# レシップホールディングス（7213） 連結業績予想並びに配当予想の修正（増配）及び特別利益の計上見込みに関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7213/disclosure/20240219539007
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-02-20
Komoriの読み（0-100）: 77
企業ページ: https://komori.app/company/7213

## 何が変わったか

2024年3月期通期の連結業績予想を、売上高・各段階利益とも上方修正した。あわせて期末配当を1円増額し、特別利益295百万円を計上する見込みを示した。

## 会社が挙げた理由

移動需要やインバウンド需要の回復基調、新紙幣発行に伴う製品更新・改造作業の前倒し、産業機器事業における価格改定効果の維持、売上原価率の低減および販売費・一般管理費の削減を織り込んだため。また、高電圧変圧器事業の譲渡による影響も織り込んでいる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":20000,"revised_forecast":22000,"change":2000,"change_rate":"10.0%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1500,"revised_forecast":2700,"change":1200,"change_rate":"80.0%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1800,"revised_forecast":3000,"change":1200,"change_rate":"66.7%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1100,"revised_forecast":2000,"change":900,"change_rate":"81.8%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"81.03","revised_forecast":"147.43","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年11月10日
- 前期実績: 売上高 14,253百万円、営業利益 ▲310百万円、経常利益 ▲207百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 ▲249百万円、１株当たり当期純利益 ▲19.19円
- 修正の理由: 移動需要やインバウンド需要が回復基調にある中、輸送機器事業では2024年7月に予定される新紙幣発行に伴う製品の更新・改造作業が前倒しで進む見通しとなり、産業機器事業でも価格改定効果が維持された水準で堅調に推移する見通しとなった。加えて、売上原価率の低減、販売費及び一般管理費の削減、高電圧変圧器事業の譲渡による影響を織り込んだ。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を7.50円から8.50円へ1.00円増額し、年間配当予想を7.50円から8.50円へ修正
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年３月期通期連結業績予想を上方修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年３月期通期（2023年４月１日～2024年３月31日）連結業績予想」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の前回発表予想と今回発表予想を記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率(％) 10.0% 80.0% 66.7% 81.8%」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率「10.0%」、営業利益「80.0%」、経常利益「66.7%」、当期純利益「81.8%」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「見出しおよび表に「連結業績予想」「通期連結業績予想」と記載」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益」「増減率(％) 81.8%」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「売上高」「増減率(％) 10.0%」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回発表予想は営業利益2,700百万円、経常利益3,000百万円、当期純利益2,000百万円。前期実績はそれぞれ▲310百万円、▲207百万円、▲249百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と今回発表予想の各数値が異なる」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別利益295百万円を2024年3月期第4四半期会計期間に計上する見込み」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「移動需要やインバウンド需要が回復基調」「新紙幣発行に伴う製品の更新や改造作業が当初計画より前倒し」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「輸送機器事業」「産業機器事業」「高電圧変圧器事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「修正理由に「移動需要やインバウンド需要の回復」「製品の更新や改造作業」「価格改定効果」「売上原価率の低減」「販売費及び一般管理費の削減」を記載」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由では個別要因の影響額を記載していない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「移動需要やインバウンド需要が回復基調」「価格改定効果」「販売費及び一般管理費の削減」「事業を譲渡」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年7月に予定されている新紙幣発行」「特別利益295百万円を2024年3月期第4四半期会計期間に計上」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「価格改定効果が維持された水準にて堅調に推移する見通し」「高電圧変圧器事業の譲渡」「特別利益295百万円」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高の増加」「売上原価率の低減」「販売費及び一般管理費の削減」「高電圧変圧器事業の譲渡による影響」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「以上に加え、下記３．に記載のとおり、高電圧変圧器事業の譲渡による影響を織り込んでおります」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「上方修正理由に上振れ分の使途に関する記載なし」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「高電圧変圧器事業を譲渡することといたしました」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年2月20日」、対象期間「2023年4月1日～2024年3月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年３月期通期連結業績予想を上方修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「当期の期末配当を1.0円増配し、合計8.5円に修正」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見込み」「推移する見通し」「計上する見込み」「実際の業績は、今後の様々な要因により異なる可能性があります」」）
