# 三菱自動車工業（7211） FY2023 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7211/filing/2023-q1
提出日: 2023-08-03
対象期間: 2023-04-01 〜 2023-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/7211
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100RJ5L.pdf

## 事業

当社グループは自動車の企画・製造・販売を主力事業とし、日本国内および海外市場での販売網を有する。新型車投入やブランド訴求を通じて市場拡大を図る一方、円高・為替の影響や部品供給状況の変化等に対応して業績の改善を図っている。第1四半期累計期間では販売環境の回復に加え手取り改善活動を推進し、過去最高益を更新した。2023年度第1四半期のグローバル販売台数は195千台であった。主な地域別の販売台数はアセアン59千台（前年同期比△6千台）、豪州・ニュージーランド20千台（同上△4千台）、中南米・中東・アフリカ他30千台（同上△14千台）、日本21千台（同上+3千台）、北米43千台（同上+8千台）、欧州12千台（同上△8千台）、中国他10千台（同上△1千台）である。アセアン市場では新型『トライトン』の投入準備を進め、同地域での販売最大化を図る。日本国内の総需要は回復基調を維持しており、登録車・軽自動車とも前年を上回ったが、部品供給不足の影響で軽自動車の小売への繋がりが限定的であった。5月25日に本格販売を開始した『デリカミニ』は予約注文からの好調な受注を維持し、2万台を超える実績となった。ブランド訴求の強化と販売組織の教育・支援を推進する。2023年度の中期計画初年度として「Challenge 2025」を掲げ、堅調な滑り出しと認識している。今後はアセアンでの新型車投入を足掛かりに全世界での販売台数の底上げを図る。セグメント別には自動車事業の売上高は6,292億円（前年比+1,071億円）、営業利益は446億円（前年比+154億円）。金融事業の売上高は91億円（前年比+4億円）、営業利益は10億円（前年比-2億円）であった。財政状態として総資産は2兆2,361億円、現金及び預金は6,197億円、負債合計は1兆3,363億円、有利子負債残高は4,678億円、純資産は8,998億円である。2023年度第1四半期における研究開発費は25,096百万円であり、生産実績は国内108,782台・海外118,187台・合計226,969台、販売実績は国内51,450台（売上高130,558百万円）・海外180,648台（売上高505,195百万円）・合計232,098台（売上高635,753百万円）である。なお、重要な契約等の締結は特段なく、キャッシュ・フロー情報として四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していない。なお、2023年6月30日現在、株式の総数は1,575,000,000株の発行可能株式総数、発行済株式は1,490,282,496株、上場市場は東京証券取引所プライム市場である。大株主の状況・議決権の状況・自己株式に関する情報は、2023年3月31日現在の基準日情報を採用している。定時株主総会における配当金は7,447百万円、1株当たり配当額は5.0円、配当の基準日は2023年3月31日、効力発生日は2023年6月23日である。なお、2023年度第1四半期累計期間におけるコミットメントライン総額は152,000百万円で、借入実行残高は0である。四半期連結財務諸表の作成・監査はEY新日本有限責任監査法人による四半期レビューを受けている。

## 数字

- 研究開発費: 251億円

## セグメント

- Automotive / 売上高 6,384億円 / 営業利益 446億円 / 営業利益率 6.97%

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 沿革: 沿革と中期目標。
