# 武蔵精密工業（7220） 2024年３月期第２四半期決算短信〔日本基準〕(連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7220/disclosure/20231106579058
種別: 決算
開示日: 2023-11-06
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/7220

## 何が変わったか

2024年3月期上期は、売上高が前年同期比19.5％増、営業利益が360.3％増となった。これを踏まえ、通期の売上高・営業利益などの予想を上方修正し、年間配当予想は前期の30円から35円に増額した。

## 会社が挙げた理由

会社は、上方修正の理由として「当第２四半期連結累計期間の経営成績及び最近の当社グループの業績動向を考慮の上」と説明している。業績面では、半導体不足等による減産からの回復、材料費高騰分の売価反映、客先需要の拡大、円安の影響などを挙げている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年9月30日
- 売上高: {"value":169561,"unit":"百万円","yoy_pct":19.5}
- 営業利益: {"value":6708,"unit":"百万円","yoy_pct":360.3}
- 経常利益: {"value":6682,"unit":"百万円","yoy_pct":144.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":3588,"unit":"百万円","yoy_pct":782}
- １株当たり当期純利益: 54.94円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":41.6,"前期末":38.2}
- 総資産: {"value":284738,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":130450,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":13603,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-7366,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-12122,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":23158,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":320000,"unit":"百万円","yoy_pct":6.1},"営業利益":{"value":14000,"unit":"百万円","yoy_pct":82.3},"経常利益":{"value":12500,"unit":"百万円","yoy_pct":77.8},"純利益":{"value":8000,"unit":"百万円","yoy_pct":228.3}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":310000,"revised_forecast":320000,"change":10000,"change_rate":3.2,"unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":11000,"revised_forecast":14000,"change":3000,"change_rate":27.3,"unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":10000,"revised_forecast":12500,"change":2500,"change_rate":25,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"previous_forecast":7000,"revised_forecast":8000,"change":1000,"change_rate":14.3,"unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":30,"revised_forecast":35,"change":5,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"日本":{"value":19901,"unit":"百万円","yoy_pct":16.2},"米州":{"value":47913,"unit":"百万円","yoy_pct":53},"アジア":{"value":36498,"unit":"百万円","yoy_pct":8},"中国":{"value":16629,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.6},"欧州":{"value":48618,"unit":"百万円","yoy_pct":14.3}}
- セグメント別利益: {"日本":{"value":1865,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed","前年同期":"413百万円の損失"},"米州":{"value":1831,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed","前年同期":"140百万円の損失"},"アジア":{"value":2541,"unit":"百万円","yoy_pct":8.2},"中国":{"value":560,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.5},"欧州":{"value":-9,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed","前年同期":"1,074百万円の損失"}}
- 地域別売上高: {"日本":{"value":19901,"unit":"百万円","yoy_pct":16.2},"米州":{"value":47913,"unit":"百万円","yoy_pct":53},"アジア":{"value":36498,"unit":"百万円","yoy_pct":8},"中国":{"value":16629,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.6},"欧州":{"value":48618,"unit":"百万円","yoy_pct":14.3}}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":9687,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":{"固定資産売却益":106},"特別損失":{"固定資産売却損":11,"固定資産除却損":29,"投資有価証券評価損":122},"unit":"百万円"}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 65367901
- 期末自己株式数: 30955
- 業績の増減要因: 半導体不足等による減産からの回復、材料費高騰分の売価反映、客先需要の拡大、円安の影響など。中国では日系の自動車販売低迷により減収・減益。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高の上期実績は169,561百万円、通期予想は320,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「営業利益の上期実績は6,708百万円、通期予想は14,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「連結売上高は169,561百万円（前年同期比19.5％増）、連結営業利益は6,708百万円（同360.3％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益は3,588百万円（同782.0％増）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「2024年3月期第2四半期の売上高は169,561百万円、営業利益は6,708百万円。前年同期はそれぞれ141,851百万円、1,457百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益6,708百万円、経常利益6,682百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益3,588百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「今回発表予想の営業利益は14,000百万円、前期実績は7,677百万円（対前期増減率82.3％）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年3月期の年間配当金は30.00円、2024年3月期予想は35.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には「2023年3月期 30.00円」「2024年3月期（予想）35.00円」とあるが、配当性向やDOEの記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計106百万円、特別損失合計162百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報」「重要な事項はありません。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「アジアのセグメント利益は前年同期比8.2％増、中国は同0.5％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の売上高169,561百万円・営業利益6,708百万円、前年同期の売上高141,851百万円・営業利益1,457百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2024年3月期第2四半期41.6％、2023年3月期38.2％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当期13,603百万円、前年同期6,443百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「材料費高騰分の売価反映や円安の影響などもあり」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「半導体不足等による減産からの回復、材料費高騰分の売価反映などもあり」「客先需要の拡大、材料費高騰分の売価反映や円安の影響などもあり」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「半導体供給の問題が解消し始める中で、OEM各社の生産状況は比較的安定して推移」「EV駆動ユニットの受注活動を強化しています」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年４月１日～2023年９月30日」、売上高169,561百万円、営業利益6,708百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ロシア・ウクライナ情勢の長期化、イスラエル・パレスチナ地域の武力衝突、持続的な物価上昇」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「ニデックドライブテクノロジー㈱から無人搬送台車事業を信託受益権売買により譲受けいたしました。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「EV駆動ユニットの受注活動を強化しています。」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「ハイブリッドスーパーキャパシタ」が「UL810A」の認証を取得しました。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「「ムサシ100年ビジョン『Go Far Beyond！枠を壊し冒険へ出かけよう！』を基盤に」」）
