# 武蔵精密工業（7220） FY2017 Q3 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7220/filing/2017-q3
提出日: 2018-02-09
対象期間: 2017-10-01 〜 2017-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/7220
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100CANH.pdf

## 事業

本報告書の第3四半期累計期間において、当社及び当社の関係会社が営む事業の内容に重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。好調なアジア地域子会社の業績、昨年買収したHAYグループの業績貢献、そして為替の円安効果により、前年同期に比較して大幅に増収増益となりました。具体的には、連結売上高は174,310百万円（前年同期比39.2％増）、連結営業利益は10,097百万円（同54.2％増）。連結経常利益は10,479百万円（同80.6％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益は6,428百万円（同70.0％増）となりました。

当第3四半期連結累計期間におけるトピックスとして、生産領域では、当社本社／植田工場における新工場建設は順調に進行しております。また、インドネシア拠点においては、HAYグループが強みとする超高速鍛造機を用いた二輪部品製造計画を進めています。当該製造計画を契機として、二輪部品の生産性の大幅な向上及び生産ラインの有効活用が可能になり、当社グループの二輪部品生産能力が一層強化される見込みです。

開発・生産技術領域では、平成29年10月に締結した豊橋技術科学大学との包括提携協定にもとづき、ものづくりへのAI活用など、生産技術の革新につながる先端的な産学連携研究を平成30年度より実施する予定です。AI技術の導入については、本年1月に専任部署「AIプロジェクト」を新設し、ディープラーニングを活用した部品外観検査の自動化に取り組んでいます。研究の成果は、本年4月に東京で開催される「AI EXPO」において発表する予定です。

営業領域では、デファレンシャルの新規受注に加え、中国及び欧州を中心としたHEV/EV向け部品の引き合いが伸長しています。当社が培ってきた一貫生産体制の強みを活かし、自動車業界のトレンドを見据えた需要の取り込みを進めてまいります。

名指しされている競合他社等の具体名は報告書上には記載されていません。該当する記載なし。

研究開発活動の金額は、2,577百万円であります。なお、当第3四半期連結累計期間における研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

少なくとも上記のとおり、当社グループの現在の経営方針・戦略に重大な変更はなく、引き続きアジア拠点の強化・AI等先端技術の活用を通じた生産性向上と新規市場開拓を推進します。

## 数字

- 研究開発費: 26億円

## セグメント

- Japan / 売上高 194億円 / 営業利益 10億円
- North America / 売上高 314億円 / 営業利益 11億円
- Europe / 売上高 182億円 / 営業利益 5億円
- Asia / 売上高 507億円 / 営業利益 71億円
- South America / 売上高 55億円 / 営業利益 45百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
