# レシップホールディングス（7213） 2026年３月期 連結業績予想の修正および配当予想の修正（増配）ならびに配当方針の変更に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7213/disclosure/20260424510325
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-04-28
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/7213

## 何が変わったか

2026年3月期の通期連結業績予想を、売上高は200百万円引き下げる一方、営業利益は100百万円、経常利益は400百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は300百万円引き上げた。期末配当予想も1株20円から24円へ増額し、DOEの目安を2％以上から3％以上へ変更した。

## 会社が挙げた理由

一部案件の売上計上時期が翌期以降に見直された一方、主力の輸送機器事業で国内バス・鉄道市場の需要が想定を上回った。戦略的案件の受注に伴う受注損失引当金の計上見込みはあるものの、国内案件の好調な推移と継続的な原価低減が影響を吸収する見込み。経常利益と純利益は、堅調な事業活動に加え、想定以上の円安による外貨建資産の為替差益が見込まれるため上方修正した。収益力の向上と強固な財務基盤を踏まえ、株主還元と資本効率を高めるためDOE目標も引き上げた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":24000,"revised_forecast":23800,"change":"△200","change_rate":"△0.8%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1100,"revised_forecast":1200,"change":100,"change_rate":"9.1%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1100,"revised_forecast":1500,"change":400,"change_rate":"36.4%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":800,"revised_forecast":1100,"change":300,"change_rate":"37.5%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":52.03,"revised_forecast":71.27,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年５月９日
- 前期実績: 売上高25,931百万円、営業利益3,531百万円、経常利益3,483百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,255百万円、１株当たり当期純利益152.29円（2025年３月期）
- 修正の理由: 一部案件の売上計上時期の翌期以降への見直しがあったものの、主力の輸送機器事業における国内バス・鉄道市場の需要が想定を上回った。戦略的案件の受注に伴う受注損失引当金を計上する見込みだが、国内案件の好調な推移と継続的な原価低減が影響を吸収する見込み。経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益は、堅調な事業活動に加え、円安による外貨建資産の為替差益が見込まれるため上回る見通し。
- 特別損失の内容と金額: 受注損失引当金を計上する見込み（金額は記載なし）
- 配当予想の修正: 期末配当を20.00円から24.00円へ増額。年間配当も20.00円から24.00円へ増額。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026年３月期通期連結業績予想を、下記のとおり修正」および表中の「前回発表予想(A)」「今回発表予想(B)」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026年３月期通期（2025年４月１日～2026年３月31日）連結業績予想」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は24,000百万円から23,800百万円、営業利益は1,100百万円から1,200百万円、経常利益は1,100百万円から1,500百万円、純利益は800百万円から1,100百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減率は「△0.8%」、営業利益は「9.1%」、経常利益は「36.4%」、純利益は「37.5%」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「売上高 △0.8%」に対し、「営業利益 9.1%」「経常利益 36.4%」「親会社株主に帰属する当期純利益 37.5%」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題の「2026年３月期 連結業績予想」および本文の「通期連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益」の増減率「37.5%」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「△0.8%」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「修正後の純利益は1,100百万円、前期実績は2,255百万円。営業利益は1,200百万円対3,531百万円、経常利益は1,500百万円対3,483百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表に「前回発表予想(A)」と「今回発表予想(B)」の異なる数値が記載されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「戦略的案件の受注に伴い、受注損失引当金を計上する見込みであります」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 為替（原文: 「「為替相場が想定よりも円安で推移したことに伴い、当社が保有する外貨建資産について為替差益（営業外収益）の計上が見込まれる」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「主力の輸送機器事業における国内バス・鉄道市場」「当社が保有する外貨建資産」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「売上計上時期の翌期以降への見直し」「国内バス・鉄道市場の需要」「受注損失引当金」「継続的な原価低減」「為替差益」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績予想表には全体の「増減額(B-A)」が記載されているが、需要・原価低減・為替差益など個別要因の影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「国内バス・鉄道市場…の需要が想定を上回り」「為替相場が想定よりも円安」「継続的な原価低減」「戦略的案件の受注」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「需要が想定を上回り堅調に推移」「採算性の向上」「為替差益の計上が見込まれる」と記載されているが、要因別の影響額はない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「継続的な原価低減」「堅調な事業活動」に加え、「受注損失引当金を計上する見込み」「為替差益…の計上が見込まれる」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「国内案件の好調な推移や継続的な原価低減」による営業利益確保、および「為替差益（営業外収益）の計上が見込まれる」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は需要、受注損失引当金、原価低減、為替差益を挙げており、連結範囲変更には触れていない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「この利益水準の向上に伴う成果を株主の皆様へ還元するため…24円に修正」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由および配当方針の説明に、工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026年４月28日」、対象期間「2025年４月１日～2026年３月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2025年５月９日に公表いたしました2026年３月期通期連結業績予想」および「当初の公表予想（2025年５月９日公表）」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026年３月期の通期業績予想を修正いたします」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「期末配当予想を直近…20円からさらに４円増配し、１株当たり24円に修正」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「概ね前回発表予想の水準となる見込み」「上回る見通し」「実際の業績は、今後の様々な要因により異なる可能性があります」」）
