# ファルテック（7215） 2026年３月期通期連結業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7215/disclosure/20260514533588
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/7215

## 何が変わったか

2026年3月期通期の連結実績が、2026年3月27日に公表した予想を上回った。売上高は1.0％、営業利益は32.6％、経常利益は38.3％、親会社株主に帰属する当期純利益は42.3％上振れし、純損失の幅も縮小した。

## 会社が挙げた理由

国内工場における生産合理化等の効果が当初想定を上回ったこと、自動車関連機器事業が改善したことにより、営業利益・経常利益が予想を上回った。親会社株主に帰属する当期純利益は、予想に織り込んでいた減損損失の計上額が最終的に減少したこと等による。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":72500,"revised_forecast":73202,"change":702,"change_rate":1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1200,"revised_forecast":1591,"change":391,"change_rate":32.6,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1150,"revised_forecast":1591,"change":441,"change_rate":38.3,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-1450,"revised_forecast":-837,"change":613,"change_rate":42.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-154.62,"revised_forecast":-89.3,"change":65,"change_rate":"―","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年３月27日
- 前期実績: 売上高 79,114百万円、営業利益 2,359百万円、経常利益 2,861百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 328百万円、１株当たり当期純利益 △246.35円
- 修正の理由: 国内工場における生産合理化等の効果が当初の想定を上回ったこと、自動車関連機器事業が改善したことにより、営業利益及び経常利益が前回発表予想を上回った。親会社株主に帰属する当期純利益は、前回発表予想に織り込んでいた減損損失の計上額が最終的に減少したこと等により、前回発表予想を上回った。
- 特別損失の内容と金額: 減損損失の計上額が最終的に減少。金額はnot_disclosed。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2026年３月期通期連結業績予想と本日公表の実績値に下記の通り差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2026年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「増減額(B－A)」として売上高702百万円、営業利益391百万円、経常利益441百万円、親会社株主に帰属する当期純利益613百万円を記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減率は営業利益32.6％、経常利益38.3％、親会社株主に帰属する当期純利益42.3％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率(％)」として売上高1.0％、営業利益32.6％、経常利益38.3％、親会社株主に帰属する当期純利益42.3％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「通期連結業績予想」「通期連結業績」と記載」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の「増減率(％)」は42.3％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の「増減率(％)」は1.0％」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「実績値(B)は親会社株主に帰属する当期純利益△837百万円、前期実績は328百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「増減額(B－A)」として売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各差額を記載」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「前回発表予想に織り込んでいた減損損失の計上額が最終的に減少したこと等」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「国内工場における生産合理化等の効果が当初の想定を上回った」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「国内工場における生産合理化」「自動車関連機器事業の改善」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「生産合理化等の効果」「自動車関連機器事業の改善」「減損損失の計上額が最終的に減少」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「差異の理由では各要因の影響額を記載せず、「効果が当初の想定を上回った」「改善により」と説明」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「生産合理化等の効果」「自動車関連機器事業の改善」「減損損失の計上額が最終的に減少」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「効果が当初の想定を上回った」「改善により」と記載され、要因別の金額は記載されていない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異の理由では要因の発生状況を説明しているが、継続性・一過性についての記載はない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益・経常利益は「生産合理化」「自動車関連機器事業の改善」、当期純利益は「減損損失の計上額が最終的に減少」と説明」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由は生産合理化、自動車関連機器事業の改善、減損損失の減少について記載」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異の理由に投資・費用への振り向けに関する記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「国内工場における生産合理化」と記載されているが、工場再編・撤退・拠点整理の決定や実行についての記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2026年5月14日」、対象期間は「2025年4月1日～2026年3月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「開示内容は「2026年３月期通期連結業績予想値と実績値との差異」であり、今後の通期予想に関する記載はない」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および表に配当予想に関する記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「前回発表予想を上回りました」「前回発表予想を上回る結果となりました」」）
