# 人手不足によるコスト上昇圧力｜新明和工業（7224）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「為替の大幅な変動や人手不足によるコスト上昇圧力が企業の経営判断や業績に影響を及ぼすなど、先行きが不透明な状態で推移した。」 — 人手不足によるコスト上昇圧力が経営判断や業績に影響したと記載している。 (https://komori.app/company/7224/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間におけるわが国経済は、底堅い企業収益を背景に、設備投資や所得情勢の改善がみられるなど、景気回復基調が継続したものの、人手不足が継続することによる事業への影響が懸念されるなど、先行きに不安を残した状態で推移した。」 — 人手不足が継続し、事業への影響が懸念されるというリスクが引き続き記載されている。 (https://komori.app/company/7224/filing/2017-q1)
- FY2018-Q3 悪化 「当第３四半期連結累計期間におけるわが国経済は、為替において円安が定着し、首都圏及び大都市を中心に建設関連需要が堅調に推移する一方で、構造的な人手不足状態にあり、加えて地政学的リスクも高水準下にあるなど、楽観視出来ない状況で推移した。」 — 従来の「人手不足が継続」から「構造的な人手不足状態」と表現され、事業環境への懸念とともに記載されている。 (https://komori.app/company/7224/filing/2017-q3)
- FY2019 再掲 「人件費、材料費等の上昇、円高の進行により収益が漸減傾向にある。」 — 人件費等の上昇が基盤事業の収益力に関する経営課題として記載され、人手不足を背景とするコスト圧力と整合する説明が続いている。 (https://komori.app/company/7224/filing/2018-fy)
- FY2020 削除 — 前年度まで記載されていた人手不足によるコスト上昇圧力は、当年度の主要リスクの記載では確認できない。 (https://komori.app/company/7224/filing/2019-fy)
- FY2024-Q1 その他 「原材料・エネルギー価格の高騰や人件費等の固定費の増加により、営業利益は637百万円(同19.5％減)、経常利益は1,218百万円(同16.0％減)となりました」 — 人手不足そのものではなく、人件費等の固定費の増加が営業利益・経常利益の減少要因として再び明示された。 (https://komori.app/company/7224/filing/2023-q1)
