# MaaSとモビリティカンパニーへの変革｜トヨタ自動車（7203）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7203/threads/861dfbfa7a80
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## 経過

- FY2018 初出 「トヨタは、電動化、自動運転に加え、すべてのクルマをコネクティッド化することで、お客様の価値観やライフスタイルの多様化に合わせた、新たなクルマの価値やモビリティサービスの創出に努めています。あらゆる異業種、IT企業と連携の上、自動車会社からモビリティカンパニーへの変革を推進していきます。本年１月に米国で開催されました国際家電見本市において出展した「ｅ-Ｐａｌｅｔｔｅ Ｃｏｎｃｅｐｔ(イー・パレット・コンセプト) 」は、これまでのクルマの概念を超えて、移動、物流、物販など多目的に活用できる新たなモビリティサービス「MaaS」専用の次世代電気自動車です。」 — MaaSを専用車両、全車コネクティッド化、異業種・IT企業との連携を通じて実用化し、自動車会社からモビリティカンパニーへ変革する取り組みが初めて独立した課題として示された。 (https://komori.app/company/7203/filing/2017-fy)
- FY2019 前進 「Grab Holdings Inc.とモビリティサービス領域での協業深化に合意し、当社が開発した配車サービス車両向けトータルケアサービスの提供を開始しました。また、Uber Technologies, Inc.と自動運転技術を活用したライドシェアサービスの開発促進に向けた協業拡大に合意しました。さらに、ソフトバンク㈱と新しいモビリティサービスの構築に向けて戦略的提携に合意し、共同出資会社MONET Technologies㈱を設立しました。」 — MaaSとモビリティカンパニーへの変革が、Grab・Uber・ソフトバンクとの協業、MONET設立、配車サービス向けトータルケア開始へ進展した。 (https://komori.app/company/7203/filing/2018-fy)
- FY2020 前進 「また、同社との取り組みとして、稼働率が高く頻繁にメンテナンスが必要なMaaS車両の入庫時間を、TPS（トヨタ生産方式）の導入により半減させました。中国では、Didi Chuxingと昨年に合弁会社を設立し、同社のドライバー向けレンタル事業に着手しました。」 — MaaS・モビリティカンパニーへの変革が、Grabとの車両データ連携・トータルケア、TPSによる入庫時間半減、Didiとの合弁・レンタル事業へ進展した。 (https://komori.app/company/7203/filing/2019-fy)
- FY2021-Q2 再掲 「トヨタはモビリティカンパニーへの変革を進めるために、改めて歩んできた道を振り返り、未来への道標となる「トヨタフィロソフィー」を再定義いたしました。」 — モビリティカンパニーへの変革が継続して掲げられ、その理念上の道標としてトヨタフィロソフィーを再定義したと説明している。新たな事業上の実証や提携の進展はこの filing では示されていない。 (https://komori.app/company/7203/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「トヨタはモビリティカンパニーへの変革を進めるために、改めて歩んできた道を振り返り、未来への道標となる「トヨタフィロソフィー」を再定義いたしました。」 — モビリティカンパニーへの変革と、その道標としてのトヨタフィロソフィーが前四半期に続いて再掲されている。 (https://komori.app/company/7203/filing/2020-q3)
- FY2021 前進 「当社グループは、モビリティサービスに必要な様々な機能をオープンに提供するモビリティサービス・プラットフォーム (MSPF) の強化と新機能の開発に取り組んでいます。……MSPFの新たな機能として、Autono-MaaS専用BEV「ｅ-Ｐａｌｅｔｔｅ」の実用化に向け、サービス提供を支える運行管理システムを開発しました。」 — MaaSへの取り組みが、MSPFの強化、車両ビッグデータの活用基盤、e-Paletteの実用化を支える運行管理システムの開発へ進展した。 (https://komori.app/company/7203/filing/2020-fy)
- FY2022 前進 「クルマの「所有」から「利活用」へのシフトに応じた、愛車サブスクリプションサービス「ＫＩＮＴＯ」では、長く、安心してトヨタのBEVを楽しんでいただくため、日本では「ｂＺ４Ｘ」をお客様に寄り添った料金体系の専用プランで提供します。」 — モビリティサービスへの変革が、KINTOによるBEVのサブスクリプション提供や、最新ソフトウェアを反映するGRヤリスの新商品へ具体化した。 (https://komori.app/company/7203/filing/2021-fy)
- FY2023 再定義 「ひとつめは「モビリティ1.0」です。ここで目指すのは様々なMOVEをつなげてクルマの価値を拡張させていくことです。ふたつめの「モビリティ2.0」で目指すのは新しい領域へのモビリティの拡張です。そして、「モビリティ3.0」は社会システムとの融合です。」 — MaaS・モビリティカンパニーへの変革が、クルマの価値拡張、新領域への移動拡張、社会システムとの融合というモビリティ1.0〜3.0の構想へ再整理された。 (https://komori.app/company/7203/filing/2022-fy)
- 2026-05-08 前進 「既存VC収益のさらなる拡大」 — モビリティカンパニーへの変革について、既存バリューチェーン収益の拡大に加え、新モビリティによる顧客接点・収益の拡大を進める構成が示された。 (https://komori.app/company/7203/disclosure/20260508519105)
