# 電動化・情報化・知能化と新価値創造への戦略的シフト｜トヨタ自動車（7203）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「電動化・情報化・知能化、新価値創造への戦略的シフトで、未来のモビリティ社会の構築を目指します。」 — 電動化、情報化、知能化および新価値創造を、未来のモビリティ社会に向けた戦略的な転換領域として明示している。 (https://komori.app/company/7203/filing/2016-fy)
- FY2018 引き上げ 「昨年、グローバル累計販売台数が1,000万台を突破したハイブリッド車や、プラグインハイブリッド車に加え、「究極のエコカー」である燃料電池自動車の開発・普及を進めています。また、電気自動車についても、社内ベンチャーとして「ＥＶ事業企画室」を立ち上げ、マツダ㈱、㈱デンソーと共同技術開発に向けた新会社を設立するなど、取り組みを加速させています。」 — 電動化の戦略的シフトが、HV累計1,000万台、EV事業企画室、マツダ・デンソーとの新会社、パナソニックとの電池協業検討、2030年550万台以上という具体的な範囲・数量・期限を伴う計画へ拡大した。 (https://komori.app/company/7203/filing/2017-fy)
- FY2019 前進 「電気自動車は、2020年以降、中国を皮切りに導入を加速し、2020年代前半には全世界で10車種以上に拡大していきます。」「さらに、電動車普及のキーファクターである車載用電池では、競争力のある電池の実現に向けた取り組みを強化・加速させるため、パナソニック㈱と合弁会社の設立に合意しました。」 — 電動化への戦略的シフトが、2020年代前半のEV全世界10車種以上という計画、特許実施権の無償提供、パナソニックとの電池合弁会社設立合意など、具体的な導入計画・協業へ進展した。 (https://komori.app/company/7203/filing/2018-fy)
- FY2020 前進 「電気自動車（EV）は、主に３つの取り組みを進めています。１つ目は、新たなビジネスモデルの構築です。日本では小型・近距離・法人利用などにEVへのお客様ニーズがあると考え、本年より発売予定の超小型EVを活用した取り組みに着手します。２つ目は、中国、米国、欧州など市場が形成されつつある地域に向けては、ニーズに応じた多様なEVを、それぞれ得意分野を持つパートナー企業と共同で効率的に開発しています。３つ目は、高性能な電池の開発・電池需要の急拡大に対応する供給体制の整備です。」 — 電動化が、超小型EVによる新ビジネスモデル、地域別EVの共同開発、パナソニック・CATL・BYD等との電池供給体制整備へ具体化した。 (https://komori.app/company/7203/filing/2019-fy)
- FY2021 前進 「今後、新型BEV「ＴＯＹＯＴＡ ｂＺシリーズ」７車種を含む15車種を2025年までにグローバルに投入する計画です。」 — 電動化・情報化・知能化の戦略的シフトが、C+podやC-HR EV・IZOA EVの販売開始、2025年までのBEV15車種計画、ソフトウェア・ファースト、Areneおよび自動地図生成プラットフォームへ具体化した。 (https://komori.app/company/7203/filing/2020-fy)
- FY2022 引き上げ 「BEVは、2030年までに30車種を展開し、グローバルで各セグメントにおいてフルラインアップを揃え、年間350万台の販売をめざすことを発表しました。」 — 電動化・情報化・知能化へのシフトが、2030年までのBEV30車種・年間350万台という、より具体的で大規模なBEV展開目標へ拡大した。Areneによるソフトウェア開発と量産化の取り組みも継続している。 (https://komori.app/company/7203/filing/2021-fy)
- FY2023 引き上げ 「BEVはラインアップを拡充させ、2026年までに、新たに10モデルの投入を目指し、販売台数も年間150万台を想定します。また、電池を極限まで効率よく使い、航続距離を２倍に、さらに心揺さぶる走りとデザインを兼ね備えた次世代BEVも2026年に投入を想定しています。」 — 従来の2030年BEV30車種・年間350万台目標に加え、2026年までの新規10モデル・年間150万台、航続距離2倍の次世代BEV投入を示した。 (https://komori.app/company/7203/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「2023年５月に、次世代BEV開発のため、すべての機能と権限を持つ専任組織（BEVファクトリー）を設置しました。また、2030年までにBEV（電池を含む）に約５兆円の投資を行うことも公表しました。BEVの販売台数は2026年までに年間150万台、2030年にはグローバルで年間350万台を基準台数としてペースを定めています（次世代BEVは2030年時点で170万台）。」 — BEVファクトリーの設置、約５兆円の投資計画、2026年150万台・2030年350万台の販売基準、次世代BEV170万台など、電動化・情報化・知能化の戦略が実行体制と数値計画へ具体化した。全固体電池は2027～2028年の実用化を目指している。 (https://komori.app/company/7203/filing/2023-fy)
- 2026-05-08 再定義 「SDV*・ロボティクスで新たな価値創出」 — 電動化・情報化・知能化の新価値創造が、SDVとロボティクスを用いた価値創出という表現へ組み替えられた。 (https://komori.app/company/7203/disclosure/20260508519105)
- 2026-05-14 前進 「そして多様化は、陸・海・空ですべてのお客様にモビリティを提供する「Mobility for All」を実現するために、開発や他社との連携をリードしています。」 — 電動化・知能化に加え、多様なモビリティ提供と他社連携を含む取り組みが示された。 (https://komori.app/company/7203/disclosure/20260513528480)
- FY2026 その他 「ソフトウエア開発の土台となる電子プラットフォームの刷新や、モデルチェンジ後のＲＡＶ４に搭載されたソフトウエアづくりプラットフォーム「Arene」を通じて、安全・安心かつ高品質なソフトウエアを継続的にお客様に提供していきます。」「当該車両の開発を通じて獲得したノウハウ・技術は、他の車両開発等に積極的に活用・転用していきます。他の主要なバッテリーEVの開発に変更はありません。」 — 電動化・情報化・知能化の戦略は、SDV、電子プラットフォーム刷新、AreneのRAV4搭載へ進展した一方、日本生産を計画していたLF-ZCは2026年５月下旬に開発中止となった。 (https://komori.app/company/7203/filing/2025-fy)
- 2026-08-04 前進 「2027～28 年で電池の能増を進めており、需要を取り切る活動を続けていく。」 — 北米のハイブリッド需要への対応として、2027～2028年の電池能力増強が具体的な計画として示された。 (https://komori.app/company/7203/disclosure/20260804507895)
- 2026-09-16 前進 「パワートレインには、応答性に優れたモーターと大排気量ツインターボエンジンを融合したパラレルハイブリッドシステムを新たに採用。」 — 大型SUVにもハイブリッドシステムを導入したことで、電動化戦略の商品展開が具体化した。 (https://komori.app/news/511c113bb70c48e5)
- 2026-09-18 前進 — EREVの中国生産計画が報じられ、電動化・多様な電動車展開が具体的な製品・地域別計画へ進んだ。 (https://komori.app/news/ddd9404cf457d4ec)
- 2026-10-01 前進 — アルゼンチンでの電動車生産・輸出に向けた約2100億円の投資計画が報じられ、電動化の地域展開が具体化した。 (https://komori.app/news/8da6892f31cdbb03)
