# 米国の政権運営と地政学リスクによる不安要素｜新明和工業（7224）の変遷

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## 経過

- FY2018-Q2 初出 「輸出も自動車産業を中心に高水準が続くなど、全般的に緩やかな回復基調を示す一方で、米国の政権運営や地政学リスクといった不安要素が強まる中で推移した。」 — 米国の政権運営および地政学リスクを、国内外の経済環境における不安要素として初めて明示している。 (https://komori.app/company/7224/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間におけるわが国経済は、為替において円安が定着し、首都圏及び大都市を中心に建設関連需要が堅調に推移する一方で、構造的な人手不足状態にあり、加えて地政学的リスクも高水準下にあるなど、楽観視出来ない状況で推移した。」 — 前四半期に記載された地政学的リスクについて、高水準の状態が継続していると説明されている。 (https://komori.app/company/7224/filing/2017-q3)
- FY2020 悪化 「当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善を背景に、緩やかな景気回復基調にあったものの、米中貿易摩擦の長期化や中国経済の減速等に加え、終盤には新型コロナウイルス感染症が世界規模で広まり、今後の国内外の経済活動に及ぼす影響が懸念されるなど、先行きの見えない不安要素を抱えた状況で推移した。」 — 従来の地政学的リスクの記載に加え、米中貿易摩擦の長期化、中国経済の減速、新型コロナウイルス感染症の世界的拡大が不安要素として具体化した。 (https://komori.app/company/7224/filing/2019-fy)
- FY2021 削除 — 前年度に記載された米中貿易摩擦、中国経済減速、地政学的リスク等の独立した不安要素は、当年度の主要リスク一覧では明示されていない。 (https://komori.app/company/7224/filing/2020-fy)
