# レシップホールディングス（7213） 2025年３月期 通期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7213/disclosure/20250528569212
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-05-29
Komoriの読み（0-100）: 83
企業ページ: https://komori.app/company/7213

## 何が変わったか

2025年3月期は、売上高と営業利益が増加し、営業利益は過去最高となった一方、経常利益と当期純利益は減少した。2026年3月期は、売上高24,000百万円、営業利益1,100百万円など、減収減益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

2025年3月期は、バス・鉄道市場で新紙幣関連製品、運賃箱、ICカードリーダライタなどの売上が増加し、北米向け製品の納入も進んだため、輸送機器事業が増収増益となった。一方、産業機器事業は高電圧変圧器事業の譲渡により減収減益となった。営業利益については増収効果があった一方、商品構成の変化などで原価が悪化し、人件費・事務用経費も増加した。経常利益と当期純利益の減少要因として、為替差益の減少、為替差損の増加、前年の事業譲渡益の反動などを挙げている。2026年3月期の減収減益について、資料上で具体的な理由は示されていない。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期 通期
- 売上高: {"value":25931,"unit":"百万円","yoy_pct":14.3}
- 営業利益: {"value":3531,"unit":"百万円","yoy_pct":11.6}
- 経常利益: {"value":3483,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.1}
- 純利益: {"value":2255,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.7}
- 売上総利益率: {"value":"33.3%","前年同期比増減ポイント":-1.4}
- 営業利益率: {"value":"13.6%","前年同期比増減ポイント":-0.3}
- 販管費: {"value":5099,"unit":"百万円","売上高販管費率":"19.7%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"対象決算期":"2026年3月期 通期","売上高":{"value":24000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1100,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1100,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":800,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":633,"単位":"名","基準時点":"2025年3月末"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 財務目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: 機動的な自己株式取得を検討。取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: {"value":645,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 米国公共交通機関向け運賃収受システム2件の受注、静岡県富士登山事前登録システムの開発・提供、公共交通事業者向け統合ソリューションMoveLeの開発、四半期ごとの決算説明資料開示、統合報告書発行、英文開示などIR活動の強化、レシップ電子新工場の建設・稼働

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2025年3月期 通期業績の概要」「四半期別の業績推移」と記載されているが、本文中に当四半期3か月単独の損益数値はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「営業利益　過去最高」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期業績予想の上方修正をふまえ、特別配当を実施」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2025年3月期：通期 売上高の増減要因」「輸送機器事業 前年同期比：+3,593百万円」「産業機器事業 前年同期比：▲346百万円」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「バス・鉄道事業者の設備投資需要が堅調」「新紙幣関連売上に加え…売上も増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2025年3月期：通期セグメント別業績」の表に、各事業の売上高・営業利益・増減額・増減率を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「売上原価 17,300百万円」「販売管理費 5,099百万円」「給料及び手当・賞与…：+233百万円」「役員報酬：+117百万円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「産業機器事業…売上高 ▲346百万円、営業利益 ▲283百万円」「為替差益：▲374百万円」「事業譲渡益：▲296百万円」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「中期業績目標（27/3期）連結売上高240億円、営業利益率5％以上、ROE9％以上」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「米国で公共交通機関向けバス用運賃収受システムを2件受注」「新規領域の拡大：観光DX」「統合ソリューション『MoveLe』」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「ROE 26.6％」「自己資本比率49.5％」「AFCシェアは約3％程度」「売上構成比：約5％程度」「路線バス車両数…約65,000台」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ROEは「24/3期 41.8％、25/3期 26.6％」、自己資本比率は「24/3期 34.5％、25/3期 49.5％」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「市場規模や運賃箱台数の記載はあるが、数量と単価に分解した業績指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「連結従業員数 633名（国内：594名、海外39名）」「2025年3月末時点」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「米国の路線バス市場におけるAFCシェアは、当社は約3％程度」「2030年にはマーケットシェア10％を目指す」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「純資産配当率（DOE）の目安は 2%以上」「DOE2%を目安とした配当を実施」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「機動的な自己株式の取得」「自己株式取得を機動的に検討」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 9％以上」「自己資本比率49.5％（2025年3月期）」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資 645百万円」「成長投資20～25億円」「競争力強化投資20～25億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年３月期 通期決算説明資料」で、Agendaに「通期業績の概要」「通期業績予想の状況」を記載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「ご参考資料：会社概要・事業内容」と記載され、本文の中心は通期業績、予想、成長戦略。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料には業績実績、通期予想、中期目標などの数値が記載されている。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績予想は減収減益の見通し」「2030年にはマーケットシェア10％を目指し」「納入時期…2025年（予定）」」）
