及び借入を資金調達手段として記載し、将来の資金不足懸念は少ないと説明している。 (https://komori.app/company/7224/filing/2021-fy)
