# 武蔵精密工業（7220） 2025年３月期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7220/disclosure/20250513547690
種別: 決算
開示日: 2025-05-14
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/7220

## 何が変わったか

2025年3月期は、売上高が前年同期比0.8％減となった一方、営業利益は7.3％増加しました。2026年3月期は減収を見込むものの、営業利益は21,000百万円へ増益を予想し、年間配当は50円を維持する見通しです。

## 会社が挙げた理由

海外向け部品の販売減少、欧州の客先需要減少、中国の日系自動車販売低迷が減収要因となりました。一方、米州の客先需要、アジアの二輪販売、円安の影響に加え、DX推進などが利益向上に貢献しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2025年3月31日
- 売上高: {"value":347196,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.8}
- 営業利益: {"value":19720,"unit":"百万円","yoy_pct":7.3}
- 経常利益: {"value":17981,"unit":"百万円","yoy_pct":15.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":7782,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.7}
- １株当たり当期純利益: 118円80銭
- 売上高営業利益率: 5.7%
- 自己資本比率: {"当期末":"40.2%","前期末":"39.9%"}
- 総資産: {"value":285126,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":123969,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":31918,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-16096,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-7743,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":34157,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":330000,"unit":"百万円","yoy_pct":-5},"営業利益":{"value":21000,"unit":"百万円","yoy_pct":6.5},"経常利益":{"value":18500,"unit":"百万円","yoy_pct":2.9},"純利益":{"value":11000,"unit":"百万円","yoy_pct":41.3}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":50,"revised_forecast":50,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: 42.1%
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"日本":{"value":39913,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.8},"米州":{"value":104566,"unit":"百万円","yoy_pct":3},"アジア":{"value":81903,"unit":"百万円","yoy_pct":7.7},"中国":{"value":31539,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.9},"欧州":{"value":89274,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.1}}
- セグメント別利益: {"日本":{"value":4387,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.6},"米州":{"value":6331,"unit":"百万円","yoy_pct":9.6},"アジア":{"value":9163,"unit":"百万円","yoy_pct":39.4},"中国":{"value":542,"unit":"百万円","yoy_pct":-41},"欧州":{"value":-740,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed","前年同期":"145百万円の利益"}}
- 地域別売上高: {"日本":{"value":39913,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.8},"米州":{"value":104566,"unit":"百万円","yoy_pct":3},"アジア":{"value":81903,"unit":"百万円","yoy_pct":7.7},"中国":{"value":31539,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.9},"欧州":{"value":89274,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.1}}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":18710,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":717,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":{"固定資産売却益":83,"受取保険金":70,"合計":154,"unit":"百万円"},"特別損失":{"固定資産売却損":37,"固定資産除却損":76,"減損損失":717,"投資有価証券評価損":1955,"合計":2787,"unit":"百万円"}}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（『該当事項はありません』）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":1,"社名":["武蔵ワイヤード株式会社（旧会社名 株式会社ワイヤード）"]},"除外":"not_disclosed","持分法適用の新規":{"社数":1,"社名":["ムサシデルタイーアクスルインディアプライベート・リミテッド"]}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家・アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: 65556761
- 期末自己株式数: 35825
- 業績の増減要因: 日本は海外向け部品の販売減少、米州は好調な客先需要の継続と円安、アジアは二輪販売の増加と円安、中国は日系の自動車販売低迷、欧州は客先需要の減少が要因。全体として、電動化対応、顧客基盤の拡大、DX推進が収益力向上に貢献した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2025年３月期決算短信」と記載され、業績期間は「2024年４月１日～2025年３月31日」とされている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「347,196百万円（△0.8％）」、営業利益は「19,720百万円（7.3％増）」、経常利益は「17,981百万円（15.6％増）」、親会社株主に帰属する当期純利益は「7,782百万円（1.7％減）」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「売上高は前年同期比「0.8％減」、営業利益は「7.3％増」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益19,720百万円、経常利益17,981百万円、親会社株主に帰属する当期純利益7,782百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「2026年3月期営業利益予想は「21,000百万円（6.5％）」、2025年3月期実績は「19,720百万円」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2025年3月期の年間配当は「50.00円」、2026年3月期予想も「50.00円」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には配当性向「42.1％」「29.8％」の記載があるが、株主還元方針としての目標値の説明はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別利益合計は「154百万円」、特別損失合計は「2,787百万円」。特別損失には「減損損失717百万円」「投資有価証券評価損1,955百万円」がある。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書の特別損失に「減損損失717百万円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「米州のセグメント利益は「6,331百万円（9.6％増）」、アジアは「9,163百万円（39.4％増）」、日本は「4,387百万円（9.6％減）」、中国は「542百万円（41.0％減）」、欧州は「740百万円の損失」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「売上高営業利益率は2025年3月期「5.7％」、2024年3月期「5.3％」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は2025年3月期「40.2％」、2024年3月期「39.9％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2025年3月期「31,918百万円」、2024年3月期「31,642百万円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「好調な客先需要の継続」「２輪販売の増加」「海外向け部品の販売減少」「日系の自動車販売低迷」「客先需要の減少」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「地域別に売上高・セグメント利益の金額と前年同期比は記載されているが、各要因別の寄与額・数量の記載はない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「インフレと製造業の低迷」「日系の自動車販売低迷」「円安の影響」を記載し、自社施策として「電動化への対応を加速」「新規受注を獲得」「DXを推進」と記載している。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績は「減収となりました」「増益となりました」と記載。一方、予想について「実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります」と記載している。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年４月１日～2025年３月31日」の期間と、売上高347,196百万円、営業利益19,720百万円などの金額・増減率が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: なし（原文: 「業績予想について「実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります」と記載されているが、具体的な将来リスクの列挙はない。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「武蔵ワイヤード株式会社を株式の取得により子会社化し、連結の範囲に含めております」と記載されているが、比較不能との記載はない。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：有」「新規 1社 武蔵ワイヤード株式会社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「重要な後発事象　該当事項はありません」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「新規受注を獲得し、顧客基盤の拡大を実現」と記載されているが、受注高・受注残高の数値は記載されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「山梨県南アルプス市において年間生産能力500万セルの新工場の建設準備を進めています」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「本文の業績概況・今後の見通しに中期経営計画の目標や進捗に関する記載はない。」）
