# レシップホールディングス（7213） 2024年３月期上期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7213/disclosure/20231211501497
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-12-12
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/7213

## 何が変わったか

2024年3月期上期は、輸送機器事業と産業機器事業の売上が伸び、価格改定の効果も加わって、前年同期の赤字から営業黒字へ転換した。これを受け、通期業績予想を売上高・利益とも上方修正し、年間配当予想も7円50銭に引き上げた。

## 会社が挙げた理由

バス事業者の設備投資意欲の回復、ICカードリーダライタやカラーLED式行先表示器などの売上増加、北米向け製品の売上計上、物流市場の活況によるフォークリフト用充電器の需要、価格改定効果が増収・利益改善に寄与した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 上期
- 売上高: {"value":7272,"unit":"百万円","yoy_pct":43}
- 営業利益: {"value":118,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":434,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":246,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: 30.1%（前年同期17.6%）
- 営業利益率: 1.6%（前年同期▲21.5%）
- 販管費: {"value":2071,"unit":"百万円","売上高販管費率":"28.5%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":4273,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":329,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":20000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1800,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":1100,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":600,"単位":"名","基準":"2023年3月末時点"}
- 業績見通しの前提: バス市場の設備投資意欲の回復、新紙幣関連需要、価格改定効果。数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"CN2023","目標年度":"2024年3月期","売上高":"200億円","営業利益率":"5%","ROE":"8%"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"8%","2024年3月期予想":"約23%"}}
- 年間配当: {"年間":"7.5円/株","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":100,"unit":"百万円（2024年3月期上期実績）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 運賃箱国内トップシェア。数値シェアはnot_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 新紙幣対応の運賃箱改造・ソフト改修および運賃箱更新、北米AFC事業の本格展開、マルチ決済端末LV-1の開発・導入拡大、WEBアプリ版モバイルチケットのリリース、観光DXソリューションへの展開

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2024年3月期：通期業績予想」には修正前予想・修正後予想・増減額・増減率が記載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「通期予想については「前回発表予想より上方修正」と記載されているが、上期実績の計画比評価は記載されていない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期業績の推移」に2024年3月期の売上高合計「1Q 2,999」「2Q 4,273」、営業利益「1Q ▲211」「2Q 329」と記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「上期業績、通期予想、中期計画の達成見込みは記載されているが、「過去最高」との記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「業績予想は大幅に増収増益の見通し、前回発表予想より上方修正」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「上期営業利益の増減要因」に「売上要因」「原価要因」「販管費要因」が示され、金額は23/3期▲1,090百万円と24/3期118百万円のみ。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「バス事業者の設備投資意欲が回復」「物流市場の活況により、バッテリー式フォークリフト用充電器の売上が底堅く推移」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「上期セグメント別業績」に各セグメントの売上高表と営業利益表が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「試験研究費：+41百万円」「事務用経費：＋27百万円」「交通費：+26百万円」「修繕費：+12百万円」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「その他事業」売上高は前年同期比▲0.1百万円、営業利益は▲1.1百万円。販管費は前年比+86百万円で、試験研究費等の内訳も記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「通期予想の主な修正理由として「バス市場を中心に、当初想定を上回る水準で設備投資意欲が回復」「価格改定の効果」と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「将来予測に関する一般的な不確実性の注意書きはあるが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2024年3月期下期：運賃箱改造・ソフト改修を中心に需要増加見込み」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「CN目標として「売上高200億円」「営業利益5%」「ROE8%」を示し、22/3期・23/3期実績と24/3期予想を対比。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「マルチ決済端末 LV-1」「WEBアプリ版モバイルチケットをリリース」「新紙幣に対応するための関連売上が増加する見通し」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「バス・鉄道・自動車・電源ソリューション・EMSの市場別売上高、北米各都市の導入台数、運賃箱販売台数見込、連結従業員数600名を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「バス「前年同期比+16億69百万円」、鉄道「+1億89百万円」、自動車「+40百万円」、電源ソリューション「+1億95百万円」、EMS「+98百万円」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「市場別売上高や運賃箱販売台数見込はあるが、単価と数量を組み合わせた指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「会社概要に「連結従業員数600名（国内：560名、海外40名）」と記載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「運賃箱国内トップシェアの強み」と記載されているが、シェア率は記載されていない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「2023年度予想 1株あたり7.5円」「株主の皆様への安定的な利益還元を目指す」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「配当の状況は記載されているが、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「CN目標に「ROE 8%」、24/3期予想に「約23%」と記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「24/3期上期実績」のグラフに設備投資100百万円、研究開発費216百万円を記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年3月期上期 決算説明資料」で、Agendaに上期業績、通期業績予想、中期経営計画を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「P27以降に「会社概要・事業内容」「ご参考資料」がある一方、P3〜P25は業績・予想・中期計画の説明。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「将来予測の不確実性に関する注意書きはあるが、「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績予想は…見通し」「需要増加見込み」「直近24/3期では計画達成見込み」と記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年3月期上期 決算説明資料」、Agenda「上期業績の概要」「通期業績予想・配当の状況」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「P27〜P32に「会社概要・事業内容」「主な経営指標の推移」などの参考資料を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料末尾には将来予測の一般的な注意書きがあるが、開示見送りの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「24/3期では計画達成見込み」「2024年3月に…発行が予定」「2025年3月期～2026年3月期…需要増加見込み」。」）
