# レシップホールディングス（7213） 連結業績予想の修正および営業外収益（為替差益）の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7213/disclosure/20231109583447
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-10
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/7213

## 何が変わったか

2024年3月期通期の連結業績予想を、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益のすべてで上方修正した。あわせて、第2四半期累計期間に為替差益319,078千円を営業外収益として計上した。

## 会社が挙げた理由

移動需要の回復を受けて主にバス市場を中心に設備投資意欲が回復し、当初想定を上回る受注を確保できる見通しとなったため。利益面では、売上高の増加、操業度の向上、輸送機器事業および産業機器事業における原材料価格高騰を踏まえた価格改定の取り組みが奏功したため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":19000,"revised_forecast":20000,"change":1000,"change_rate":5.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1000,"revised_forecast":1500,"change":500,"change_rate":50,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":950,"revised_forecast":1800,"change":850,"change_rate":89.5,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":450,"revised_forecast":1100,"change":650,"change_rate":144.4,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":33.26,"revised_forecast":81.03,"change":"-","change_rate":"-","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高14,253百万円、営業利益▲310百万円、経常利益▲207百万円、親会社株主に帰属する当期純利益▲249百万円、１株当たり当期純利益▲19.19円 銭
- 修正の理由: 移動需要の回復とバス市場を中心とした設備投資意欲の回復により、当初想定を上回る受注を確保できる見通しとなった。利益面では、売上高の増加、操業度の向上、原材料価格高騰を踏まえた価格改定の取り組みが奏功した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024 年３月期通期（2023 年４月１日～2024 年３月 31 日）連結業績予想」「前回発表予想(A)」「今回発表予想(B)」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2024 年３月期通期連結業績予想」および「2024 年３月期第２四半期連結累計期間」において、為替差益319,078千円を計上」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は19,000百万円から20,000百万円、営業利益は1,000百万円から1,500百万円、経常利益は950百万円から1,800百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は450百万円から1,100百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率(％)」は売上高5.3、営業利益50.0、経常利益89.5、親会社株主に帰属する当期純利益144.4」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率5.3％に対し、営業利益50.0％、経常利益89.5％、親会社株主に帰属する当期純利益144.4％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「連結業績予想の修正」、表に「通期連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の「増減率(％)」は144.4」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の「増減率(％)」は5.3」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「前期実績は営業利益▲310百万円、経常利益▲207百万円、親会社株主に帰属する当期純利益▲249百万円。今回発表予想はそれぞれ1,500百万円、1,800百万円、1,100百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各科目について「増減額(B-A)」が売上高1,000百万円、営業利益500百万円、経常利益850百万円、親会社株主に帰属する当期純利益650百万円」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「営業外収益（為替差益）319,078千円を営業外収益に計上いたしました」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「移動需要の回復を受け、主にバス市場を中心に設備投資意欲が回復したことにより、当初想定よりも上回る受注を確保できる見通し」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「主にバス市場を中心に」「輸送機器事業、産業機器（エネルギーマネジメントシステム）事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「移動需要の回復」「設備投資意欲が回復」「上回る受注を確保」「売上高の増加」「操業度の向上」「価格改定に関する取り組みが奏功」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄は「移動需要の回復」「操業度の向上」「価格改定に関する取り組みが奏功」と説明しているが、各要因別の影響額は記載していない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「移動需要の回復」「設備投資意欲が回復」、会社側の要因として「価格改定に関する取り組みが奏功」「操業度の向上」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由は「受注を確保できる見通し」「取り組みが奏功したこと」などの定性的説明で、要因別の数値はない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「2024 年３月期通期連結業績予想につきましては」と記載されているが、変化の継続期間についての記述はない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高の増加に加え、操業度の向上」「原材料価格の高騰を踏まえた価格改定に関する取り組みが奏功」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「業績予想の理由に需要、受注、操業度、価格改定が記載されているが、連結範囲の変更への言及はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「業績予想の理由に投資・費用への振り向けに関する記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編、撤退、拠点整理などの記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2023 年 11 月 10 日」、第2四半期累計期間の終了日「2023 年９月30日」、通期の終了日「2024 年３月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024 年３月期通期連結業績予想」を対象に「前回発表予想(A)」と「今回発表予想(B)」を記載」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文に配当予想の修正または据え置きに関する記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見込みとなりました」「実際の業績は、今後の様々な要因により異なる可能性があります」」）
