# レシップホールディングス（7213） 2025年3月期 第2四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7213/disclosure/20241126529612
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-11-27
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/7213

## 何が変わったか

2025年3月期第2四半期は、バス・鉄道向けを中心に売上高と利益が大幅に増加し、黒字幅が拡大した。これを受け、通期業績予想を上方修正し、年間配当予想も1株8.5円から10.0円へ引き上げた。

## 会社が挙げた理由

新紙幣発行に伴う運賃箱などの関連製品・ソフトの更新が当初計画を上回ったこと、移動需要・インバウンド需要の増加でバス関連製品の設備投資が増えたこと、増収と売上原価率の低減により利益が上振れしたこと。第2四半期実績では、輸送機器事業の増収と商品構成の変化による原価率低下が損益改善の主因とされている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":10310,"unit":"百万円","yoy_pct":41.8}
- 営業利益: {"value":1349,"unit":"百万円","yoy_pct":940}
- 経常利益: {"value":1176,"unit":"百万円","yoy_pct":170.8}
- 純利益: {"value":700,"unit":"百万円","yoy_pct":183.8}
- 売上総利益率: {"value":"36.5%","前年同期比":"+6.4ポイント"}
- 営業利益率: {"value":"13.1%","前年同期比":"+11.5ポイント"}
- 販管費: {"value":2409,"unit":"百万円","売上高販管費率":"23.4%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":5614,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":900,"unit":"百万円"},"セグメント別":{"輸送機器事業":{"売上高":{"value":4581,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":815,"unit":"百万円"}},"産業機器事業（エネルギーマネジメントシステム事業）":{"売上高":{"value":1023,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":91,"unit":"百万円"}},"その他":{"売上高":{"value":9,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1,"unit":"百万円"}},"全社・消去":{"営業利益":{"value":-8,"unit":"百万円"}}}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":24000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1800,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":950,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"輸送機器事業":{"売上高":{"value":8316,"unit":"百万円","yoy_pct":63.4},"営業利益":{"value":1220,"unit":"百万円","前年同期差":"+1,269百万円"}},"産業機器事業（エネルギーマネジメントシステム事業）":{"売上高":{"value":1975,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.7},"営業利益":{"value":149,"unit":"百万円","yoy_pct":-23.6}},"その他事業":{"売上高":{"value":18,"unit":"百万円","yoy_pct":0},"営業利益":{"value":4,"unit":"百万円","yoy_pct":29.3}}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":"輸送機器事業 +3,227百万円、産業機器事業 -188百万円","営業利益":"売上要因、原価要因、販管費要因。販管費は給与・法定福利費・福利厚生費 +94百万円、事務用経費 +53百万円","営業外損益":"為替差益 -319百万円、為替差損 +187百万円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":635,"unit":"名","時点":"2024年9月末"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"Reach our Target 2026（RT2026）","目標年度":"2027年3月期","売上高":"240億円","営業利益":"12億円","営業利益率":"5.0%","当期純利益":"7.5億円","ROE":"9.0%","EPS":"55.1円"}
- 財務目標: {"ROE":"9.0%（2027年3月期目標）","ROE実績":"41.8%（2024年3月期）","自己資本比率":"not_disclosed"}
- 年間配当: {"value":10,"unit":"円/株","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":1100,"unit":"百万円（新工場の設備投資総額）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: バス用運賃箱シェアトップ（数値シェアはnot_disclosed）
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 通勤・通学向けスマホ乗車券および観光・イベント向けモバイルチケットの拡大、富士山入山管理システムの構築・2025年夏の利用開始予定、レシップ電子新工場の稼働開始予定、キャッシュレス決済端末・電子マネー対応の拡大

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想の修正前予想、修正後予想、増減額、増減率は記載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「業績予想は増収増益の見通し、前回発表予想より上方修正」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期業績の推移」で2025年3月期2Qの売上高合計5,614百万円、営業利益合計900百万円を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「業績要約に「損益面　過去最高」と記載。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「前回発表予想より上方修正」、売上高21,000百万円から24,000百万円、営業利益1,000百万円から2,000百万円。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「第2四半期 売上高の増減要因」で輸送機器事業+3,227百万円、産業機器事業-188百万円を示している。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「新紙幣発行に伴う運賃箱の改造・ソフト改修」「移動需要の回復」「インバウンド需要の増加」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「第2四半期セグメント別業績」に各事業の売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「給与・法定福利費・福利厚生費+94百万円、事務用経費+53百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「産業機器事業は売上高-188百万円、営業利益-46百万円。高電圧変圧器事業の事業譲渡、原材料価格上昇などを要因として記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想の主な修正理由は記載されているが、予想前提の数値一覧はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「環境変化のページに「資源・エネルギー価格の上昇」「自然災害」などを記載しているが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2025年3月期下期～2026年3月期まで：運賃箱本体の買い替えを中心に売上増加見込み」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「RT2026の表に22.3期、23.3期、24.3期、25.3期予想、27.3期目標の売上高・営業利益等を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新規サービス（コトビジネス）への挑戦」「富士山入山管理システムの構築業務を受注」「本社敷地内に新工場竣工」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「運賃箱1,433台・727台、地下鉄車両1,612両、導入事業社局数40社局以上、生産能力約1.5倍など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「取扱高が順調に拡大」「導入事業者数拡大を目指す」「生産能力は現在の約1.5倍」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「運賃箱の販売台数やモバイルチケット取扱高は記載されているが、平均単価・客単価等の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「連結従業員数635名（国内599名、海外36名）」「2024年9月末時点」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「バス用運賃箱シェアトップの販路を活かし」と記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「配当予想当初8.5円⇒10.0円へ修正」「安定的な配当を基本方針」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元について配当予想の修正は記載されているが、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE9%以上の実現に向けた取り組み」、RT2026の2027年3月期目標「ROE 9.0%」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資総額11億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年3月期 第2四半期決算説明資料」で、業績概要、通期予想、中期計画を図表中心に掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「P32以降に会社概要、事業系統図、経営指標の推移などを掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「将来予測の不確実性に関する一般的な注意書きはあるが、特定数値の開示見送りはない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上増加見込み」「2025年1月の稼働開始を予定」「2025年夏の富士登山シーズンでの利用開始を予定」。」）
