# 補修用部品等の将来需要変化による棚卸資産評価減リスク｜田中精密工業（7218）の変遷

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## 経過

- FY2022 初出 「経営者は、棚卸資産の評価にあたり行っている見積りは合理的であると判断しておりますが、将来需要や市場状況などの変化により、追加の評価減が必要となる可能性があります。」 — 補修用部品等の棚卸資産について、将来需要や市場状況の変化による追加評価減の可能性を重要な会計上の見積りリスクとして初めて独立して記載している。 (https://komori.app/company/7218/filing/2021-fy)
- FY2023-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、当社グループの会計上の見積り及び見積りに用いた仮定について重要な変更はありません。」 — 棚卸資産の評価を含む会計上の見積りと仮定について、重要な変更がないと記載している。 (https://komori.app/company/7218/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、当社グループの会計上の見積り及び見積りに用いた仮定について重要な変更はありません。」 — 補修用部品等の棚卸資産評価を含む会計上の見積りと仮定について、重要な変更がないと記載している。 (https://komori.app/company/7218/filing/2023-q1)
- FY2024-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、当社グループの会計上の見積り及び見積りに用いた仮定について重要な変更はありません。」 — 補修用部品等の棚卸資産評価を含む会計上の見積りと仮定について、重要な変更がないと記載している。 (https://komori.app/company/7218/filing/2023-q3)
- FY2024 顕在化 「なお、これらの棚卸資産の評価減の判定には、当社グループが過去より蓄積してきた製品等の出荷データ及び使用実績等により、ライフサイクルの実態を把握できていることを基礎としております。将来需要や市場状況などの変化により、追加の評価減が必要になった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。」 — 将来需要等による追加評価減リスクを継続記載する一方、当年度には棚卸資産評価損175,149千円が売上原価に計上され、評価減が実際に発生している。 (https://komori.app/company/7218/filing/2023-fy)
