# レシップホールディングス（7213） 2024年３月期 通期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7213/disclosure/20240521503057
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-22
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/7213

## 何が変わったか

2024年3月期は、バス・鉄道向け機器や新紙幣関連製品などの販売増加と価格改定効果により、大幅な増収増益となった。一方、2025年3月期は減収減益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

2024年3月期は、バス事業者の設備投資意欲の回復、新紙幣関連製品の売上増加、北米向けLED表示器の販売継続、物流市場でのバッテリー式フォークリフト用充電器の需要、価格改定効果などにより増収となった。利益面では、商品構成の変化や価格改定効果による売上総利益の改善があった一方、事務用機器の購入費用、外部委託費、試験研究費などの販管費が増加した。2025年3月期の減収減益予想については、前期の新紙幣関連売上の反動減を主因としている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 通期
- 売上高: {"value":22684,"unit":"百万円","yoy_pct":59.2}
- 営業利益: {"value":3164,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":3557,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":2416,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"value":34.7,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":8.7}
- 営業利益率: {"value":13.9,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":null}
- 販管費: {"value":4699,"unit":"百万円","売上高販管費率":20.7}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"対象決算期":"2025年3月期 通期","売上高":{"value":21000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":900,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":550,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":600,"単位":"名","内訳":"国内562名、海外38名"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 財務目標: [object Object]、[object Object]
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":8.5,"単位":"円","中間":5,"期末":3.5}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":650,"unit":"百万円（2024年3月期実績見込のグラフ値）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2024年7月予定の新紙幣発行への対応、2024年10月竣工、2025年1月稼働予定の新工場建設、モビリティ向けQUICK RIDEの展開、北米AFC事業の拡大、米国向け運行管理システムの展開

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2024年3月期 通期業績の概要」として年間の売上高・利益を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「業績概要に「過去最高」と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「売上高の増減要因図に運輸機器事業5,081百万円、産業機器事業3,415百万円などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「バス事業者の設備投資意欲が回復」「移動需要の回復」「バッテリー式フォークリフト用充電器の売上が堅調」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「連結セグメント別業績」に各セグメントの売上高と営業利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価14,820百万円、販管費4,699百万円。販管費要因として事務用機器購入費用、外部委託費、試験研究費などを記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「2025年3月期予想は売上高21,000百万円、営業利益1,000百万円。新紙幣関連売上の反動減を記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「新紙幣関連売上の反動減などを記載しているが、リスク額の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「中期目標の売上高200億円、営業利益率5%、ROE8%に対し、実績は売上高226億円、営業利益率13.9%、ROE41.8%と記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新工場を建設」「モビリティ向けQUICK RIDE」「米国AFC事業の拡大」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「バス市場、鉄道市場、自動車市場、電力ソリューション市場、表示器・高電圧電源市場、EMS市場の売上高などを記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「市場別売上高はバス+101.6%、鉄道+48.2%、自動車+1.1%、電力ソリューション+6.8%、表示器等+17.7%、EMS+14.0%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「市場別売上高や導入台数はあるが、単価と数量への分解指標は確認できない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「連結従業員数600名（国内562名、海外38名）」と記載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「米国における運行料金収受システムの累計導入台数2,546台を記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「2025年3月期の配当予想を1株当たり8.5円、中間5.0円、期末3.5円と記載。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「2027年3月期目標として営業利益率5%以上、ROE9%以上を記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「研究開発費、設備投資、広告費の推移」のグラフを掲載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年3月期 通期決算説明資料」で、Agendaに通期業績概要、業績予想、中期経営計画を記載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「後半に会社概要、事業系統図を掲載する一方、前半は業績概要・予想・中期計画で構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「業績、予想、計画の主要数値を記載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期業績予想」「新工場を2024年10月竣工、2025年1月から稼働予定」「中期業績目標」と記載。」）
