# 世界各地域の自動車需要変動｜トヨタ自動車（7203）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「このような需要の変化は現在でも続いており、この状況が今後どのように推移するかは不透明です。今後トヨタの想定を超えて需要の変化が継続または悪化した場合、トヨタの財政状態、経営成績およびキャッシュ・フローが悪影響を受ける可能性があります。」 — 米国の堅調さに対して、新興国、中国、日本、アジアなどの停滞・落ち込みを含む地域別需要の不確実性を示している。 (https://komori.app/company/7203/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「このような需要の変化は現在でも続いており、この状況が今後どのように推移するかは不透明です。」 — 先進国、中国、アジア等の地域別需要の差異と将来の不透明性が継続している。 (https://komori.app/company/7203/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「このような需要の変化は現在でも続いており、この状況が今後どのように推移するかは不透明です。」 — 先進国、中国、一部資源国など地域ごとの需要差と将来の不透明性が継続している。 (https://komori.app/company/7203/filing/2017-fy)
- FY2020 悪化 「当連結会計年度においては、貿易摩擦の影響や、新型コロナウイルスの影響が中国から北米・欧州・アジアなどへ拡がったことにより、緩やかな拡大基調から急激な減速に転じました。」 — 地域別自動車需要の不透明性に加え、貿易摩擦と新型コロナウイルスにより世界の需要が急激に減速したと記載された。 (https://komori.app/company/7203/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 悪化 「当第１四半期連結累計期間における日本、海外を合わせた自動車の連結販売台数は、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大に伴う自動車市場の落ち込みなどの影響から、115万８千台と、前年同四半期連結累計期間に比べて116万台 (50.0％) の減少となりました。」 — 地域別自動車需要のリスクが、新型コロナウイルスに伴う市場の落ち込みと、連結販売台数の前年同期比50.0％減少としてさらに顕在化した。 (https://komori.app/company/7203/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 その他 「当第２四半期連結累計期間における日本、海外を合わせた自動車の連結販売台数は、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大に伴う自動車市場の落ち込みなどの影響から、308万６千台と、前年同四半期連結累計期間に比べて157万１千台 (33.7％) の減少となりました。」 — 新型コロナウイルスによる世界の自動車需要の落ち込みが第２四半期連結累計期間にも継続し、連結販売台数は前年同期比33.7％減となった。 (https://komori.app/company/7203/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 その他 「当第３四半期連結累計期間における日本、海外を合わせた自動車の連結販売台数は、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大に伴う自動車市場の落ち込みなどの影響から、543万８千台と、前年同四半期連結累計期間に比べて142万台 (20.7％) の減少となりました。」 — 新型コロナウイルスによる世界の自動車需要の減少が継続した一方、販売台数の前年同期比減少率は第２四半期累計の33.7％から20.7％へ縮小した。 (https://komori.app/company/7203/filing/2020-q3)
- FY2021 その他 「当連結会計年度における日本、海外を合わせた自動車の連結販売台数は、764万６千台と、前連結会計年度に比べて130万９千台(14.6％) の減少となりました。」 — 新型コロナウイルス等による需要減少は年間でも継続したが、第３四半期累計の前年同期比20.7％減から、年間では14.6％減となった。 (https://komori.app/company/7203/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 その他 「当第１四半期連結累計期間における日本、海外を合わせた自動車の連結販売台数は、前年同四半期連結累計期間に新型コロナウイルスの世界的な感染拡大に伴う自動車市場の落ち込みなどがあった影響から、214万８千台と、前年同四半期連結累計期間に比べて99万台（85.4％）の増加となりました。」 — 前年同期に新型コロナウイルスで市場が急減した反動もあり、連結販売台数は前年同期比85.4％増となった。需要変動リスクが消失したとの記載ではなく、前年同期からの回復が示されている。 (https://komori.app/company/7203/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 その他 「当第２四半期連結累計期間における日本、海外を合わせた自動車の連結販売台数は、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大に伴う自動車市場の落ち込みなどが前年同四半期連結累計期間にあった影響から、409万４千台と、前年同四半期連結累計期間に比べて100万８千台（32.7％）の増加となりました。」 — 前年同期の新型コロナウイルスによる市場落ち込みの反動もあり、連結販売台数は前年同期比32.7％増となった。前四半期累計の85.4％増から増加幅は縮小したが、販売需要の回復は継続している。 (https://komori.app/company/7203/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 その他 「当第３四半期連結累計期間における日本、海外を合わせた自動車の連結販売台数は、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大に伴う自動車市場の落ち込みなどが前年同四半期連結累計期間にあった影響から、609万６千台と、前年同四半期連結累計期間に比べて65万８千台（12.1％）の増加となりました。」 — 前年同期の新型コロナウイルスによる市場落ち込みの反動もあり、連結販売台数は前年同期比12.1％増となった。第２四半期累計の32.7％増から増加幅は縮小したが、回復は継続している。日本は5.7％減、海外は19.0％増となった。 (https://komori.app/company/7203/filing/2021-q3)
- FY2022 その他 「自動車市場においては、世界的な半導体の需給ひっ迫や新型コロナウイルスの影響により、部品の供給が不足し、グローバルで生産の制約を受けざるを得ない状況になりましたが、米国、中国、日本などで底堅い需要が続き、前年より回復しました。」 — 自動車需要は前年から回復した一方、半導体需給ひっ迫による部品不足と、2022年２月以降に高まった地政学的緊張による資材価格高騰が加わり、先行きの不透明性が継続している。 (https://komori.app/company/7203/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 その他 「当第１四半期連結累計期間における日本、海外を合わせた自動車の連結販売台数は、201万３千台と、前年同四半期連結累計期間に比べて13万５千台（6.3％）の減少となりました。」 — 前年同期の急減から回復していた販売需要が、当第１四半期には前年同期比6.3％減となった。日本は19.4％減、海外は2.3％減で、地域を問わず販売台数が減少した。 (https://komori.app/company/7203/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 その他 「当第２四半期連結累計期間における日本、海外を合わせた自動車の連結販売台数は、415万９千台と、前年同四半期連結累計期間に比べて６万６千台（1.6％）の増加となりました。」 — 当第１四半期の前年同期比6.3％減から、当第２四半期連結累計期間は1.6％増へ転じた。日本は8.0％減少した一方、海外は4.5％増加した。 (https://komori.app/company/7203/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 その他 「当第３四半期連結累計期間における日本、海外を合わせた自動車の連結販売台数は、649万１千台と、前年同四半期連結累計期間に比べて39万４千台（6.5％）の増加となりました。日本での販売台数については、140万２千台と、前年同四半期連結累計期間に比べて２万５千台（1.8％）の減少となりました。海外においては、508万９千台と、前年同四半期連結累計期間に比べて42万台（9.0％）の増加となりました。」 — 連結販売台数は前年同期比6.5％増となり、当第２四半期連結累計期間の1.6％増から増加幅が拡大した。日本は減少した一方、海外は増加した。 (https://komori.app/company/7203/filing/2022-q3)
- FY2023 悪化 「８月以降は、各国中央銀行による金融引き締めペースの加速に伴う世界経済の減速懸念により、需要減少の動きが見られました。自動車市場においては、世界的な半導体の需給ひっ迫・部品供給不足による、グローバルでの生産制約が継続しましたが、年度後半に向け緩和していきました。」 — 販売台数は回復した一方、インフレ、金融引き締め、世界経済減速懸念および半導体・部品供給不足による需要・生産の不確実性が続いた。 (https://komori.app/company/7203/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 その他 「当第１四半期連結累計期間における日本、海外を合わせた自動車の連結販売台数は、
232万６千台
と、前年同四半期連結累計期間に比べて
31万３千台
（
15.5％）の増加
となりました。」 — 連結販売台数は前年同期比15.5％増となり、前年同期比6.3％減だった前年度第１四半期から増加へ転じた。日本は32.0％増、海外は11.4％増となった。 (https://komori.app/company/7203/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 その他 「当第２四半期連結累計期間における日本、海外を合わせた自動車の連結販売台数は、
474万４千台
と、前年同四半期連結累計期間に比べて
58万５千台
（
14.1％）の増加
となりました。」 — 連結販売台数は前年同期比14.1％増となり、販売需要の回復が続いた。当第１四半期連結累計期間の15.5％増から増加幅はやや縮小した。 (https://komori.app/company/7203/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 その他 「当第３四半期連結累計期間における日本、海外を合わせた自動車の連結販売台数は、
729万５千台
と、前年同四半期連結累計期間に比べて
80万４千台
（
12.4％）の増加
となりました。」 — 連結販売台数は前年同期比12.4％増となり、前第３四半期連結累計期間の6.5％増から増加幅が拡大した。日本は16.3％増、海外は11.3％増となった。 (https://komori.app/company/7203/filing/2023-q3)
- FY2024 その他 「自動車市場においては、半導体の供給制約が改善され、ペントアップ需要が市場を押し上げたことで、前年から大幅に拡大しました。」 — 半導体供給制約の改善とペントアップ需要により、自動車市場は前年から大幅に拡大した一方、インフレ、金利上昇、中国の不動産市場停滞などによる需要変動の不透明性は残っている。 (https://komori.app/company/7203/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 その他 「当中間連結会計期間における日本、海外を合わせた自動車の連結販売台数は、455万６千台と、前中間連結会計期間に比べて18万８千台（4.0％）の減少となりました。日本での販売台数については、93万９千台と、前中間連結会計期間に比べて13万３千台（12.4％）減少しました。海外においても、361万７千台と、前中間連結会計期間に比べて５万５千台（1.5％）の減少となりました。」 — 前年度まで回復・増加していた販売需要について、当中間連結会計期間は連結販売台数が前年同期比4.0％減となり、日本・海外とも減少した。 (https://komori.app/company/7203/filing/2024-h1)
- FY2025 その他 「自動車市場においては、半導体の供給改善後のペントアップ需要が一巡し、拡大ペースが鈍化しました。」 — 半導体供給制約の改善後に生じたペントアップ需要が一巡し、市場拡大ペースが鈍化した。年間連結販売台数も936万２千台と前年度比0.9％減少した。 (https://komori.app/company/7203/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 その他 「当中間連結会計期間における日本、海外を合わせた自動車の連結販売台数は、478万３千台と、前中間連結会計期間に比べて22万７千台（5.0％）の増加となりました。日本での販売台数については、97万台と、前中間連結会計期間に比べて３万１千台（3.3％）増加しました。海外においても、381万３千台と、前中間連結会計期間に比べて19万６千台（5.4％）の増加となりました。」 — 前年度の年間販売台数減少後、当中間連結会計期間は日本・海外を合わせた連結販売台数が前年同期比5.0％増となり、日本・海外とも増加した。 (https://komori.app/company/7203/filing/2025-h1)
- FY2026 その他 「当連結会計年度の世界経済は、米国において、関税引き上げ後も消費は底堅く推移しました。中国においては、不動産市場の停滞や雇用不安で消費マインドが弱く、物価低迷と価格競争の中で消費の伸び悩みが見られました。」 — 中国の消費の弱さや価格競争が続く一方、米国の消費は底堅く、年間連結販売台数は959万5千台と前年度比2.5％増加した。地域別需要のばらつきと不透明性は残っている。 (https://komori.app/company/7203/filing/2025-fy)
- 2026-09-09 悪化 「中国の電気自動車（ＥＶ）各社による値下げ競争が激化し、割安感が増したＥＶへ需要が流れる中、日系が主力とするガソリン車の販売不振が続いている。」 — 中国ではＥＶへの需要移行により、日系メーカーが主力とするガソリン車の販売不振が続いていると報じられた。 (https://komori.app/news/1e4b2a4ea9c96a5b)
