# レシップホールディングス（7213） 2024年３月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7213/disclosure/20240508585374
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-10
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/7213

## 何が変わったか

2024年3月期の連結実績を発表し、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益が赤字から黒字に転換しました。併せて、2025年3月期は減収減益となる通期予想を示しました。

## 会社が挙げた理由

2024年3月期は、バス・鉄道業界の輸送量増加による設備投資意欲の回復、各事業の好調、価格改定の効果などにより業績が改善しました。2025年3月期は、運賃収受システムのシステム開発案件や新紙幣発行に伴う運賃箱の改造・ソフト改修の売上が落ち着くこと、高電圧変圧器事業の事業譲渡により売上が減少することなどから、減収減益を見込んでいます。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":21000,"change":"not_disclosed","change_rate":"△7.4%（対前期増減率）","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":1000,"change":"not_disclosed","change_rate":"△68.4%（対前期増減率）","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":900,"change":"not_disclosed","change_rate":"△74.7%（対前期増減率）","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":550,"change":"not_disclosed","change_rate":"△77.2%（対前期増減率）","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":40.43,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高 22,684百万円、営業利益 3,164百万円、経常利益 3,557百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 2,416百万円、１株当たり当期純利益 178.03円（2024年３月期）
- 修正の理由: 運賃収受システムの導入に伴うシステム開発案件や新紙幣発行に伴う運賃箱の改造・ソフト改修の売上などが落ち着くこと、高電圧変圧器事業の事業譲渡により売上が減少することなどから、減収減益を見込む。
- 特別損失の内容と金額: 減損損失 14,766千円、固定資産廃棄損 1,414千円、特別損失合計 16,181千円
- 配当予想の修正: 2025年３月期は8.50円（前期と同額）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年３月期の連結業績（2023年４月１日～2024年３月31日）」および「2025年３月期の連結業績予想（2024年４月１日～2025年３月31日）」「通期」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「2024年3月期は売上高59.2％増、営業利益3,164百万円、経常利益3,557百万円、純利益2,416百万円。2025年3月期予想は売上高△7.4％、営業利益△68.4％、経常利益△74.7％、純利益△77.2％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「売上高 21,000 △7.4％」「営業利益 1,000 △68.4％」「経常利益 900 △74.7％」「親会社株主に帰属する当期純利益 550 △77.2％」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「３．2025年３月期の連結業績予想」および「（参考）個別業績の概要」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益 550 △77.2％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「「売上高 21,000 △7.4％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「2025年3月期予想は営業利益1,000百万円、経常利益900百万円、純利益550百万円。2024年3月期実績は営業利益3,164百万円、経常利益3,557百万円、純利益2,416百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「業績予想の表には2025年3月期の各科目の数値が示されているが、「据え置く」との記載はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「減損損失 14,766千円」「固定資産廃棄損 1,414千円」「特別損失合計 16,181千円」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「運賃収受システムの導入に伴うシステム開発案件や新紙幣発行に伴う運賃箱の改造・ソフト改修の売上などが落ち着く」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「バス・鉄道事業者」「輸送機器事業」「産業機器事業」「高電圧変圧器事業」「ニューヨーク市地下鉄車両用灯具」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「輸送量が増加」「システム開発案件や新紙幣発行に伴う…売上などが落ち着く」「高電圧変圧器事業の売上が減少」「価格改定の効果」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由は「売上などが落ち着く」「売上が減少する」などと説明されているが、要因別の利益影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「輸送量が増加」「設備投資意欲が回復」および「価格交渉等にも鋭意取り組んでおります」「サプライチェーンの見直しなどによる原価改善を進めます」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年７月に予定されている新紙幣発行」「2024年３月期に事業譲渡を行った」「2025年以降の稼働開始を予定」および各業績予想数値」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「売上などが落ち着く」一方、「引き続き堅調に推移する見通し」「底堅い需要が見込まれます」「引き続き…原価改善を進めます」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「システム開発案件…の売上などが落ち着く」「商品構成が変化」「価格改定の効果」「原価改善を進めます」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「2024年３月期に事業譲渡を行った高電圧変圧器事業の売上が減少するものの」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「適切なバランスでの成長投資と株主還元」「レシップ電子株式会社の新工場建設が進行中」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「EMS市場においては、レシップ電子株式会社の新工場建設が進行中であり、2025年以降の稼働開始を予定しています」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年５月10日」および対象期間「2023年４月１日～2024年３月31日」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「2025年３月期の配当予想につきましては、前期と同額の8.50円を予定しております」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「減収減益を見込んでおります」「稼働開始を予定しています」「連結業績予想は…を見込んでおります」「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」」）
